聖職者、もとい
青色舎 夜半が11月最初の飲み会にて愛を希求した。
まず、途中参加する
同期が電話で「なにか買い足すものある?」と尋ねると
「あ、お茶とお菓子と・・・・・・あと愛!愛が欲しい!!愛を!」
と叫んだ。ちなみに滑舌のせいで愛がパイに聞こえた。
その後も「愛が!愛をくれぇ!」などど叫ぶ夜半。
しまいには死体となり、
優菜さんの肩を借りてスヤスヤ眠ってしまった。
大丈夫だよ、夜半。君はたぶん愛されている・・・気が付きにくいだけで。
肩を貸してくれる先輩も、事故処理をしてくれる落研人も、パイの実買ってくる同期もいるから、ね!
最終更新:2012年11月04日 17:13