生肉喰らいの茶緒


生肉を何事も無いかのように喰うチャオのこと。




2008年冬合宿の2日目の晩飯はすき焼きの食い放題であった。普段は鶏のムネ肉しか食べられない落研人にとって
〝牛〟とは世間でいうところのダイヤモンにも等しい存在であり、その肉を食わんと全員が殺気立っていた。


時計の短針が6、長針が12を指した瞬間にその聖戦(ジハード)の火蓋が切って落とされる。


始まって間もなく、数理が動揺を隠せない様子でチャオに言う。


数理「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、、、え? チャオ!? ええ? ちょwww本っwwwww! えええ? ちょwww大丈夫なの!?」



その動揺した数理の向かいの席に座っていたココ市は思う。
(おいおい数理、いくらチャオがA代表クラスのドジっ娘だからって、たかがメシのときに問題なぞ…)

そんなことを思いながらチャオのほうを見る。




するとそこには皿から鍋に移すことなく、直接口に運んだのではないかと思えるほどの真っピンクの肉を喰らうチャオの姿があった。






一同「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、、、え? チャオ!? ええ? ちょwww本っwwwww! えええ? ちょwww大丈夫なの!?」
茶緒「平気ですよ。」