ルーザールーズ


落研部員が同じ人を好きになってしまったときの決闘方法。これで勝つと告白権が与えられる。

ルールは至ってシンプルで、戦う双方が互いにハンケチの両端を握り合い殴り合う。離したら負けである。
文字通りハンケチをルーザー(失う者)が名誉をもルーズ(失う)というシンプルにして過酷なゲームで、ハンケチの端を指でつまぬという取るに足らぬ動作を名誉を守るという掛けがえのない意志で意地する。
元々は16世紀にヨーロッパの貴族の間に生まれた決闘のルールだが、何故21世紀の農工落語研究会でこのルールが正式採用されたのかは全くの謎である。