6月下旬の飲み会において発足し、その余りあるパフォーマンスを披露した劇団。

急降家 安武を中心とし、落語に似たパフォーマンスを披露した。
内容は落語とミュージカルを融合したまったく新しいもので、その場にいたほとんどの落研人は腹が捩れて感涙を流した。

発足したてで勢いがあり、言い換えればやりたがりな面があったため。
「じゃあ、○○さんが今度はお願いします」とパフォーマンス一回につき、落研人一人の生け贄を必要としたため、多くの落研人がだだすべりすることになった。
被害者:天乃舎 九六男気亭 獅子etc


笑いの重鎮である九六さんでさえすべらせた、この劇団が後の飲み会でどんな活躍をするのか。期待・・・しすぎてはいけない気がする。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2017年01月26日 15:00