愚星隠ぺい事件


愚星の家で同期会をしている際、「エロ本は絶対にない。」と
言い張っていたグスタの本棚の下の隙間からものっそいエロ本が出てきた事件。

当初本人は、「この作者が好きだから前作集めるためにしょうがない。」
と自分の性欲との関係性について一貫して否定し続けていたが、
同期の激しい質問攻めにとうとう淫欲のためと認めた。
取り調べの結果、「シコりました。」と赤裸々に語り、犯行時間、犯行場所については
「何処でも、そして何時でも。」と述べていた。

また、押収された本「少女発熱」に謎の湿り気があり、
現在鑑定を急いでいる。

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最終更新:2008年10月27日 00:12