「MONEY!MONEY! ~君が世界を動かしてる~」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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だだっ広い空間に、いつの間にか立っていた。
その広さは、自前の豪邸のそれよりも果てしない。
何せ、見渡す限りの無なのだから。
一体いくら積めばこれほどまでの面積を誇る更地が手に入るのだろう。
そんなことを考えながら、その更地をなんとはなしに歩き始める。
すると、目の前に男が突然現れた。
まるで亡霊のように精気のない男の顔。
不自然なほど丹精というのもあって、不気味なオーラを発していた。
「何だ貴様ァ?」
しかし、物怖じするわけにはいかない。
商人とは、度胸の必要な職業である。
弱みを見せるようでは、足元を見られてしまう。
常に相手の上に立たねば、商人はやれないのだ。
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,!;| ,,r:''" : :`i;:;:;:;:_! 「俺はマシンガンの精だ」
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}}}
「はぁ? 何がマシンガンの精だ、ふざけやがって」
懐から愛用の葉巻を取り出して咥える。
しかし、いくら探れど火が見つからない。
すると――――
「大体何だそのヒョロい体は。それじゃ精々サブマシンガンの――」
パララララララ。
まるでタイプライターでも打ったかのような音と共に、葉巻が弾き飛ばされた。
葉巻の先端からは煙が上がっているが、もはや興味はそちらにはない。
「俺は、どっちでもいいと思っていたんだ」
マシンガンの精が構えたサブマシンガン。
その先端から、煙が出ている。
「そこで俺はコインを投げたんだ。表が出たらマシンガンの精を辞め、この話を没にする」
その煙が意味するものは、マシンガンの精とやらが、サブマシンガンが用い、正確に葉巻を撃ったということだ。
思わず体が震えてしまう。
恐怖でではない。歓喜でだ。
「裏が出たら、マシンガンの精として俺ODIOのwikiに載ると――――」
「すっばっらっしィィ!」
若干声が裏返るほど大げさなリアクションで、マシンガンの精に歩み寄る。
それから品定めをするようにしてジロジロと相手の顔を見回した。
「素晴らしい」
改めて、賛美の言葉を送る。
相手の腕を素直に認めるということも、商人には大切な資質だ。
認めたうえで対策を練られる者が、成功を収めるのだ。
「どうだね、私に雇われないか? ん? その腕高く買うぞォ?」
相手が人間じゃなかろうと関係ない。
人殺しから落ちた士族まで、使えるものは何でも使う。
それがこのタケダ・カンリュウの流儀である。
「それは出来ない」
「金か? 安心しろ、たんまりある!」
「そうではない」
「前金か、ちょっと待ってろ!」
ゴソゴソと荷物を漁る。
しかし金は見つからない。
「クソがァ! 私のか、金が! 持ち歩いている金が盗られているッ!」
主催への怒りの炎がますますもって燃え上がる。
自分の金が、奪い取られた。
絶対に許してはならない。
一度こういう暴挙を許すと、アイツはぬるいと思われて、狙われるようになってしまうのだ。
「やはり主催はぶち殺さねばならぬ! 力を貸せ! 重要なポストだってくれてやるわ!」
「興味がない」
「ええい、やはり現金がないのがいかんのかっ!」
先程、交渉が決裂したところまでは覚えている。
それから気付けばここにいたわけだが、何故交渉は決裂してしまったのだろうか。
何故氷漬けにされてしまったのだろうか。
決まっている。現金がなかったからだ。
信用のない初対面の相手が、現金も持っていないのに商談を持ちかけてきて、
果たしてオーケー出来るだろうか?
成果も上げていないというのに。
否!
絶対に不可能!
即ち今必要なのは、圧倒的現金ということだッ!
「落ち着け」
「ひでぶーーーー!?」
マシンガンの精によるフロントハイキックが炸裂。
顔面が凄いことになったけど、不思議とそこまで痛みはなかった。
「き、きき貴様! 父親にも十六文キックなどされたことがないというのに……!」
「落ち着け。そもそもここは夢の世界だ。俺は現実世界には行けない」
「なんだと?」
夢。
このリアルな思考能力も夢というのは些か納得いかないが、
それでも果てなき無の空間など、言われてみれば納得のいくことばかりだった。
「それと、現金がないのがいけないと言っていたが――」
「ああそうだ、人は金で買える! だがそのための現金がない!!」
「人が欲するものは、本当に金だけか?」
マシンガンの精の発言がトサカに来る。
コノヤロウ、いっちょ前に説教気取りか!
「当たり前だ!!」
「ならば何故、人は金を消費する。何よりも欲するものなら、手放さなければいいというのに」
「それは……」
ハっとなる。
大事なことを、忘れていた。
「欲するモノを、得るためだ――――」
麻薬しかり、安全しかり。
人は己の欲求を満たす最高の手段として、金を何より欲していたのだ。
金は決して、目的ではない。
「そうか、そういうことか……!」
ならば、まだ勝機はある。
確かに手元に現金はない。
だが、無いなら作ればいい。
商材が少なかったあの頃、それでも一代でタケダの名を知らしめたあの頃のように。
この荒れ果てたステージで、誰かが欲する物品を産み、それを元手に金を築きあげればいい。
「それこそ物々交換でもいい……!」
やりようなら、いくらでもある。
知能と武力を併せ持った自分だからこそ出来ること。
それで人出を集めて、港を作り、脱出する。
そしてありったけの武力を引き連れて、主催者に報復をかます。
こんなことをしてくれた復讐と、金の奪還のために。
「そうと決まれば、こんなところでグズグズしている場合ではない……!」
さっさと目覚めて、何をどう交換したり販売するか考えねば。
そう思っていると、相変わらず無機質な顔のマシンガンの精が、言った。
「帰るがいい、マシンガンに認められし者よ」
「ああ、そうさせてもらう」
「最後に、一つアドバイスだ」
アドバイス。
本来なら右から左へ流してもいいのだが、この島において自分はまだヒヨッコだ。
ヒヨッコの内は、多くの意見をしっかり聞き、理解して、そのうえで取捨選択すべきである。
「思考を放棄し立ち止まるな。戦い続けろ」
「……当たり前だ!」
獰猛な笑みで答えると、視界が光に包まれた。
そして気が付くと、道路と森と、氷漬けの大地が目に飛び込んできた。
どうやら戻ってきたらしい。
「寒い、な」
鼻水が出る。身震いがする。
どうやら1時間以上はこの状態で放置されていたらしい。
凍死だけはしないよう、妖かしの術の威力を調節してくれたようだ。
まあ、まだ体全体が氷漬けなんだけども。
(いや、思考を止めるな。諦めて溶けるの待ち、だなんて具の骨頂ッ!
出来ることをするだけだっ!)
ちょっとだけなら、体が動く。
ならば。
「ホーーーッホォォォォォォォウ!!」
ほんの数ミリ指を動かして、持ちっぱなしになっていたマシンガンのトリガーを引く。
やたら滅多に飛び出した弾丸によって、腕を覆った氷がぶち壊された。
しかしこれでは、腕を動かせるだけだ。
「仕方あるまい。今は恥より大事なものがある!
ここで泥を舐めてでも金を稼ぐために動けることが私の誇りだ!」
気合を入れる。
プライドを一旦棚の上にあげた。
この寒気なら、さほど難しくはあるまい。
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\ ホーッホー! たぁまんねーなァ!! /
/.:.:/ヽ.:.:.ヽv'´.:.;ヘ:.:.\
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}}}
勢い良く尿を振りまく。
ズボン越しに氷にかかる液体の体温で、下半身から下もなんとか凍りづけを回避できた。
「一旦コイツは脱いでおこう」
しかしながら、アンモニア臭のきついズボンを履き続けるのは苦痛である。
一旦どこかで洗おうと、ズボンは脱いだ。
今は動きが鈍ることの方が問題なのである。
「さて、やるとするかァ!」
一世一代、再びの金稼ぎを!!
果てなどない、保証などない、身を焦がすような商売を!
「金ならいくらでも作るッ!」
そう。
言われた通り、立ち止まる暇などないのだ。
「そして、ゆくゆくは主催の技術も乗っ取って、俺が日本政府に取って代わる!!」
ゴールなど見えない。
でも、それでいい。
歩みを止めねば、いつかは辿り着くのだから。
だから。
どこまででもいい。
精一杯でいいから――――――
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| ガトリングガン |〈 U | 自慢の回転式機関砲 |
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> ガ(ト)リ(ングガ)ガ(ンでハリキ)リくんリッチ 武田観柳味 <
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}}}
――――――走れ!!
【エリアE-3/1日目/早朝】
【タケダ・カンリュウ(トレーダー)@メタルマックス2:リローデッド】
[状態]:下半身とガトリングガンがむき出しの氷像(ガリガリ君リッチ 武田観柳味)
[装備]:O・ディオのガトリング@LIVE A LIVE、アームドガン@メタルマックス2:リローデッド、ガルシアガン@メタルマックス2:リローデッド
[道具]:基本支給品
[思考・状況]
第一行動方針:島の西側一帯を潰し、船で参加者を送り出す
第二行動方針:そのためにも、物々交換や拾った物の売買で財を築く
基本行動方針:主催者を倒し金を奪い返す
[備考]
タケダ・カンリュウの故郷はニッポンというところだそうです。
[備考]
エリアE-3の一部が、マヒャドの余波を受けて氷付けになっています。
|032:[[飛べないハードルを負けない気持ちでくぐる]]|投下順|034:[[速さがたりない]]|
|054:[[愛を取り戻せ]]|時系列順|037:[[Dragon Hello]]|
|032:[[飛べないハードルを負けない気持ちでくぐる]]|タケダ・カンリュウ(トレーダー)|:[[]]|
だだっ広い空間に、いつの間にか立っていた。
その広さは、自前の豪邸のそれよりも果てしない。
何せ、見渡す限りの無なのだから。
一体いくら積めばこれほどまでの面積を誇る更地が手に入るのだろう。
そんなことを考えながら、その更地をなんとはなしに歩き始める。
すると、目の前に男が突然現れた。
まるで亡霊のように精気のない男の顔。
不自然なほど丹精というのもあって、不気味なオーラを発していた。
「何だ貴様ァ?」
しかし、物怖じするわけにはいかない。
商人とは、度胸の必要な職業である。
弱みを見せるようでは、足元を見られてしまう。
常に相手の上に立たねば、商人はやれないのだ。
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「はぁ? 何がマシンガンの精だ、ふざけやがって」
懐から愛用の葉巻を取り出して咥える。
しかし、いくら探れど火が見つからない。
すると――――
「大体何だそのヒョロい体は。それじゃ精々サブマシンガンの――」
パララララララ。
まるでタイプライターでも打ったかのような音と共に、葉巻が弾き飛ばされた。
葉巻の先端からは煙が上がっているが、もはや興味はそちらにはない。
「俺は、どっちでもいいと思っていたんだ」
マシンガンの精が構えたサブマシンガン。
その先端から、煙が出ている。
「そこで俺はコインを投げたんだ。表が出たらマシンガンの精を辞め、この話を没にする」
その煙が意味するものは、マシンガンの精とやらが、サブマシンガンが用い、正確に葉巻を撃ったということだ。
思わず体が震えてしまう。
恐怖でではない。歓喜でだ。
「裏が出たら、マシンガンの精として俺ODIOのwikiに載ると――――」
「すっばっらっしィィ!」
若干声が裏返るほど大げさなリアクションで、マシンガンの精に歩み寄る。
それから品定めをするようにしてジロジロと相手の顔を見回した。
「素晴らしい」
改めて、賛美の言葉を送る。
相手の腕を素直に認めるということも、商人には大切な資質だ。
認めたうえで対策を練られる者が、成功を収めるのだ。
「どうだね、私に雇われないか? ん? その腕高く買うぞォ?」
相手が人間じゃなかろうと関係ない。
人殺しから落ちた士族まで、使えるものは何でも使う。
それがこのタケダ・カンリュウの流儀である。
「それは出来ない」
「金か? 安心しろ、たんまりある!」
「そうではない」
「前金か、ちょっと待ってろ!」
ゴソゴソと荷物を漁る。
しかし金は見つからない。
「クソがァ! 私のか、金が! 持ち歩いている金が盗られているッ!」
主催への怒りの炎がますますもって燃え上がる。
自分の金が、奪い取られた。
絶対に許してはならない。
一度こういう暴挙を許すと、アイツはぬるいと思われて、狙われるようになってしまうのだ。
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「興味がない」
「ええい、やはり現金がないのがいかんのかっ!」
先程、交渉が決裂したところまでは覚えている。
それから気付けばここにいたわけだが、何故交渉は決裂してしまったのだろうか。
何故氷漬けにされてしまったのだろうか。
決まっている。現金がなかったからだ。
信用のない初対面の相手が、現金も持っていないのに商談を持ちかけてきて、
果たしてオーケー出来るだろうか?
成果も上げていないというのに。
否!
絶対に不可能!
即ち今必要なのは、圧倒的現金ということだッ!
「落ち着け」
「ひでぶーーーー!?」
マシンガンの精によるフロントハイキックが炸裂。
顔面が凄いことになったけど、不思議とそこまで痛みはなかった。
「き、きき貴様! 父親にも十六文キックなどされたことがないというのに……!」
「落ち着け。そもそもここは夢の世界だ。俺は現実世界には行けない」
「なんだと?」
夢。
このリアルな思考能力も夢というのは些か納得いかないが、
それでも果てなき無の空間など、言われてみれば納得のいくことばかりだった。
「それと、現金がないのがいけないと言っていたが――」
「ああそうだ、人は金で買える! だがそのための現金がない!!」
「人が欲するものは、本当に金だけか?」
マシンガンの精の発言がトサカに来る。
コノヤロウ、いっちょ前に説教気取りか!
「当たり前だ!!」
「ならば何故、人は金を消費する。何よりも欲するものなら、手放さなければいいというのに」
「それは……」
ハっとなる。
大事なことを、忘れていた。
「欲するモノを、得るためだ――――」
麻薬しかり、安全しかり。
人は己の欲求を満たす最高の手段として、金を何より欲していたのだ。
金は決して、目的ではない。
「そうか、そういうことか……!」
ならば、まだ勝機はある。
確かに手元に現金はない。
だが、無いなら作ればいい。
商材が少なかったあの頃、それでも一代でタケダの名を知らしめたあの頃のように。
この荒れ果てたステージで、誰かが欲する物品を産み、それを元手に金を築きあげればいい。
「それこそ物々交換でもいい……!」
やりようなら、いくらでもある。
知能と武力を併せ持った自分だからこそ出来ること。
それで人出を集めて、港を作り、脱出する。
そしてありったけの武力を引き連れて、主催者に報復をかます。
こんなことをしてくれた復讐と、金の奪還のために。
「そうと決まれば、こんなところでグズグズしている場合ではない……!」
さっさと目覚めて、何をどう交換したり販売するか考えねば。
そう思っていると、相変わらず無機質な顔のマシンガンの精が、言った。
「帰るがいい、マシンガンに認められし者よ」
「ああ、そうさせてもらう」
「最後に、一つアドバイスだ」
アドバイス。
本来なら右から左へ流してもいいのだが、この島において自分はまだヒヨッコだ。
ヒヨッコの内は、多くの意見をしっかり聞き、理解して、そのうえで取捨選択すべきである。
「思考を放棄し立ち止まるな。戦い続けろ」
「……当たり前だ!」
獰猛な笑みで答えると、視界が光に包まれた。
そして気が付くと、道路と森と、氷漬けの大地が目に飛び込んできた。
どうやら戻ってきたらしい。
「寒い、な」
鼻水が出る。身震いがする。
どうやら1時間以上はこの状態で放置されていたらしい。
凍死だけはしないよう、妖かしの術の威力を調節してくれたようだ。
まあ、まだ体全体が氷漬けなんだけども。
(いや、思考を止めるな。諦めて溶けるの待ち、だなんて具の骨頂ッ!
出来ることをするだけだっ!)
ちょっとだけなら、体が動く。
ならば。
「ホーーーッホォォォォォォォウ!!」
ほんの数ミリ指を動かして、持ちっぱなしになっていたマシンガンのトリガーを引く。
やたら滅多に飛び出した弾丸によって、腕を覆った氷がぶち壊された。
しかしこれでは、腕を動かせるだけだ。
「仕方あるまい。今は恥より大事なものがある!
ここで泥を舐めてでも金を稼ぐために動けることが私の誇りだ!」
気合を入れる。
プライドを一旦棚の上にあげた。
この寒気なら、さほど難しくはあるまい。
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勢い良く尿を振りまく。
ズボン越しに氷にかかる液体の体温で、下半身から下もなんとか凍りづけを回避できた。
「一旦コイツは脱いでおこう」
しかしながら、アンモニア臭のきついズボンを履き続けるのは苦痛である。
一旦どこかで洗おうと、ズボンは脱いだ。
今は動きが鈍ることの方が問題なのである。
「さて、やるとするかァ!」
一世一代、再びの金稼ぎを!!
果てなどない、保証などない、身を焦がすような商売を!
「金ならいくらでも作るッ!」
そう。
言われた通り、立ち止まる暇などないのだ。
「そして、ゆくゆくは主催の技術も乗っ取って、俺が日本政府に取って代わる!!」
ゴールなど見えない。
でも、それでいい。
歩みを止めねば、いつかは辿り着くのだから。
だから。
どこまででもいい。
精一杯でいいから――――――
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> ガ(ト)リ(ングガ)ガ(ンでハリキ)リくんリッチ 武田観柳味 <
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【エリアE-3/1日目/早朝】
【タケダ・カンリュウ(トレーダー)@メタルマックス2:リローデッド】
[状態]:下半身とガトリングガンがむき出しの氷像(ガリガリ君リッチ 武田観柳味)
[装備]:O・ディオのガトリング@LIVE A LIVE、アームドガン@メタルマックス2:リローデッド、ガルシアガン@メタルマックス2:リローデッド
[道具]:基本支給品
[思考・状況]
第一行動方針:島の西側一帯を潰し、船で参加者を送り出す
第二行動方針:そのためにも、物々交換や拾った物の売買で財を築く
基本行動方針:主催者を倒し金を奪い返す
[備考]
タケダ・カンリュウの故郷はニッポンというところだそうです。
[備考]
エリアE-3の一部が、マヒャドの余波を受けて氷付けになっています。
|032:[[飛べないハードルを負けない気持ちでくぐる]]|投下順|034:[[速さがたりない]]|
|054:[[愛を取り戻せ]]|時系列順|037:[[Dragon Hello]]|
|032:[[飛べないハードルを負けない気持ちでくぐる]]|タケダ・カンリュウ(トレーダー)|045:[[イッツァソ○○アタック!]]|