森林に変態の影が/Perverts in the Dungeon

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「ごめんね……」 永遠の時間の中でセエレはマナに許しを乞う。 そして、全てを封じる力が時間を止めた。 ……はずだった。 ◆◆◆ 「昔々あるところにひとりの勇敢な兵士がおりました」 少年のあどけない声がひとつ響き渡った。 声の主は、おかっぱに切り揃えられた金の髪が美しい少年であった。 しかし誰も彼に目を向ける者はいない。 観客のいない夜の森の中、少年はひとり、母から教えてもらった物語の一説を諳んじる。 それは“ちいさい勇者さま”の物語。 世界が血で染まった時に、時の雫にひたった体で、世界に新たないのちを作った兵士のお話。 その物語の兵士のように、自らの身体に封じられた“おおいなる時間”を解き放ち、世界を救った小さき者。 神を手にかけ、殉教者と成り果てた世界に抗った背教者――それがこの少年、セエレだった。 セエレの周りには今、鬱然とした草木が闇の中生い茂っていた。 夜目が効くたちではなかったが、それでもひとつわかることがある。 今は夜の黒に沈んでいても、日が昇ればそこには、生命の息吹に溢れた緑の世界が広がっていること。 芽吹いたばかりの若葉の匂いや柔らかい落ち葉の感触などから、確かにセエレはそのことを全身で受け止めていた。 しかしそれらは再び、血の赤に塗りつぶされようとしている。他ならぬ、妹の手によって。 「……僕ら……許されないのかな……」 セエレは紡いでいた物語を中断し、ぽつりとつぶやく。 ――全ての元凶、マナ。 双子の妹。天使の教会の司教。神の使い。 破壊の宴の引き金。血に飢えた司教。母に愛されなかった妹。 セエレのゴーレムが、潰した命。 マナは最期の時と同じ言葉で、この殺し合いの始まりを告げた。 ダメだったのだ。 遠く離れたあの場所からでは、セエレの祈は届かなかったのだ。 「……マナに会って謝りたい」 微かに震えの残る声で、幼子は台詞を口にする。 「母さんが僕一人を愛していたことを、謝りたい」 小さな勇者の願いは、黒の森に呑まれていった。 ◇ 少しして、ガサゴソ――と。 先程まで誰もいなかった森の方から、草木のこすれる音が聞こえてきた。 音はだんだんと近づいてきており、セエレの目に、松明の明かりが闇の中ぼうっと光っているのが映った。 「――誰?」 少年は少し緊張しながら、森の中にぽつんと存在する火に向かって話しかける。 すると木々の隙間から、人影がひとつ躍り出てきた。 「む……驚かせてしまったのならすまない。私はパパスという者だ」 不安がらせないようにと低い声に穏やかさを乗せて、現れた男は名を告げる。 しかし、男の異様な出で立ちに――――セエレは物音に気付いた時以上に、驚愕することとなった。 筋骨隆々とした逞しい体つきに、立派に蓄えられた口髭。無造作に後ろで一つに束ねられた髪。 そこまではいい。何ら問題ない。 だがその頭の上にあるのは白い小児用のブリーフで、黒マジックで書かれた「ワタナベ」の文字が間抜けに横に伸びている。 そして着ているものは、足の付け根の部分が深くカットされた、一目で女性用とわかる衣服――ハイレグアーマーと呼ばれている代物。 ラインを美しく際立たせるために、布地が極限まで細く削られているそれを窮屈そうに纏っている。 人体において最も男性性を象徴する部分が、その狭い面積に収まるかというと怪しいものがあり、 正面からでもアウアウな……真横からなど確実に修正が入りそうな光景を、純真無垢な幼い少年の前に展開している中年の男。 ――どう見ても変態です。 本当に、本当にありがとうございました。 ……ちなみにパパスの名誉のためにひとつ言うと、こうなってしまったのには理由がある。 パパスが頭に被ったそれ――「ワタナベのパンツ」が一因である。 勇者でもなんでもない、一般市民の児童のパンツには防御性能などほとんどないが、なんと“頭が悪くなる”という効果だけはしっかりとついている。 「体と頭に装備できる」とあった説明書の通りに被ってしまったがために、女性物を着用するということに対する抵抗感・羞恥心や、 それにより受ける社会的評価などについて、パパスは深く考えることができなくなってしまっていたのだ。 ただ、本当に装備のせいだけなのか。 パパスがかつて妻マーサと暮らしていたグランバニア城、その秘められた部屋には際どいデザインのエッチなしたぎが置いてある。 誰が着るために用意されていた物だったのかについては……真実を知るのは当人のみ、ここで触れることはしない。 「わっはっは! そんな顔をせずとも、とって食ったりはせんよ」 セエレは自身のちょうど目線の高さにあるものから目を逸らせずにいるまま、豪快に笑うパパスの声を聞いていた。 こんな格好でありながらも未だ男らしさにあふれている様は、さすがパパスである。 ――そしてここまでのことだけならば、クセのある人物には慣れてしまったセエレに、優しさと頼もしさを併せ持つパパスのことだ、 多少のことには目をつぶり、お互いの話を聞き合ったり、支給品を広げ確認し合ったり、 殺伐としたこの島の中でもきっと、まるで親子のようにほほえましい光景が繰り広げられたことであっただろう。 しかしパパスがこれから投じる一石は、静けさを保っていた湖面を大きく揺さぶることになる。 ◇ 「……ただ、こたびのことは感心できぬな、少女よ」 パパスは先ほどまでとは打って変わった険しい目つきで、セエレのことを見据えた。 セエレは始めわけがわからずきょとんとするも、すぐにその意味するところに思い至った。 セエレと、この殺し合いを開いた少女――マナとは双子同士。瞳の色こそ違えどその姿は瓜二つ。 パパスはセエレのことを、マナと勘違いしているのだ。 「違うよ、僕はマナじゃ――」 「言い訳するでない!!」 セエレが言い終わる前に、パパスが有無を言わさぬ口調で遮る。 知力の低下したパパスは、マナとセエレの声の違いに気付いていない。 パパスの恫喝にセエレの耳がびりびりと震えた。 夜の森が、ざざあと、葉を不吉にかき鳴らす。 「目の前で親を喪った幼子の……子に先立つこととなった父親の……その者たちの気持ちを、考えたことはあるのか!?」 パパスのまっすぐな“父”の瞳が、セエレを射抜く。 悪いことをした子供を叱り、道を正す。 パパスが示したものは、厳しさの中にも確かに子を想う優しさを持つ、慈愛に満ちたものでもあったのだが、 利己的な愛を受けて育った子供にはひどく歪んで伝わってしまう。 セエレは、マナが母親に叩かれるところを幾度と見てきた。何度も何度も、やむことなく。 マナがどれだけ痛いと叫んでも、どれだけやめてと涙を流しても、母はその手を止めることはなかった。 しかしセエレは怒られたことがない。セエレ“は”母に、愛されていたから。 セエレにとって親からの叱責というのは、傍らに絶えず存在しつつも自身に向かわれたことはない、既知で未知の恐怖であった。 セエレの唇がわなわなと震える。 パパスはセエレの“母”じゃない。無条件では愛してくれない。 パパスが松明を持つ手の反対側に握っていた物――サーベルのような柄から、長く柔軟性のある刀身が5本に分かれて伸びる剣――がぬらりと光る。 見たことのない武器であったが、セエレにはそれが鞭の如く唸りを上げて全身に襲い掛かる様が、ありありと浮かんでしまった。 ――ひっ! ――いや……やあよ ――憎まないで、お母さん! ――許して、許して、許して、許して…… ――ごめんなさい。もうしませんしませんしません 剣は“マナ”の小さな体を、容赦なく叩いていく。 打たれるたびに、あがる悲鳴がだんだんと細くなっていく。 マナの赤い瞳が、泣き腫らして白い部分も充血した目が、 すがるように、救いを求めるように、 こちらの方を、何もせずただ見ているだけの兄の方を向いて―― ――たすけて…………? セエレは弾けるようにして、その場から駆け出していった。 頭の中は恐怖で真っ白に塗りつぶされてしまい、何も考えられずにどんどん暗い森へと迷い込んでいく。 「!? おいおい……どこへ行こうというのだ?」 パパスは慌てて、そんなセエレのことを追いかけ始める。 常人が見たら訝しむ、その奇怪な恰好のままに。 ――マナに会って謝りたい。 戦いの幕はすでに切って落とされた。幕はもうこの世にいない。 仮にそれが叶ったとしても、謝ったところで何が変わろうか? 永遠の子供には、分からない。 【エリアC-6/森林地帯/1日目/深夜】 【セエレ@ドラッグオンドラグーン】 [状態]:健康、恐怖心 [装備]:なし [道具]:基本支給品、不明支給品1~3 [思考・状況] 基本行動方針:マナに会って謝りたい 1:パパスから逃げる [参戦時期] 第十二章「混沌」 第10節「セエレの安堵」(Dエンド) [備考]ゴーレムとの契約が切れているのかどうかについては、次の方にお任せします。 【パパス@ドラゴンクエストV 天空の花嫁】 [状態]:健康、知力・男らしさ減少 [装備]:ウルミン@ベルセルク、ハイレグアーマー@メタルマックス2:リローデッド、ワタナベのパンツ@LIVE A LIVE、松明 [道具]:基本支給品、元々着ていた服 [思考・状況] 基本行動方針:道を踏み外した子を叱咤し、正しい方へ導く 1:少女(セエレのことを勘違い)を追いかける |008:[[剣であった者/剣である者]]|投下順|010:[[奪う者/奪われる者]]| |008:[[剣であった者/剣である者]]|時系列順|010:[[奪う者/奪われる者]]| |初登場|パパス|048:[[・・・の祈 上空]]| |初登場|セエレ|048:[[・・・の祈 上空]]|
「ごめんね……」 永遠の時間の中でセエレはマナに許しを乞う。 そして、全てを封じる力が時間を止めた。 ……はずだった。 ◆◆◆ 「昔々あるところにひとりの勇敢な兵士がおりました」 少年のあどけない声がひとつ響き渡った。 声の主は、おかっぱに切り揃えられた金の髪が美しい少年であった。 しかし誰も彼に目を向ける者はいない。 観客のいない夜の森の中、少年はひとり、母から教えてもらった物語の一説を諳んじる。 それは“ちいさい勇者さま”の物語。 世界が血で染まった時に、時の雫にひたった体で、世界に新たないのちを作った兵士のお話。 その物語の兵士のように、自らの身体に封じられた“おおいなる時間”を解き放ち、世界を救った小さき者。 神を手にかけ、神の殉教者と成り果てた世界に抗った背教者――それがこの少年、セエレだった。 セエレの周りには今、鬱然とした草木が闇の中生い茂っていた。 夜目が利くたちではなかったが、それでもひとつわかることがある。 今は夜の黒に沈んでいても、日が昇ればそこには、生命の息吹に溢れた緑の世界が広がっていること。 芽吹いたばかりの若葉の匂いや柔らかい落ち葉の感触などから、確かにセエレはそのことを全身で受け止めていた。 しかしそれらは再び、血の赤に塗りつぶされようとしている。他ならぬ、妹の手によって。 「……僕ら……許されないのかな……」 セエレは紡いでいた物語を中断し、ぽつりとつぶやく。 ――全ての元凶、マナ。 双子の妹。天使の教会の司教。神の使い。 破壊の宴の引き金。血に飢えた司教。母に愛されなかった妹。 ……セエレのゴーレムが、潰した命。 マナは最期の時と同じ言葉で、この殺し合いの始まりを告げた。 ダメだったのだ。 遠く離れたあの場所からでは、セエレの祈は届かなかったのだ。 「……マナに会って謝りたい」 微かに震えの残る声で、幼子は台詞を口にする。 「母さんが僕一人を愛していたことを、謝りたい」 小さな勇者の願いは、黒の森に呑まれていった。 ◇ 少しして、ガサゴソ――と。 先程まで誰もいなかった森の方から、草木のこすれる音が聞こえてきた。 音はだんだんと近づいてきており、セエレの緑の瞳に、松明の明かりが闇の中ぼうっと光っているのが映った。 「――誰?」 少年は少し緊張しながら、森の中にぽつんと存在する火に向かって話しかける。 すると木々の隙間から、人影がひとつ躍り出てきた。 「む……驚かせてしまったのならすまない。私はパパスという者だ」 不安がらせないようにと低い声に穏やかさを乗せて、現れた男は名を告げる。 しかし、男の異様な出で立ちに――――セエレは物音に気付いた時以上に、驚愕することとなった。 筋骨隆々とした逞しい体つきに、立派に蓄えられた口髭。無造作に後ろで一つに束ねられた髪。 そこまではいい。何ら問題ない。 だがその頭の上にあるのは白い小児用のブリーフで、黒マジックで書かれた「ワタナベ」の文字が間抜けに横に伸びている。 そして着ているものは、足の付け根の部分が深くカットされた、一目で女性用とわかる衣服――ハイレグアーマーと呼ばれている代物。 ラインを美しく際立たせるために布地が極限まで細く削られているそれを、窮屈そうに纏っている。 人体において最も男性性を象徴する部分が、その狭い面積に収まるかというと怪しいものがあり、 正面からでもアウアウな……真横からなど確実に修正が入りそうな光景を、純真無垢な幼い少年の前に展開している中年の男。 どう見ても変態です。 本当に、本当にありがとうございました。 ……ちなみにパパスの名誉のためにひとつ言うと、こうなってしまったのには理由がある。 パパスが頭に被ったそれ――「ワタナベのパンツ」が一因である。 勇者でもなんでもない、一般市民の児童のパンツには防御性能などほとんどないが、 なんと“頭が悪くなる”という効果だけはしっかりとついている。 「体と頭に装備できる」とあった説明書の通りに被ってしまったがために、女性物を着用するということに対する抵抗感・羞恥心や、 それにより受けるだろう社会的評価などについて、パパスは深く考えることができなくなってしまっていたのであった。 ただ、本当に装備のせいだけなのか。 パパスがかつて妻マーサと暮らしていたグランバニア城、その秘められた部屋には際どいデザインのエッチなしたぎが置いてある。 誰が着るために用意されていた物だったのかについては……真実を知るのは当人のみ、ここで触れることはしない。 「わっはっは! そんな顔をせずとも、とって食ったりはせんよ」 セエレは自身のちょうど目線の高さにあるものから目を逸らせずにいるまま、豪快に笑うパパスの声を聞いていた。 こんな格好でありながらも未だ男らしさにあふれている様は、さすがパパスといったところである。 そしてここまでのことだけならば、クセのある人物には慣れてしまったセエレに、優しさと頼もしさを併せ持つパパスのことだ、 多少のことには目をつぶり、お互いの話を聞き合ったり、支給品を広げ確認し合ったり、 殺伐としたこの島の中でもきっと、まるで親子のようにほほえましい光景が繰り広げられたことであっただろう。 しかしパパスがこれから投じる一石は、静けさを保っていた湖面を大きく揺さぶることになる。 ◇ 「……ただ、此度のことは感心できぬな、少女よ」 パパスは先ほどまでとは打って変わった険しい目つきで、セエレのことを見据えた。 セエレは始めわけがわからずきょとんとするも、すぐにその意味するところに思い至る。 セエレと、この殺し合いを開いた少女――マナとは双子同士。瞳の色こそ違えどその姿は瓜二つ。 パパスはセエレのことを、マナと勘違いしているのだ。 「違うよ、僕はマナじゃ――」 「言い訳するでない!!」 セエレが言い終わる前に、パパスが有無を言わさぬ口調で遮る。 パパスの恫喝にセエレの耳がびりびりと震えた。 知力の低下したパパスは、マナとセエレの声の違いにも気付いていない。 夜の森が、ざざあと、葉を不吉にかき鳴らす。 「目の前で親を喪った幼子の……子に先立つこととなった父親の……その者たちの気持ちを、考えたことはあるのか!?」 パパスのまっすぐな“父”の瞳が、セエレを射抜く。 悪いことをした子供を叱り、道を正す。 パパスが示したものは、厳しさの中にも確かに子を想う優しさを持つ、慈愛に満ちたものでもあったのだが、 利己的な愛を受けて育った子供にはひどく歪んで伝わってしまう。 セエレは、マナが母親に叩かれるところを幾度と見てきた。何度も何度も、やむことなく。 マナがどれだけ痛いと叫んでも、どれだけやめてと涙を流しても、母はその手を止めることはなかった。 しかしセエレは怒られたことがない。セエレ“は”母に、愛されていたから。 セエレにとって親からの叱責というのは、傍らに絶えず存在しつつも自身に向かわれたことはない、既知で未知の恐怖であった。 セエレの唇がわなわなと震える。 パパスはセエレの“母”じゃない。無条件では愛してくれない。 パパスの持つ松明の明かりで、その反対側の手に握っていた物――サーベルのような柄から、長く柔軟性のある刀身が 5本に分かれて伸びる剣――がぬらりと光る。 見たことのない武器であったが、セエレにはそれが鞭の如く唸りを上げて全身に襲い掛かる様が、ありありと浮かんでしまった。 ――ひっ! ――いや……やあよ ――憎まないで、お母さん! ――許して、許して、許して、許して…… ――ごめんなさい。もうしませんしませんしません 剣は“マナ”の小さな体を、容赦なく叩いていく。 打たれるたびに、あがる悲鳴がだんだんと細くなっていく。 マナの赤い瞳が、泣き腫らして白い部分も充血した目が、 すがるように、救いを求めるように、 こちらの方を、何もせずただ見ているだけの兄の方を向いて―― ――たすけて…………? セエレは弾けるようにして、その場から駆け出していった。 頭の中は恐怖で真っ白に塗りつぶされてしまい、何も考えられずにどんどん暗い森へと迷い込んでいく。 「!! おいおい……どこへ行こうというのだ?」 パパスは慌てて、そんなセエレのことを追いかけ始める。 常人が見たら訝しむ、その奇怪な恰好のままに。 ――マナに会って謝りたい。 戦いの幕はすでに切って落とされた。幕はもう、この世にいない。 仮にそれが叶ったとしても、謝ったところで何が変わろうか? 永遠の子供には、分からない。 【エリアC-6/森林地帯/1日目/深夜】 【セエレ@ドラッグオンドラグーン】 [状態]:健康、恐怖心 [装備]:なし [道具]:基本支給品、不明支給品1~3 [思考・状況] 基本行動方針:マナに会って謝りたい 1:パパスから逃げる [参戦時期] 第十二章「混沌」 第10節「セエレの安堵」(Dエンド) [備考]ゴーレムとの契約が切れているのかどうかについては、次の方にお任せします。 【パパス@ドラゴンクエストV 天空の花嫁】 [状態]:健康、知力・男らしさ減少 [装備]:ウルミン@ベルセルク、ハイレグアーマー@メタルマックス2:リローデッド、ワタナベのパンツ@LIVE A LIVE、松明 [道具]:基本支給品、元々着ていた服 [思考・状況] 基本行動方針:道を踏み外した子を叱咤し、正しい方へ導く 1:少女(セエレのことを勘違い)を追いかける |008:[[剣であった者/剣である者]]|投下順|010:[[奪う者/奪われる者]]| |008:[[剣であった者/剣である者]]|時系列順|010:[[奪う者/奪われる者]]| |初登場|パパス|048:[[・・・の祈 上空]]| |初登場|セエレ|048:[[・・・の祈 上空]]|

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