合宿所停電ドヤ顔事件

深夜の合宿所を突如として停電が襲った。
混乱する落人達をしり目に、ブレーカーを上げたのは市家 八勘であった。
大部屋へ戻ってきた彼は満面のドヤ顔で呟く。
「まぁ、俺の手にかかればこんなとこかな。」
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普通は感謝されるはずだが、落人は皆思った。
「なんか、イラつく。」

市家 八勘はそんなことも知らずに、
きょうも満面のドヤ顔で人々を救うのである。