前期納会の前には部室大掃除というものがあります。
もちろん全員参加なのですが、ルディ君はサボりはじめました。
すかさず飲み会前のルディにスポーツドリンクと日本酒を交互に
飲ませ、飲み会も超ハイペースで飛ばし続けました。
「俺が潰れる??いやー、ありえんありえん」
彼は壊れたおもちゃのようにつぶやき続けました。
途中、ルディの目も虚ろになり、顔は紅潮し、意味不明な言葉を吐き続ける
ルディにめ組さんはウコンの力を薦めてくださいましたが、
われらが先生は何故かひたすらにそれを拒み続け、
「おれー、リバースはしませんから」と大口を叩いてました。



皆の制止を振り切り、「いやー、しばらくしばらくしばらく」と、熱燗を放さない先生。
そしてついにそのときが起こりました。



「いやー、いっちゃいけない、いっちゃいけない」と言いながらルディの口から
彼がその日食べた食料、飲んだ酒がとめどなく流れ続けサラダボールを満たしていきます。



「多分に遣わすが、いくらか戻せんか」とそのサラダボールを飲みだしました。
すみません、それは嘘です。



そのあと、数理とグスタは巨漢のルディを担いで部室に帰りました。
それ以来、ルディはディフェンスに徹してます。