集団全裸事件


2008年かつお寄席の飲みにおいて数名の男子落研人が全裸になった事件。


飲み会の開始と同時に飲ませ屋・数理によりベロベロにされた無抵抗の
トンボと本山に無駄に奇襲を仕掛け午後9時には2人とも生まれたままの姿となる。
その際脱がされたパンツは数理のメガネや本山の壊れたバックルと共に奉納される。

少し意識が回復してきた本山は元犬中のくすぐりである〝鉄瓶がちんちん〟のくだりを全裸で披露し健闘するも
突如現れたトップのベテランの本気全裸プレーにより笑いを掻っ攫われる。

この晩本山は「勝てねぇ」と一言残し、枕を濡らした。



トップの全裸といえば2007年のかつお寄席の飲みにおける活躍が記憶に新しいが、
今回の活躍は去年の比ではなかったというのが、その場に居た者の率直な感想である。


ポイントは2つ。

1つは登場のタイミングである。
2年バカコンビの全裸が終わり全員がこれ以上の祭りはないであろうと油断していたときの一撃であったから
そのウケの良さは賢明な落研人の知るところである。
しかも今回は周りの人間のフリがなく、トップの単独スチールであるので去年からの成長が伺える。

もう1つはその立ち振る舞いである。
自分が全裸であると気付いていないかのような堂々とした出で立ちで、自分の息子を一切気にしないのだ。
これでは本山・トンボが敵うはずがない。



そして彼は最後にこの名言を残す。





『脱げばいいんでしょ?』



その言葉は自信に満ちていて、どこか哀愁を漂わせるものであった。



我々は彼に尊敬と一種の軽蔑も込めてこう呼ぶ。
裸神・トップ、と。






2008年5月現在の落研人の全裸数
トップ ― ∞
本山 ― 1
トンボ ― 1
ゆずる ― 1