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 *愚者
 
 タロットカード番号の0を表す。ウェイト・マルセイユ両版とも、描かれているのは一人の旅人らしき男と一匹の犬である。この「愚者」は(伝統的に)数を持たないカードであることや、「愚者」という単語から連想される象徴(ジョーカーや宮廷道化師、民間信仰に於けるグリーン・マンなど)とその意味合いや、22枚の大アルカナの中で唯一移動している人物が描かれている絵札であることなどから、しばしば特別視されるカードであり、「世界」などと並んでその解釈は注解者ごとに(とりわけ)千差万別である。
 ウェイト版タロットの絵に描かれている人物は若い旅人で、若さは未熟さを現す。犬は旅人のパートナーで、前進を意味する。しかしこの若者は左側を向いている(象徴的に左は過去・精神世界などとされている)。旅人は自分の目の前に崖が迫っている事にまだ気づいていない。崖から落ちるか、踏みとどまるか、それは旅人次第である。
 
-尚、ウェイト版の「愚者」は崖に向かって歩いている(歩こうとしている)ことが明らかであるが、マルセイユ版の「愚者」はその抽象的な絵柄の為、見方によっては後ろ歩きをしているようにも見える。これは「愚者」の持つエネルギーが無意識的なものであり、一定の方向性を持たず自由気ままに放たれていることを表している。しかし、同時にそれ自体が目的であるとも解釈されており、このカードの二面性を示す要因として扱われている。だが「愚星」にとっては、それもどうでもいいことなのである。(☆彡)
+尚、ウェイト版の「愚者」は崖に向かって歩いている(歩こうとしている)ことが明らかであるが、マルセイユ版の「愚者」はその抽象的な絵柄の為、見方によっては後ろ歩きをしているようにも見える。これは「愚者」の持つエネルギーが無意識的なものであり、一定の方向性を持たず自由気ままに放たれていることを表している。しかし、同時にそれ自体が目的であるとも解釈されており、このカードの二面性を示す要因として扱われている。(以上wikipediaより)
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+だが「愚星」にとっては、それもどうでもいいことなのである。(☆彡)