相互リンクお礼に一作書きました

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#aa(){{{ >375 名前: ◆fRBHCfnGJI[] 投稿日:2012/10/31(水) 22:04:54 ID:ECSTxR9s0 [22/23] >破棄要求は出しませんが(個人的に好きなので)、 >流石にこの話単体で出されるとやばいので、理由付けの話を書きます。        _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,       (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)       ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    お前それベンの前でも同じ事言えんの?       ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,       ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,       ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_      /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \     |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |     |      リ、    ,リ    |     |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|     |   `ー――----┴ ⌒´ )     (ヽ  ______ ,, _´)      (_⌒ ______ ,, ィ       丁           |        | ◆LjiZJZbziM  |                , -――- 、               /       ヽ               | ノ  ー    |   それっておかしくねぇ?               |(・) (・)   |   だって、ベンじゃん               |  (      |               ヽ O    人                >ー-― ´   ̄ ̄\   ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /              |      くメ) _ノ  |  |  |    ◆   |   |        (/  |  | /  |fRBHCfnGJI |   |           |  |/  /|        |   |           |  ト  / |        |   |           ヽ__/ |        |   |            ,、,, ,、,, ,, ,,          _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,         (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)         ,;'゛ i _ ) ( _ iヽ゛';,   ベンの何を知っている         ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,   なめるな         ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,         ,;''  ト _人_ イ   `';、        /';、  ヽ |  | /    ,;' \      /  ゛r,  i⌒ ⌒i   ミ"   \     /      ''r `"''''゙´  ,ミ"     ヽ    /    ,イ   ''リ    リ"   ト、   ヽ   /    / |    ゙ル,,トリ"     | ヽ    ヽ   〈    <  |  ◆Cxilshz3Mg  |  >    〉 }}} 貴方は、メタモーフ細胞というモノをご存知か? 様々な生物の遺伝子を人間の遺伝子と融合させ、生物兵器として変身させる禁断の研究だ。 基本的に、メタモーフ細胞に耐えられる人間は居ない。 強い拒絶反応と激痛に耐えられず、数秒で命を落としてしまうものが殆どだ。 と、まあ、長くなってしまうので詳しい話は割愛させていただく。 (メタルマックス2:リローデッドでは把握できないのでメタルマックス3をプレイしよう) 今回のキモはメタモーフ細胞が何者か? ということではない。 メタモーフ細胞は、様々な生物の遺伝子と組み合わさるということだ。 そして、もう一つ。 ベンが撃ち殺したのは誰だ? そう、記憶にも新しいからすぐ分かるだろう。 血髑郎。 彼は、戦術鬼だ。 とある世界の大戦中に、軍の戦力として開発された改造人間。 人間を捕食し、その骨髄液をエネルギー源としている。 そう、戦術鬼の動力源は"人間"だ。 その戦術鬼の血液が飛び散ったベンの体毛に、絡まった。 ベンの細胞、戦術鬼の細胞、そしてメタモーフ細胞。 もう、お分かりいただけただろうか? 戦術鬼総支配・血髑郎の血を浴びたベンという魔物の体毛は風に乗り。 死後、石化が融けて物言わぬ肉体となった記憶喪失の赤髪の男の元へと辿り着き。 メタモーフ細胞がベンの細胞を読み取り、戦術鬼の細胞が残された肉体から動力を取り戻し。 人のように、二足歩行をする、もう一人の"ベン"が生まれた。 メタモーフ細胞の持ち主が意識を持たない場合、メタモーフ細胞によって作り出された動物等の姿へと変貌する現象がある。 だから、融合時にベンそのものとして動いていた。 そして、人間の意志らしきモノは無かった。 あのブレードトゥースのように、獣の意志が暴れるだけ。 これが、ベン2と呼ばれる生命体の正体。 詳しく言えば、メタモーフ細胞、戦術鬼、そして異世界の魔物の存在。 全てが噛みあって、生まれた奇跡の生命体と言えるだろう。 市街地の一角にある民家が置いてあった、自衛用のショットガンと防弾ベストを纏い。 恐らくオリジナル以上の未知の力を持った獣が動く。 銃を使って武装しているのではなく、銃を「使ってやっている」のかもしれない。 この獣の力は、私にもわからない。 言える事は、ひとつ。 #aa(){{{   ━┓“   ━┓“  ━┓“   ━┓“  ━┓“  ━┓“   ━┓“   ━┛   ━┛   ━┛   ━┛   ━┛   ━┛   ━┛                    、,ノl,、{ , _  _    _          }Vノ;:;:;:;:;:`'´{,       _    _ 」   ̄ ̄ └,        、{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:レ      」   ̄ ̄ └, }  出 死  {       ミ,;:;:;:;:。...。:;:;:;ヒヾ      }  逃 み  { }  る 人  {     )、-┌┐;:;:.゙,..,゙:;:;:nゝ  ,    }  げ ん  { 」  ぞ が  {   ノ、/;:;:;:;:l・ ,,l;:;:;:´;:;`:;:;l ̄l`';:'-ノ_,. 」  ろ な  { }  ぉ     { }ヽソ;:;:;:;:;:;ノt-n';:;:;:;:;:;:;:;ノ,::,_l;:;:;:;:;:;;:;7 }_  ! !  `  { }_  ! !    {/;:;:;:;;:;:,、;:;,:l LLLlヽ;、;:;:ノEEEl;:;:;:;:;:;:;:}_ /__   _「 /__   _「;:::: ;:;::::´、 `''-fココ ll::l;:;:ll .nnn l;:;:;:;;:;:;:;:;:{     ̄      ̄` ヽ;:; : : ゙  `''''´ミ´r'ヽ;l;:;:ll ';';ニ' l,;:;:;:;:;:;:;:(         ´`'''─-..._::::.:.:ヾヽ_ `ヽ'、l__l ll }:;:;:;:;:;:)               `゙-'゙,-,_ツ、゙ヾf´ヽ,っll_{゙:;゙: ゙ソ              ,、ノ'´;:;:;:;:;:;:;:`ヽl, ,、`ヾ\:ミ、゙              };:;::;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:'lmn_'ヾ\           ノ!ノl´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:;;`^!''´ヽ 'ヾ\           f´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;;ヽ、fヽ\          、ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;--;;::;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;y ¨ヽヽ\、         r';:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;-''´   ' ' '' `-、;:;:;:;:;:;::;:;;{  `´`'''´ }}} 【B-2・市街地/1日目/黎明】 【ベン2@俺ODIOロワ】 [状態]:健康 [装備]:防弾ベスト@現実、猟銃@現実 [道具]:基本支給品(記憶喪失の赤髪の男のもの) [思考・状況] 基本行動方針:殺戮 [備考]:記憶喪失の赤髪の男が持つメタモーフ細胞がベンの体毛より細胞を模倣し、血髑郎の戦術鬼の細胞の力で生まれた新生物です。      記憶喪失の赤髪の男の意志があるかどうか、ブレードトゥースとの競合性等については不明です。 ああ、前話で叫んだ声の正体? あれは簡単な話だ、一行で済ませよう。 魔王山があるだろう? 山があったら山彦になる、それが道理ってもんさ。 |030:[[こんにちは赤ちゃん]]|投下順|032:[[飛べないハードルを負けない気持ちでくぐる]]| |030:[[こんにちは赤ちゃん]]|時系列順|032:[[飛べないハードルを負けない気持ちでくぐる]]| |030:[[こんにちは赤ちゃん]]|ベン2(バズズ)|:[[]]|
#aa(){{{ >375 名前: ◆fRBHCfnGJI[] 投稿日:2012/10/31(水) 22:04:54 ID:ECSTxR9s0 [22/23] >破棄要求は出しませんが(個人的に好きなので)、 >流石にこの話単体で出されるとやばいので、理由付けの話を書きます。        _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,       (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)       ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    お前それベンの前でも同じ事言えんの?       ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,       ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,       ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_      /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \     |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |     |      リ、    ,リ    |     |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|     |   `ー――----┴ ⌒´ )     (ヽ  ______ ,, _´)      (_⌒ ______ ,, ィ       丁           |        | ◆LjiZJZbziM  |                , -――- 、               /       ヽ               | ノ  ー    |   それっておかしくねぇ?               |(・) (・)   |   だって、ベンじゃん               |  (      |               ヽ O    人                >ー-― ´   ̄ ̄\   ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /              |      くメ) _ノ  |  |  |    ◆   |   |        (/  |  | /  |fRBHCfnGJI |   |           |  |/  /|        |   |           |  ト  / |        |   |           ヽ__/ |        |   |            ,、,, ,、,, ,, ,,          _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,         (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)         ,;'゛ i _ ) ( _ iヽ゛';,   ベンの何を知っている         ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,   なめるな         ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,         ,;''  ト _人_ イ   `';、        /';、  ヽ |  | /    ,;' \      /  ゛r,  i⌒ ⌒i   ミ"   \     /      ''r `"''''゙´  ,ミ"     ヽ    /    ,イ   ''リ    リ"   ト、   ヽ   /    / |    ゙ル,,トリ"     | ヽ    ヽ   〈    <  |  ◆Cxilshz3Mg  |  >    〉 }}} 貴方は、メタモーフ細胞というモノをご存知か? 様々な生物の遺伝子を人間の遺伝子と融合させ、生物兵器として変身させる禁断の研究だ。 基本的に、メタモーフ細胞に耐えられる人間は居ない。 強い拒絶反応と激痛に耐えられず、数秒で命を落としてしまうものが殆どだ。 と、まあ、長くなってしまうので詳しい話は割愛させていただく。 (メタルマックス2:リローデッドでは把握できないのでメタルマックス3をプレイしよう) 今回のキモはメタモーフ細胞が何者か? ということではない。 メタモーフ細胞は、様々な生物の遺伝子と組み合わさるということだ。 そして、もう一つ。 ベンが撃ち殺したのは誰だ? そう、記憶にも新しいからすぐ分かるだろう。 血髑郎。 彼は、戦術鬼だ。 とある世界の大戦中に、軍の戦力として開発された改造人間。 人間を捕食し、その骨髄液をエネルギー源としている。 そう、戦術鬼の動力源は"人間"だ。 その戦術鬼の血液が飛び散ったベンの体毛に、絡まった。 ベンの細胞、戦術鬼の細胞、そしてメタモーフ細胞。 もう、お分かりいただけただろうか? 戦術鬼総支配・血髑郎の血を浴びたベンという魔物の体毛は風に乗り。 死後、石化が融けて物言わぬ肉体となった記憶喪失の赤髪の男の元へと辿り着き。 メタモーフ細胞がベンの細胞を読み取り、戦術鬼の細胞が残された肉体から動力を取り戻し。 人のように、二足歩行をする、もう一人の"ベン"が生まれた。 メタモーフ細胞の持ち主が意識を持たない場合、メタモーフ細胞によって作り出された動物等の姿へと変貌する現象がある。 だから、融合時にベンそのものとして動いていた。 そして、人間の意志らしきモノは無かった。 あのブレードトゥースのように、獣の意志が暴れるだけ。 これが、ベン2と呼ばれる生命体の正体。 詳しく言えば、メタモーフ細胞、戦術鬼、そして異世界の魔物の存在。 全てが噛みあって、生まれた奇跡の生命体と言えるだろう。 市街地の一角にある民家が置いてあった、自衛用のショットガンと防弾ベストを纏い。 恐らくオリジナル以上の未知の力を持った獣が動く。 銃を使って武装しているのではなく、銃を「使ってやっている」のかもしれない。 この獣の力は、私にもわからない。 言える事は、ひとつ。 #aa(){{{   ━┓“   ━┓“  ━┓“   ━┓“  ━┓“  ━┓“   ━┓“   ━┛   ━┛   ━┛   ━┛   ━┛   ━┛   ━┛                    、,ノl,、{ , _  _    _          }Vノ;:;:;:;:;:`'´{,       _    _ 」   ̄ ̄ └,        、{;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:レ      」   ̄ ̄ └, }  出 死  {       ミ,;:;:;:;:。...。:;:;:;ヒヾ      }  逃 み  { }  る 人  {     )、-┌┐;:;:.゙,..,゙:;:;:nゝ  ,    }  げ ん  { 」  ぞ が  {   ノ、/;:;:;:;:l・ ,,l;:;:;:´;:;`:;:;l ̄l`';:'-ノ_,. 」  ろ な  { }  ぉ     { }ヽソ;:;:;:;:;:;ノt-n';:;:;:;:;:;:;:;ノ,::,_l;:;:;:;:;:;;:;7 }_  ! !  `  { }_  ! !    {/;:;:;:;;:;:,、;:;,:l LLLlヽ;、;:;:ノEEEl;:;:;:;:;:;:;:}_ /__   _「 /__   _「;:::: ;:;::::´、 `''-fココ ll::l;:;:ll .nnn l;:;:;:;;:;:;:;:;:{     ̄      ̄` ヽ;:; : : ゙  `''''´ミ´r'ヽ;l;:;:ll ';';ニ' l,;:;:;:;:;:;:;:(         ´`'''─-..._::::.:.:ヾヽ_ `ヽ'、l__l ll }:;:;:;:;:;:)               `゙-'゙,-,_ツ、゙ヾf´ヽ,っll_{゙:;゙: ゙ソ              ,、ノ'´;:;:;:;:;:;:;:`ヽl, ,、`ヾ\:ミ、゙              };:;::;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:'lmn_'ヾ\           ノ!ノl´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;;:;:;:;;`^!''´ヽ 'ヾ\           f´;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;:;;ヽ、fヽ\          、ノ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;--;;::;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;:;y ¨ヽヽ\、         r';:;:;:;:;:;:;:;:;;:;:;-''´   ' ' '' `-、;:;:;:;:;:;::;:;;{  `´`'''´ }}} 【B-2・市街地/1日目/黎明】 【ベン2@俺ODIOロワ】 [状態]:健康 [装備]:防弾ベスト@現実、猟銃@現実 [道具]:基本支給品(記憶喪失の赤髪の男のもの) [思考・状況] 基本行動方針:殺戮 [備考]:記憶喪失の赤髪の男が持つメタモーフ細胞がベンの体毛より細胞を模倣し、血髑郎の戦術鬼の細胞の力で生まれた新生物です。      記憶喪失の赤髪の男の意志があるかどうか、ブレードトゥースとの競合性等については不明です。 ああ、前話で叫んだ声の正体? あれは簡単な話だ、一行で済ませよう。 魔王山があるだろう? 山があったら山彦になる、それが道理ってもんさ。 |030:[[こんにちは赤ちゃん]]|投下順|032:[[飛べないハードルを負けない気持ちでくぐる]]| |030:[[こんにちは赤ちゃん]]|時系列順|032:[[飛べないハードルを負けない気持ちでくぐる]]| |030:[[こんにちは赤ちゃん]]|ベン2(バズズ)|045:[[イッツァソ○○アタック!]]|

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