BUST A MOVE & BUST A MOVE 2 ダンス天国MIX

プレイヤー:嫁
割と単純明快なダンスゲー。
嫁の集中力もよく持っていて、隠しキャラコンプへの情熱も高かった。おそらく(ry
嫁が「キモい」と言っていたラスボスのパンダとは何度激戦を繰り広げたかわからない。
大先生曰くこのシリーズは作詞、作曲者のラインナップが半端じゃあないとのこと。
実際「なのなのなー」等、良BGMが多い。


CLOCK TOWER 3

プレイヤー:嫁
もきゅさんの時計塔2クリアを記念してのプレイ作品。
嫁は今日もスカイプにインしている人を引き連れ行くのであった。
アリッサの紙同然の防御力に嫁の嘆きが今日も聞こえる……。


Devil May Cry 3

プレイヤー:旦那
逆に旦那のツボを捕らえたのがこのゲーム。旦那はカプコンと相性がいいのだろうか?
元々プレイしていたことも相まって、熱中度はDRAG-ON DRAGOON並……は大げさか。
爽快感?と疾走感?に当てられ、保守で自分からプレイするまでに至った。
悪魔を泣かせる旦那のプレイは意外にも堅実。そういう意味でも稀有な例。


DRAG-ON DRAGOON

プレイヤー:旦那
ドラゴンと契約した主人公が敵国を相手に戦うゲーム。
ドラゴンとの契約前はひたすら単調なアクションゲームのような流れだったため、
今回も旦那は糞ゲーを掴んでしまったのか…と半ば諦めていたところ、
ドラゴンとの契約以後はドラゴンに乗り空からブレス攻撃など
超強力な攻撃を繰り出せるようになり旦那のテンションが急激に上昇した。
その時の旦那の狂人じみた笑いで嫁を中心にスレ全体が引いてしまったのは黒歴史である。


FINAL FANTASY Ⅲ

プレイヤー:旦那、嫁
ねむいよ→やばいよ→ねてないよ→ねてたよ→ねてな(以下ループ)
一々喧嘩(という名ののろけ)しながら進める夫婦の連携プレイもこの時期から片鱗はあった。
安価でハチャメチャなプレイになり旦那がブチ切れ寸前に……。
赤魔道士で遂に心が折れたので終了。


FINAL FANTASY Ⅳ

プレイヤー:旦那、嫁
このスレの方向性を確立したゲーム。
あまりにもヒドイ名前安価と必ずやり遂げると決めたアクティヴモード。
しかしその実態は完全に旦那と嫁の痴話喧嘩ラジオであった。
まだ配信毎にスレを立てていた時期に、初めて1配信2スレを達成したゲームである。
また、バッカス詐欺の存在も忘れてはならない。


FINAL FANTASY Ⅶ

言わずと知れたFFシリーズ7作目。
アクティヴバトルが売りのFFシリーズでウェイトモードを選択するという暴挙に走る。
FFⅣ実況時の「ウェイトにしたらつまらんやろ!!」と嫁を一喝し実況人魂を見せたあの姿は何処へ…。
更にはティファを死亡状態のままプレイし続けるという至極のツンデレを発揮する。
プレイ当初仲間にされずに終わると思われていたユフィを無事仲間に加える。


Kingdom Hearts ~Final Mix~

プレイヤー:嫁
「ちょはぁっ!」が生まれたのはこのゲームのせいなのは言わずもがな。
101匹の犬、トリニティ、宝箱探しに狂気と情熱を注ぎ続けるあの頃の嫁は何かが違っていた。
おそらくネズミとスクウェアの魔術にかかっていたのだろう。
難航はしたものの、順調にやりこんだ結果総プレイ時間は50時間を越えた。
え、これぐらいKHでは普通だって? ……プレイしたのが嫁ということをお忘れか?
ちなみに裏ボスはカート・ジーサしか倒していない。


PERSONA 3

プレイヤー:旦那


SPACE ACE

プレイヤー:旦那
伝説のクソ……いや名ゲーム。かつて他の配信者も苦しんだことを知らずに旦那が挑戦。
住人たちからの愛の「( ^ω^)んーふー」が何度書き込まれたかわからない。
「何これわからん」→「小学生の頃やったら心が壊れてる」→「意味がわからず楽しい」→
「何てクソゲー」→「これ見てる人面白い?」→「QS使う気力無いよ」の流れが秀逸。


SPACE CHANNEL 5 Part 2

プレイヤー:嫁
水口哲也氏の代表作、ダンスゲー。
BUST A MOVEシリーズを極めた嫁にとって、赤子を捻るような物と予想されたが苦戦。
流石嫁である。何度うららを放送打ち切りに追い込んだことか。
住人が余りいない時のほうがサクサククリア出来るらしい?


アクトレイザー

プレイヤー:旦那
非常にやりこみ&長期向けのゲーム。
嫁曰く「1、2面は本当に面白い」
まだクリアはしてない。いつか続きが配信されるかも。


悪魔城伝説

プレイヤー:旦那
旦那の罰ゲーム。
純正高難度のこのゲームを旦那は一人黙々とプレイしていた。
何度も敵にやられ、何度もギミックに潰され…そんなへこたれそうな場面でも
旦那は攻略法を考え、少しずつクリアを重ねていく。
そして遂にQS、QL無しの本当の完全クリアを達成したのだ!!
しかしその場面に遭遇していた住人は2人程度だったとか…。


大神

プレイヤー:嫁
「いぃ~やぁ~しぃ~(癒し)」と嫁が唸る和風ファンタジーアクションゲー。
かつては大先生も配信していたこのゲームは住人の心も癒してくれる。
嫁と旦那のネタ要素度は低いものの、ほのぼの状態を見たい方はオヌヌメ。
プレイ時間は70時間を越え、嫁の腕前も格段にアップ!
だが感動の全クリの瞬間に立ち会えたのはわずか数人。旦那もいない。まさに外道!


俺の料理

プレイヤー:嫁



ガチャろく 2

プレイヤー:嫁
嫁のお気に入りゲームの一つ。
ミニゲームをこなしてお金を集めるパーティーボードゲームだが
スレでの認知度は低く(恐らく)嫁しかゲームシステムを理解していなかったと思われる。
そのネタの多さと嫁のプレイへのもどかしさでスレを大いに沸かせた。


がんばれゴエモン きらきら道中~僕がダンサーになった理由~

プレイヤー:旦那、嫁
黒歴史。
スレ住人から薦められプレイしてみたものの
操作方法がよく分かっていなかったためにミスを連発。
パートナーも一緒についていかないと画面がスクロールしないので
普通ならアウトにならない場所でもアウトになってしまいここでもミス連発。
そんなグダグダの中、夫婦はゆっくりとコントローラを置いた…。


くにおくん

プレイヤー:旦那、嫁
黒歴史その2。
クニオとリキが修学旅行で大阪に来たのが話の始まり。
どこもかしこも不良学生か喧嘩を売ってくるおっさんくらいしかいない。
明らかに所謂「大阪人」状態である。
戦闘に慣れない二人は何度もフルボッコにされ、回復のためにホテルへ戻る作業に耐えかね静かにコントローラを置いた…。


くにおくんの時代劇だよ全員集合

プレイヤー:旦那、嫁


くまうた

プレイヤー:嫁
スレ史上最大の謎ゲー。
人気演歌歌手を目指すくまに新曲を歌わせ人気を上げていくゲーム。
フリーモードで旦那や大先生などをテーマにした曲を次々作り、
スレ史上最大の爆笑も生み出した。


サルゲッチュ3

プレイヤー:嫁
言わずと知れたサルを捕まえるゲーム。
嫁はシンプルでいて面白いこのゲームを非常に楽しんでプレイし、
スレ住人は使用キャラのサヤカちゃんにハァハァしながら嫁のプレイを見守っていた。
各ボスに苦戦しながらもゲームクリアを達成している。
しかし特典であるメサルギアをプレイせずに終わったのが何よりも惜しまれたことであった。


私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES


たった一度だけ配信された格げー。
「旦那×気まぐれ×格げーやりたい」というバイオリズムが織り成す奇跡。
遭遇はツチノコを見るくらい難しい。


ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド

プレイヤー:旦那
ジョジョ好きの旦那が期待してプレイした作品。
しかしながらその期待は操作の難しさと戦闘のシビアさで即行で砕かれる。
何度も「これ無理じゃね?」と思うような詰み状態を味わわされながらも
しばらくして再プレイしたらすんなり攻略してしまう。
旦那の成長を確認できる作品でもあった。
事実1週目では原作どおりボコボコにされたいじめっ子達も、2週目では逆にフルボッコしている。


ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風

プレイヤー:旦那
「JOJOが好きなら旦那やっとけ」という事で挑戦開始。
コンスタントに進み、住人のアドバイスでよどよくクリア達成。
しかしゲームは原作をはしょってる為所々「?」となる旦那。
結局色々な意味で不完全燃焼であった。ゲームの完成度が高かったのが救いか。


スーパーマリオ 3

プレイヤー:嫁
プレイしたことはあるがクリアしたことなかった嫁が
最終面、迷いに迷い、ヒントは聞かないを頑固に押し通し
カプセル怪獣と呼ばれたみんなの助言も聞かず
間違って入った扉からバグで正しい扉の方へ進みクリアした。
このバグクリアは伝説(?)

聖闘士星矢 黄金十二宮編

プレイヤー:旦那
『燃え上がれ夫婦の小宇宙ーッ!』
ジョジョに行き詰った旦那が気分転換代わりに購入したキャラゲー。
住人はこれまでジョジョ(これもキャラゲーに近いので)で苦しむ旦那を散々見てきた。
「どうせこれも行き詰るんだろうな……」というのが大方の予想だった。
しかし意外や意外。ゲームはバファリン顔負けの優しい難易度だった。
原作の聖闘士星矢のように旦那はサクサクと敵を倒し、旦那本人が驚く程アッサリクリア。

ゼルダの伝説 神々のトライフォース

プレイヤー:嫁
大昔に嫁がプレイしたことあるというゲーム。
スムーズにクリアしたのではないかなと思う。
嫁がこのゲームの好きなところはブラインドを倒す為に
上の階の床を爆弾で崩すという所らしい・・・

戦国BASARA2

プレイヤー:嫁
嫁のお気に入りゲームの一つ。
特に嫁は美形の真田幸村がお気に入りで、そのせいで腐女子疑惑をかけられる場面も。
Lv.MAX一番乗りももちろん真田幸村である。
前田利家&まつ。信玄&幸村のぶっ飛びさに笑ったのも今ではいい思い出。
ちなみに大先生はOPがTMの西川氏ではないのが不服。それほど1のOPは熱いのだ。


超魔界村

プレイヤー:嫁、旦那
「俺は一面で死ぬ」という事で嫁が挑戦。
当然死にまくり。心はどんどんディスられてゆく。
で、見かねた旦那がプレイするが結果は言うまでもない。
気晴らし配信なのがミソだメーン。


テトリス 武闘外伝

プレイヤー:旦那、嫁
ファイナルファンタジー4の息抜きに旦那と嫁が対戦したゲーム。
卑猥な名前安価のゲームの直後にプレイされたこのゲームでの
嫁の「棒が欲しい」「穴に入らない」など、裏名言が多数誕生したゲームである。


パラサイト・イヴ 2

プレイヤー:旦那
いわゆる「心折れる→積みゲー化」のコンボを俺嫁スレ史上最短(おそらく数日)で
こなしたと言えるゲーム。前評判で旦那が好感触を示していただけに残念。
プレイはバイオハザードの要領で着実に進めていたが、途中のボスで苦戦。
そのうえ死亡乱発で飽きが来たのか終了宣言をする。割とアッサリなオチだったとさ。


ファイナルファイト2

プレイヤー:旦那、嫁


ファイナルファイト3

プレイヤー:旦那、嫁


ふたりのファンタビジョン

プレイヤー:旦那、嫁
恋人と夜空を華で埋め尽くすファンタスティックなゲーム。
と、思ったら二人モードは完全な対戦。
利用できるアイテムもお邪魔系と明らかに二人の仲を壊しかねない内容だった。
事実、旦那と嫁は(ゲームのせいかどうかは定かではないが)険悪になった。
旦那に連敗を喫した嫁は旦那が寝たあとも一人黙々と特訓を続け腕をメキメキ上げていた。
しかし、今だ旦那には勝てない。


みんなのテニス

プレイヤー:嫁
嫁のハマり具合では五指に入るゲーム。野鳥の王国現象を生み出すほどに。
旦那で言えばDRAG-ON DRAGOONに匹敵するかもしれないといえなくもない。
プレイもどんどん上達していったので住人も驚くばかり……となるはずだった。
しかしドツボにはまったようなプレイを時折するので、
上手いのか下手なのか住人にもよくわかってない。実際上手いはずなのだが……。


武蔵伝Ⅱ

プレイヤー:旦那


旦那曰く「もう連戦はいや」


モンスターハンター

プレイヤー:旦那
大先生に薦められプレイしたゲーム。
1度プレイしたのみで、旦那曰く「俺には合わへんと思う。」
大先生は卵運搬クエストで悶絶する旦那を見たかったようだが
念願が叶ったかどうかは不明。


龍が如く

プレイヤー:嫁
拳銃を何発受けても死なないヤクマルさんの頑張るゲーム。
この頃には嫁もゲームの腕が上がっており、なかなかの柳生さばきを見せたり、
遥をソープに連れて行ったりした。

ロックマン

プレイヤー:嫁
ロックマンシリーズの原点。
序盤は言うまでもなくその難易度の高さに旦那も嫁も閉口してしまう。
しかしながら嫁はQS,QLを駆使して少しずつボスを撃破していき
遂には悪名高きイエローデビルさえも倒し見事クリアを果たす。
しかし、QS,QLを使用した回数はもはや天文学的数字に到達していた…。


ロックマン2

プレイヤー:嫁
保守配信さんの実況に感化されてプレイした作品。
その洗練されたゲームバランスに嫁も楽しみながらプレイしていた(はず)。
心が折れそうなほど敗北を繰り返しても、QSとQLという強い味方が嫁を支え
見事にゲームクリアを達成した。
このとき嫁はそのあまりのQS,QLの使用頻度から
スレ住人から「クイックローダー」の称号を与えられている。


ロックマン3

プレイヤー:嫁
「1、2クリアしたんだから次は3だろ」という住人の鶴の一声と、
「3までクリアしたら自分も岩男プレイをするかも」という大先生の発言も相まってプレイ開始。
さすがに3つめの岩男なので2をプレイした時よりも格段に上達していた。
悪名高きイエローデビルMrⅡにはやっぱり苦戦したものの、何とかクリア成功。
しかし、QS,QLを使用した回数はもはや天文学的どころか計測不能に到達していた…。


ロマンシング サガ -ミンストレルソング-

プレイヤー:旦那
旦那のお気に入りゲームの一つ。
「またジュエルを集める仕事が始まるお。・゚・(つД`)・゚・。」が合言葉。


ヨッシーアイランド

プレイヤー:嫁&もきゅ
嫁がQLとQSを使わずにクリアした数少ないゲームの一つ。
四苦八苦しながらもスレのみんなの応援で無事にクリアした。
このゲームをプレイ中にひーちゃんの名言である”ヨッシェル”が生まれた。
その後もきゅさんが倍速でヨッシーアイランドをクリアするという暴挙に出たが
案の定死にまくりでスレには”アッー!”の書き込みが乱れ飛んだ。
果たして全クリできたのかは皆さんのご想像にお任せします…。


ワギャン&ワギャンランド&ワギャンパラダイス

プレイヤー:嫁
なんと全てクリアしている。
絶妙な難易度は嫁の眠気を倍増させ、旦那に影武者をやらせた事実も無視できない。
この頃から「ジャンプ操作が苦手」の兆候は見られていたのは周知の事実。
「嫁時々旦那」というスタイルが確立されたという意味でも重要なシリーズと言える。
しかし「旦那時々嫁」こそが俺嫁スレ本来の流れだった事も忘れられつつある。


ワンダと巨像

プレイヤー:旦那 嫁
スレで人気だったプレイ作品。
巨像を探す長い作業から旦那は「実況向けではないのでは?」と敬遠していたが
その宝探し感覚なプレイ模様と混乱する旦那を見るのが住人は楽しみで仕方がなかった。
最期の巨像との戦いでは、前日の実況時に頭近くまで登っておきその状態でゲーム機を1日放置し
翌日の実況で、実況開始からわずか10分で倒してしまうという住人、巨像、ゲーム機に対する鬼畜ぶりを発揮。
当然ながら撃破の瞬間に立ち会えた人はほとんどいない。


ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ

プレイヤー:嫁
嫁がすでにクリア済の上でプレイという気まぐれ配信。
適度に楽しみ、適度に終了したゲーム。また気まぐれで配信するかもしれない。



とりあえずの項↓


GUN STAR HEROS

スーパーマリオワールド

スーパーマリオカート

ストリートファイター 2

ストリートファイター ZERO

VIPER~RSR

弟切草

SimCity Jr.

CLOCK TOWER

F-ZERO

FINAL FANTASY X-2 LAST MISSION



どう見ても思い付きです、本当に(ry
記憶が曖昧なので皆さんもドシドシ編集してくださいNA!
時系列順に並べ替えてくれるお優しい方、どなたか~

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最終更新:2008年09月29日 15:41