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本名:天使 おちる(あまつか おちる)
性別:女
年齢:16
身長:148cm
体重:97kg
人称:私、おちる

【設定】
とある研究所で生まれた、世界を救うためのシステムを目指して作られた少女。
救済者である天使をモチーフに作られた為、極めて温厚かつ善良であるが、心の中に淀みを抱えており、それが一抹の影を落としている。
それでも基本的に世のため人のためを掲げて生きるバケモノであり、バケモノなりに人間と一緒に生きていきたいとも思っている。
時折研究所からの指令を受けて何らかの活動に従事している事があるが、それは機密事項であり通常明かすことはない。
また、そのような場合のおちるは基本的に人間性を失っている状態である為、情に訴えかける様な事は困難である。

特技はご飯を食べることとご飯を作ること。
なんでも美味しく食べ、人に対して美味しいと言ってもらうためにご飯を嬉々として作りたがる。
研究所ではお腹いっぱい食べられてはいたが食事のクオリティが低かったため、外のご飯が美味しいことが最高の喜びである模様。
また運動も大好きで、理由は運動をするとお腹が減ってご飯が美味しくなるから。
今は偶に手作りのお菓子を持ってちょくちょくそこらを彷徨っている姿が見受けられる。牛丼とか持っている事も。

外見は茶色のボブカットに、琥珀色の瞳のスレンダーな少女。
服装は身体のラインが分かりづらい黒いローブの上に、白い腰布とフード付きマントを被っている。
手先と顔以外は基本的に露出しないが、その理由は素肌にびっしり白と黒を用いた文様が描かれているため。
電子機器の回路の様に無機質かつ複雑なそれは、術式であり科学的にロジックを組み上げられた科学の産物。
また、背中から空を飛ぶことが出来ない程度の30cm程度の小さな翼が生えているが、それはマントの下に隠している。

【武器・防具・道具】
《呪装外套》
外部からの干渉と内部からの干渉を互いに防ぐ、要塞にして監獄の具現たる外装。
これによって平時は完全におちるの肉体を護ると同時に、おちるの力を抑えこむ事を可能としている。
戦闘時にはこの外套を脱ぎ捨てる事で戦闘状態に移行する。
この外套は耐火防水絶縁防磁防弾防刃防塵、その他細菌兵器の汚染も防ぎ自己修復を行う機能を持つ。
外套の素材は実のところおちるの体細胞を組み込んだケイ素生命体であり、おちるの意志によってこの外装は自由に形を変えることが出来る。
と言っても、基本的におちるは今以上の力を望むことは無いため、よっぽど人格が変わるような事態が怒らない限りこれを有用に活用する事は無い。
他にも様々のブラック・ボックスを抱えているおちると同質の異端技術の集合体。偶にご飯を食べているという噂も。

【異能・魔術・技能】
膨大な魔力を持つが、術式を口頭の呪文で生成する事が出来ない体質。
その理由は、暴走した力で他者をかつて傷つけたことがあるという、トラウマから起因する体質である。
その為、能動的に魔術を用いることができず現在は肉体に刻み込まれた魔術以外には魔術を用いることはできない。
使用できる魔術は以下のとおりであり、そのほかに異能を一つ持つ。

また、受精卵の頃から能力を植え付けられ最適化されたデザイナーベイビーであり、生まれてからも肉体や精神を細かいレベルで調整され続けている。
その為、身体能力や魔力は極めて高く、しかしながら必要でない限りそれらを振るうことは無い精神性を持ち合わせている。

《自己犠牲型支援術式◇餓狼挺身-Sacrifice-》
生命力、魔力、その他あらゆる物を任意に消費する事で発動する自己犠牲型術式。
その能力は、任意の対象に己が消費した力を増幅し与え、強化する力。
自己犠牲の術式である為、極めて強力である反面強い反動を受ける。
死亡する手前まで消費する事で、対象を異常なまでに強化する事も出来るが、うまく調整しなければ異常強化された力に振り回される事となるだろう。
天使として他者に施しを与えるイメージを形にし、突き詰めてしまった結果完成した、ピーキー過ぎる魔術。
此方の術式はおちるの希望によって組み込まれたものであり、自己の力を嫌うからこそ自分の全てを捨て他人に命を擲とうとする願望の現れでもある。
基本的に外套の防護に守られながらこれによって他者を支援していくのがおちるの基本行動。
白の回路が餓狼挺身の術式回路。

《緊急型反撃生存術式◇貪狼暴食-Over Kill-》
己の命が絶命に達した歳に発動する緊急避難型術式。
己が受けた力の過剰な分の一部を最低限の生命維持に確保し、残りのエネルギーを体内の術式で増幅し魂の経絡を通して送り返す。
相手が強く万全でいればいるほど、そして此方が弱く消耗していればいるほどその効果は上昇する。
天使として過ぎたる力に裁きを与えるイメージを形にし、突き詰めた結果完成した、ピーキー過ぎる魔術。
こちらはおちるの希望ではなく、研究者がおちるを護るために構築し組み込んだ保護のための術式。
おちるはこの魔術を好んではおらず、問答無用で発動してしまうこの魔術を使わないために基本的に攻撃は受けたがらず、戦いを挑むことは無い。
黒の回路が貪狼暴食の術式回路。

《限定型世界生成異能実験型◇創想掌握-One Hand-》
元来おちるが持ちうる高度な観察能力を開発し特化させた結果生まれた限定型世界生成異能力であり、未だ未完成な実験型。
何時か世界が何らかの災害に見舞われた歳にこれによって世界を書き換え救済する事を目的に実験的に調整されてきた能力である。
現状のレベルではほとんど世界創造というよりは自由度の高い結界生成能力と言っても過言ではない。
世界を観測し、己が脳内で演算した異世界の理を現在存在する存在軸に侵食させる事で任意の座標に任意サイズの異世界を生み出すことが出来る。
ただし、範囲が広くなればなるほど、設定が複雑になればなるほど負荷が大きくなり長時間の展開は困難となる。
更に、現状では基本他人にダメージを与えることを忌避している為、この能力を攻撃的に用いることは稀と言える。
ただ、もし何らかの形でタガが外れた場合のその戦力は、文字通り堕ちた者として、世界を救うための試行能力は世界を滅ぼす試行に用いられることだろう。
発動には極めて高度な空間認識能力と思考速度、演算能力が必要だがそれらを成立させるために、おちるの身体と精神はかなりのレベルまで手が入れられている為可能となっている。
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