―侵食―汚染―


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つい最近の事なのだが、変な夢を見る様になった。

幼い私が血だらけで倒れていて、兄さんが必死に謝り続けている夢。
小さな女の子が大人に殴られていて、遂には女の子が大人をハサミで滅多刺しにする夢。

特に最初の夢は、もう何度も見ている夢だ。
あの夢を見るたびに、私の寝覚めは決まって悪い物になる。

そして、その悪夢は、バーチャルな世界に居ても見てしまう様だった。

血溜まりの中に倒れる私と、私の手を握りしめて謝り続ける兄の姿。
いつもと変わらない、何も変わらない、糞ったれな悪夢。



(君は、恐怖しているんだね)



……ただし、今回は何故か、登場人物が増えていた。

兄の後ろに立つ、謎の男。
筋骨隆々とした体躯から男と判るだけで、それ以外は全く判らない。
まるで黒雲がその男にまとわりついている見たいに、男の表情を伺う事が出来なかった。



(夢と言うのは、その人物の深層心理で恐怖している物が現れ易いらしい。 例えば、ホラー映画を見た後に、夢の中でゾンビに追いかけ回される悪夢を見てしまうだとか、そういった経験をした事はないかい?)

(私が考えるに、人間は心の底から恐怖を感じると、自然に心がブレーキを掛けて恐怖から逃れようとする。 しかし、恐怖自体は心に残ってしまっているから、夢と言う形で心が恐怖を何度も体験させるんだ……いつかその恐怖を乗り越える日が来るまで、延々と、ね)

(そういう意味で言うと、君はずっと何かに恐怖を感じている……しかも、何度も同じ夢を見ている見たいだ。 その恐怖は、君の心のかなり奥底から来る、忘れたくても忘れられない様な恐怖なんだろうね)



……何なんだろう、この男は。
酷く抽象的で、言っている事のほとんどが頭に入ってこない。
けど、これだけは理解出来る。

私は、この男に『恐怖』している。

いきなり夢の中に現れて、夢の中で夢について語るこの男に、得体の知れない『何か』を感じている。
その何かは、酷く気持ち悪い物であり、自分の理解に及ばない物だと言う事は、何故か理解出来た。



(……そもそも、恐怖とは何を意味する物なのだろうか? ゾンビが恐怖なのか?気持ち悪い物が恐怖なのか? ……いいや、全て違う。 恐怖とは『理解出来ない事』だ)

(理解出来ない行動や、理解出来ない物事と言う物に、人間は興味を示すと同時に恐怖を覚える。 そして人間は、その恐怖から逃れたいが故に、理解出来ない物を理解しようとするんだ。……理解した時に、いわゆる『心の平穏』が訪れる事を期待してね)

(ここで君の話に戻ろう。 君は今、私に恐怖をしているね? 君の恐怖を具現化した夢と言う空間の中で、この夢以上に私に恐怖を覚えている……)



……何、こいつ。
こいつが一言話すたびに、私の心にざらざらとした物が広がっていく。
こいつが手を動かすたびに、私の心のざらざらが私の身体を駆け巡っていく。
とても気持ち悪い。このざらざらを続けられたら、私の気が狂ってしまう!
逃げたい、今すぐこの場から離れたい!!

嫌だ、嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌!!!



(……そこで、だ。 私と『友達』にならないかい?)



………………………え?



(最上の理解不能が、君のすぐ隣に居る。 これ以上に、人間にとっての『安心』を得られる場所はない。 だってそうだろう?君にこれからいくつもの理解不能が襲いかかるとしても、一番理解不能な物が君の味方でいる……これだけで、どんな理解不能にも対応する、最大級の心構えが簡単に出来ると思わないかい? どれだけ理解不能でも、その理解不能は君の隣の理解不能以下だ。それなら、君は何物にも恐怖する事が無い。 最上の理解不能は、最高の安心を得られる存在と変わる……違うかい?)



……何を、一体、何を……。



(すぐに結論を出す必要は無いよ、私はいつでも、君の側に居る。 君が私の友達になってくれるなら、君を全ての恐怖から守る事を約束しよう)

(友達になりたいと思ったなら、私の名前を呼ぶと言い。 君が私を受け入れてくれた時、私は君に力を貸そう)



……な、まえ?



(そう、名前だ。 ……私の名前は……───)





~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「……な、まえ………貴方の、名前は……」

「遊璃ちゃん、大丈夫?」

「……ん…………あ……美玲? 私……」

「起きた? 桐谷くんを連れてお城に戻って来た途端に、倒れる様に寝ちゃったからびっくりしたよ」

……頭がボーッとする。
なんだか、酷い夢を見てたみたい。
いつも酷い夢を見てるけど、今日は一段と酷い夢だった気がする。
何故か、いつも思い出せる夢の内容が全く思い出す事が出来ない。
けど……一段と酷い夢だったのは確かなんだから、思い出せなくたって別にいいか。

「ごめん、私……」

「気にしないで、大丈夫だから……あ、お水飲む?遊璃ちゃんが寝てる間に、桐谷くんが井戸を見つけて組んで来てくれたんだけど」

「うん……ありがと」

美玲からガラスのコップを受け取り、中に入っていた透明な水に口を付ける。
コクリ、コクリと喉を鳴らすたびに、口いっぱいに液体が広がる感覚と、冷たい物が喉から身体を冷やしていくのが判った。
……ってか、今は確かゲームの中だよね? 今のゲームは食べた物の味まで判るなんて……

「ありがと、少し楽になったわ……ねぇ、私どれくらい寝ちゃってた?」

「え?えっと……確か、桐谷くんをチームに加えてから、街に向かうよりも、とりあえずは近くて人が集まる目印になりそうなお城に戻って、少し時間を置いてから街に向かおうって結論に達して、お城に戻って来たのが、だいたい2時位で、それからすぐに寝ちゃってたから……一時間位かな?」

一時間……という事は、3時位か。
余り時間は立ってないのがせめてもの救いだろうか。

ゆっくりと立ち上がった私は、肩を何度か回して背伸びをすると、よし!と一言つぶやいて、美玲に向けて笑いかける。
確か、朝日が昇るまではこのお城で人が来るのを待って、それまではお城の中をしっかりと調べて回る予定だったはずだ。
休んでいた分、しっかりと働かなくては。

「ところで、暁さんは?」

「桐谷くんなら、先に色々と見て回ってるはずだよ。 確か、一階と二階は桐谷君が見るから、三階から上は私達が二人で見て回って欲しいって。 そうそう、これは桐谷くんから遊璃ちゃんにって……」

三階から上……確か、三階から上は部屋数が極端に少なかったはず……って、これは…

「これ、デッキ?」

「うん、自分のデッキは帰ってきたからって、桐谷くんが使ってたサイレントってデッキを遊璃ちゃんの護身用にって貸してくれたの」

サイレント……確かに、強いデッキだ。戦った私だから、良く判る。
……けど、なんでだろう。
確かにサイレントは強いデッキだけど、今、私が使いたいのは…………



「遊璃ちゃんも大丈夫みたいだし、私達も三階から調べ初め──」

「ねぇ、美玲。……その、提案なんだけどさ……」

「……ん?どうしたの?遊璃ちゃん?」

「その、ね?その………」











「……貴方のデッキ……『タイムルーラー』をさ、使わせてくれないかな?」













~~~~~~~~~~~~~~~~~~



御堂 美玲は、気付かない。

タイムルーラーのデッキに眠る、とある精霊の気配に。

暁 桐谷は、気付かない。

タイムルーラーのデッキに眠る、自分の父親に勝るやもしれぬ、闇の気配に。



人間の妬み、悲しみ、殺意等の負の感情が、精霊として具現化した存在。
長い年月を掛けて、デッキの持ち主であるソウル・Mとそのデッキを侵食していた黒の『帝王』。
全ては、『支配者』の……タイムルーラーと呼ばれるカードを自らの肉体とする為に。
『支配者』の力を、手に入れる為に。

その為には、まずは『精神』である自分を具現化しなくてはいけない。
今の肉体を持たない彼では、出せる力もそれなりでしかならないのだ。
その程度の力では、『支配者』を『支配』出来ない。
支配者を支配するのに、必要な肉体を手に入れるのに必要な事は、ただ一つ。

肉体を持つ者に、『自らを受け入れてもらう事』。
受け入れる為に開いた心の隙間から、彼は侵入し、侵食し、具現化する。

その為に、ソウルの心を長い年月を掛けて侵食していた訳だが……
こんな事態は、流石に彼も予想外だった。
自らの分身とも言える『黒いデッキ』がソウルの元から離れるとは、思っても見なかったのだ。

とっさにタイムルーラーのデッキに変化した為に、持ち主である美玲に不信がられる事はなかったが……予想外の事態に変わりはない。

早くソウルの元に戻りたいと考えていた彼だったが……彼は、見つけてしまった。

ソウル以上に、その身に恐怖を……『理解不能』を抱える少女を。

……そして彼にとってラッキーだったのは、彼の目の前でその少女がデュエルで敗北したという事だ。

デュエルに負けると、人間は少なからず、心の守りが緩くなる。
敗北と言う現実を受け入れる為に、心が少し、隙間をあける。
それだけの隙間があれば、彼が忍び込むには充分な広さであった。



遊璃の心に潜んだ彼……『黒雲』が肉体を得るのに必要な事は、後一つ。
遊璃が心から、黒雲を望む事。
それだけで、黒雲は肉体と言う力を得る事が出来る。



……種は巻き、芽は出た。
後は、それが実をつけるのを待つばかり。

遊璃の心の奥深くで、黒雲は不気味な笑みを浮かべ、その時が来るまで、遊璃の心に囁き続ける。



『恐がらないで』『友達になろう』『君に安心をあげるよ』



………黒雲は歌い続ける。甘く、とろける、呪咀の歌を。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「……悪いが、俺にとってあんたは邪魔にしかならない。 とっとと消えてくれ」



……と、紅規が言ったのはいつだっただろうか。

かれこれ二時間前に、宗護とデュエルして以来、紅規は人が居そうな『城』を目指して歩いていた。
普通なら城につくまでに一時間もかからないのだが……

「………だーかーら、着いて来るなって言ってんだろ!!」

「いいえ、貴方が首を縦に振るまでは、離れるつもりはありません!」

……先ほどから、これの繰り返しである。

紅規がいくら強く言っても、宗護は紅規から離れようとせず、紅規が宗護を撒く為に走れば、宗護も負けじと紅規に食らい付く。

何とか城にたどり着くまでに宗護を撒きたい紅規だが、なかなか宗護を撒く事が出来ずに、遂には城が見える位置にまで到着してしまっていた。



「……城ですね、ここまで帰って来てしまうとは」

宗護が城を見て何か言っているが、完全に無視を決め込み、紅規はその場に座りこんだ。

……早く城に行きたいのは山々だが、まずはやる事がある。

宗護から奪ったデッキ、【真六武衆】と、自分が最初から持つ【サイバー流】を取り出して、そのカードをモンスター、魔法、罠と種類別に分けていく。



「? 何をやって………ってまさか! だ、駄目ですよ!それは他の誰かのデッキで…」

「うるさい、黙れ、口閉じろ、次開いたら蹴るぞ」



宗護に釘を刺しつつ、デッキの分解を終えた紅規が次にするのは……もちろん、デッキの再構築だ。

彼が見た限り、この六武衆には無駄なカードが多過ぎる。TGを入れて爆発力を増すのは良い案ではあるが、正直六武衆に爆発力は必要ない。
シエンを筆頭に、勾玉とナチュルシンクロでメタをはりつつダメージを与えるのが六武衆の強さなのに、TGが入っても邪魔なだけだ。

それならいっそのこと、TGを抜いてしまって、サイバードラゴンを入れた方が、六武衆の苦手なビート合戦になった時に少しでも有利になれる。 と言った感じだ。
もちろん、あくまで紅規の主観での話なので、一概にどちらが良いとかは言えないが。

(とことんまで速攻の構築がされてやがる……六武はこんなデッキじゃねぇだろうに。 初動が遅いから、今の環境じゃどうにもならないのは判るが、それを無理に速攻にして六武の強さを潰してもなぁ……)

……何やらデッキを作った人物を馬鹿にしてる様な発言が目立つが、これはあくまで紅規の主観だと言う事を忘れてはならない。



そうこう言っている間に、デッキの再構築も終了した。
……もっとも、TGパーツを抜いてサイドラに変えただけだが。

満足そうにデッキを握ると、紅規はゆっくりと立ち上がり、城に向けて歩きだす。
……最後まで、後ろで何かを言い続ける宗護には、無視をし続けていた。





~~~~~~~~~~~~~~~~~~



(……クリスタ、あいつをどう思う?)

《この距離ではまだ何とも……少なくとも、二人組を作っているのだからいきなりデュエルを仕掛けて来る様には感じぬでござるが……》

(そうか……けど、気を付ける事は悪い事じゃない。 先に俺達で接触してみるぞ)

《御意に》



城の方でも、桐谷が紅規達の姿に気が付いていた。
恐らく、紅規達が城に入って来る前に接触し、デュエルを行う事になるだろう。

これで、城の中に居るのは、美玲と遊璃の二人だけ……



これでもし、桐谷が負けて紅規が遊璃達を追い詰める事態になったら?
遊璃が、迫る紅規の魔の手を恐れ、黒雲の事を受け入れてしまったら?
もし黒雲が支配者の肉体を手に入れたなら、この世界はどうなってしまうのか。



その結末は、未だ判らず。



{G-4:03:00頃}
【色崎 紅規@Gray foolishness】
[参戦時間軸]不明(少なくともバトロワ編前)
[状態]カエルへの罪悪感
[デッキ]【サイドラ入真六武『【サイバー流(ver.遊輔)@遊戯王Symphonic】+【真六武衆@新羅 誠悟「遊戯王soul・link】』】
[思考・状況]
1:郷を救う、その為に出会った奴は全員倒す。
2:弥琴と郷の捜索(近場で目立つ場所を巡る)。
3:デッキの強化(乗り換えも視野)
4:あいつ(宗護)うぜぇ……
[備考]
※【白咲 弥琴@Gray foolishness】がイベントに参加していると思い込んでいます。
※紅規は宗護の名前を知りません。


【烏丸 宗護@ENERGY】
[参戦時間軸]斬岬 狂璽との決闘後
[状態]全員で脱出しようとする考えを強めている
[デッキ]なし
[思考・状況]
1:キング・レオンとの再会
2:この人(紅規)を説得してみせる。
3:ゲームからの脱出
[備考]
※宗護は紅規の名前を知りません。



{G-4(城内、二階、使用人個室の1つ):03:00頃}
【新谷 遊璃@遊戯王Symphonic】
[時間軸]本編、大会前夜
[状態]健康、【黒雲@DA】が心に入り込んでいる
[デッキ]サイレント(与 遊希@遊戯王ASS)
[思考・状況]
1:タイムルーラー……何か、引力の様な物を感じる。欲しいな……。
2:日の出までは城から動かない。日の出まで城を探索する。
3:兄さんが心配(本人的には兄の周りの女性が心配ということになっている)
[備考]
※黒雲に侵食されています。何かしらの事で黒雲を受け入れた場合、黒雲に意識を乗っ取られます。


【御堂 美玲@遊戯王soul link】
[時間軸]本編30話
[状態]健康、桐谷と友達になれて良かった
[デッキ]タイムルーラー(ソウル・M@DA)
[思考・状況]
1:遊璃ちゃん……?
2:自分のデッキ探し
3:日の出までは城から動かない。日の出まで城を探索する。
[備考]
※JK-希望のミレイは美玲本人が持っているってことにしました。彼女が望むなら、今すぐにでもデッキに投入できます。


{G-4(城内、1階、正門付近):03:00頃}
【暁 桐谷@遊戯王FINE】
[時間軸]不明
[状態]デッキを取り替えして安堵、二人組(紅規、宗護)に警戒。
[デッキ]ジェムナイト(暁 桐谷@遊戯王FINE)
[思考・状況]
1:この空間からの脱出の為に尽力。
2:二人組に接触する。
3:日の出までは城から動かない。日の出まで城を探索する。
[備考]
※暁 遊一から話を聞いていて、紅規の事を知っているかも知れません。