I川くんはいい

よく散歩サークルが落研に糞の用例として扱われるのは周知の事実であるが、
その例外が彼である。

どんなに散歩サークルがボロクソに言われてもなぜか
満場一致で「I川くんはいい人」で終わる。


その理由としてまず「カッコイイ」である。

また、部室に勝手に入る、落研部員(後輩含む)を中傷するなど勝手に思いあがって他サークルの気分を害する
様な事は今現在確認されていない。
落研に妙に慣れあってこないことが他の散歩サークル部員との大きな大きな違いであるといえる。
つまり空気が読めるのだ。

また彼が他と違い卓越していることといえば、「いい人」なのである。
これは決して口だけの人間ではなく、ちゃんと自分を持っている人なのである。


以上のことから飲み会の席でもなぜか三年はI川くんのことは悪く言わず、むしろいい人と褒められ、
そのことは事情を知らない後輩をきょとんとさせる。



注;プライバシーを考慮して本名の明言は避けます。