毛家 姿悶の誕生日の前々日および前日にかけて、姿悶にかけられた疑惑。
誕生日前々日からの彼のちょっとした不運を振り返ると、以下のようになる。
- 出前関係の会議があるため,スーツを着る
- 家を出てから,参加者不足のため会議を中止する連絡がくる
- そのままスーツ姿で部会および飲み会に参加する
- 飲み会中の大乱闘(スマブラ)に参戦し,終電を逃す
- 3時まで同期のやっていたゲームにつきあう
- 「ビックリするほど体に力が入らない」状態で部室にて目覚める
- 革靴スーツ姿で高尾山ツアーに参加する
- 1年生の要望により,舗装された1号路ではなく沢沿いの6号路を登る
- 登山中,いたるところで浮く
- 靴とスーツが再起不能な感じに仕上がる
しかし,以上のうち大半は計画性を持っていれば防げたことではあるので,あくまで「予想した最悪の状況の2つ下を行く男“疑惑”」にとどめておく。
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最終更新:2013年04月29日 10:59