暫亭 本山


「私は本山を飲み会に送り出すとき一つだけ指示をする。
    『90分間で一度だけでもいいから君らしいプレイをしてくれ』とね。
             それが我々に歓喜をもたらすことを私は知っているから」   by カルロ・マッツォーネ

ビスマルクより継承した10番を背負う恋の伝道師。
しかし近年、世代交代の波とリアルで鬱病(甘え)にのまれ、その10番を市家 八勘氏に奪われそうになっている。
彼を見たら取り合えず「がんばれ!お前ならできるって!」を連呼しよう。

何をもってして「若手」とするかは曖昧であるが、若手ナンバーワンのバカダンサーで、
煽てれば煽てるほど、いいダンスをやってのける。

(性的な意味で)趣味の幅は広く、ショタのフタナリ……いや、フタナリのショタ?にご執心で、
現役からOBOGまで全員を引かせる過去を持つ。しかし彼の中高生時代はこれ以上に黒歴史らしい。

何故か4年になっても圧倒的なイジられ度を誇り、理由としては第43代直属の後輩でかつ自他共に認めるMだからでありそれ以外に理由はない。
またそのいじられ具合のせいか数々の異名を持ち、そのほとんどは悪名である。

さらに厨二病を公言しており、それを象徴させるかのごとく数々の迷言を残している。
彼の厨二病に関していち早く気付いたのは同期の十五家 蜻蛉で、蜻蛉は3年間「あいつは極度の厨二病です。」と言い続けた。
今までそのことについて賛同してこなかった鉈亭 ココ市さえ自身の間違いを認めたほどである。
また意外に自信家であり、インタビューでは「落語も笑いも同期で一番なのは俺」という発言も確認されている。

幼少の頃に趣味で始めたヒップホップは大変に卓越しており、そのためディスに関してはかなり定評があり
もしかしたら自身の落語の中でもディスを取り入れるのでは?と部員の中では期待の声があがっている。
しかし本山氏は落語界とヒップホップ界を混同することは好ましくないという持論を展開しているため
彼の持ち味であるその強烈なダミ声をネタの中で使ったことは一度もない。

入部当初はヒップホップ界から来たとは公言していなかったが、その他を圧倒するヒップホップセンスと存在感のため
「彼の服を落研で買おう」という企画の中では何故か言わずともがなBーBOY系ファッションで統一されたという逸話がある。
後日贈呈された服に大変感激し、その場で着替えた後農部室のラジカセを小脇に抱えて高座に上がった話はあまりにも有名である。

また独自のヒップホップ観を持っており、他者にディスることよりも本山自身にディスる傾向がある。
これはマゾヒストかつ厨二病の本山にしかできないことであり、新たなディスの形であるともいえる。
しかし2009年に入り執行になると彼のディスもより凶悪なものになり後輩、同期に対して度々ディスった。
それが災いしてか同期の十五家 蜻蛉、後輩である伊達亭 政読舎 栗坊晦家 師走とはディスり合う仲となる。


チップインパー職人。ディス職人。

出囃子;ココロオドル