「1年4組 12番 黒木純也」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

1年4組 12番 黒木純也」(2014/01/27 (月) 00:15:54) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**生徒データ [容姿]痩せぎすで猫背、血色の悪い顔、真っ黒な目でボサボサの黒い髪 長袖長ズボンを着ていて、いつもヘッドホンをしている 身体の所々に縫い目がある [年齢]16 [性別]男 [国籍]日本 [職業]学生 [所属]能力者高校 [身長]171cm [1人称]僕 [2人称、3人称]人や気分によって様々 [好きな物]音、珈琲牛乳 [嫌いな物]苦い物、苛めっ子、自分 [性格]普段は明るく呑気でよく軽口をたたく性格だが根は暗く、ふとしたことで錯乱するなど問題あり。友人というものに対して特別な、行き過ぎた感情を抱いている。 死亡、復活後、記憶を殆ど失ってしまった。 ---- **能力データ(使用不可) #region|CENTER:能力名:音響|音に関する能力。現時点では4つにわかれる。| |CENTER:音を出す能力|任意の場所から任意の高さ、大きさの音を出せる能力。大きければ大きい程、遠ければ遠い程体力を使う。轟音に伴って衝撃を与えることが可能。| |CENTER:音を奏でる能力|黒木が楽器と認識した物を自在に奏でられる能力。又、作曲能力も格段に上がり、即興で複雑な曲を作ることができる。| |CENTER:音になる能力|円を広げ、(半径30mまで)その円内では音速で移動できる。体に凄まじい負荷をかけ、体力の消費も激しい。| |CENTER:音を聞く能力|聴覚障碍者の黒木が初めて得た能力。一般人並の聴力を得る。耳を使っているわけではないので、耳を塞いでも音が聞こえる。常時発動。| |CENTER:能力名:恐変|恐竜になる能力。こちらは“音響”の後に発現。どうやら完全な自然発現ではないようだが、詳細は不明。| |CENTER:変身|橙色の大型の肉食恐竜に変身し、この姿で戦う。体の一部のみを恐竜状態にすることはできず、変身中は常時発動の“音を聞く能力”以外は使用できない。変身の際、身につけているものは皮膚の一部と化す。変身にはかなりの体力を消費する。| |CENTER:黒魔術|異能を奪われた黒木が新たな力を求めて禁忌を冒したことで手に入れた魔術群。その性質は攻撃的かつ凶悪。健全な者や良識のある者ならこれを嫌う。黒魔術、と言っても様々な物がある。黒木が身につけた物はその中でも特に危険な物であり、無理矢理身につけた為反動も強い。一部の魔術と、“やってはいけない危険なこと”である以外の全貌は不明。術者である彼自身も良くわかっていなかった。| #endregion 上記の能力は黒木が落命した際に消失。 **能力データ |CENTER:Dexterous corpse|自身の身体を自分の思い通りに操作することができる能力。指先や筋肉の微細な動きは勿論、自身の細胞、筋力や心臓の鼓動、体温や色素までも操ることができ、自身の体のリミッターを外す、限界を突破することなどもできる。(ベースが黒木の体である為限度はあるが。)これにより、異常な怪力、身体能力、器用さを得る。黒魔術による彼の性質の為か彼が死亡している間に受けた実験の為に発現した能力なのかは不明。その本質も不明。“本当の能力”ではないらしいのだが……?| **その他性質 下記の様に黒魔術によって自身の存在を保っている為、黒魔術が無効化、封印等で否定をされると黒木が消滅してしまう。 また、白魔術等にも非常に弱い。 黒魔術を理解し、ある程度なら利用をすることができる。 記憶を失ったとはいえ、自分は何者なのかは知っていた様だ。 ---- **来歴 聴覚障害者であったためか幼少の頃から激しく虐められており、親族からも疎まれていた。 が、音を聞く能力と出す能力に覚醒。能力の目覚めに危機感を抱いた親族達はどうにかして元に戻そうと企んでいたが、それを察して行方をくらます。 その後から現在に至るまでの彼の足跡は不自然な程に消されている。 その間に黒木が何をして、何をされていたのかは全く不明。 本人が記憶を失ってしまった為、謎のままである。 過去に受けた苛烈な虐めや、彼が隠している潜伏期間に起こした、起きた出来事による影響か人格に大きな歪みができている。 ---- 入学後しばらくして、彼の姉である赤羽陽子に能力と右目を奪われる。そしてそれを機に黒魔術に手を染め、新たな力を得る。 だが代償に苦しめられる様になり、能力を取り戻すことを画策したり、黒魔術を抑えこもうとするも叶わず。 黒魔術に呑まれ、命を落とす。 が、命を落とす直前に更に黒魔術を使い、その存在を保った。 その後回収され実験等を重ねられていた自身の死体を見つけ、それに宿ることによって復活、そこから逃亡し高校に戻る。 が、復活のせいか実験のせいか、その記憶を殆ど失ってしまった。 辛い記憶、苦しい記憶の一部は時々戻るらしい。
**生徒データ [容姿]痩せぎすで猫背、血色の悪い顔、真っ黒な目でボサボサの黒い髪 長袖長ズボンを着ていて、いつもヘッドホンをしている 身体の所々に縫い目がある 稲見弥白との契約により、胸から首元の辺りにかけて幾何学模様が浮かび上がっている [年齢]16 [性別]男 [国籍]日本 [職業]学生 [所属]能力者高校 [身長]171cm [1人称]僕 [2人称、3人称]人や気分によって様々 [好きな物]音、珈琲牛乳 [嫌いな物]苦い物、苛めっ子、自分 [性格]普段は明るく呑気でよく軽口をたたく性格だが根は暗く、ふとしたことで錯乱するなど問題あり。友人というものに対して特別な、行き過ぎた感情を抱いている。 死亡、復活後、記憶を殆ど失ってしまった。 ---- **能力データ(使用不可) #region|CENTER:能力名:音響|音に関する能力。現時点では4つにわかれる。| |CENTER:音を出す能力|任意の場所から任意の高さ、大きさの音を出せる能力。大きければ大きい程、遠ければ遠い程体力を使う。轟音に伴って衝撃を与えることが可能。| |CENTER:音を奏でる能力|黒木が楽器と認識した物を自在に奏でられる能力。又、作曲能力も格段に上がり、即興で複雑な曲を作ることができる。| |CENTER:音になる能力|円を広げ、(半径30mまで)その円内では音速で移動できる。体に凄まじい負荷をかけ、体力の消費も激しい。| |CENTER:音を聞く能力|聴覚障碍者の黒木が初めて得た能力。一般人並の聴力を得る。耳を使っているわけではないので、耳を塞いでも音が聞こえる。常時発動。| |CENTER:能力名:恐変|恐竜になる能力。こちらは“音響”の後に発現。どうやら完全な自然発現ではないようだが、詳細は不明。| |CENTER:変身|橙色の大型の肉食恐竜に変身し、この姿で戦う。体の一部のみを恐竜状態にすることはできず、変身中は常時発動の“音を聞く能力”以外は使用できない。変身の際、身につけているものは皮膚の一部と化す。変身にはかなりの体力を消費する。| |CENTER:黒魔術|異能を奪われた黒木が新たな力を求めて禁忌を冒したことで手に入れた魔術群。その性質は攻撃的かつ凶悪。健全な者や良識のある者ならこれを嫌う。黒魔術、と言っても様々な物がある。黒木が身につけた物はその中でも特に危険な物であり、無理矢理身につけた為反動も強い。一部の魔術と、“やってはいけない危険なこと”である以外の全貌は不明。術者である彼自身も良くわかっていなかった。| #endregion 上記の能力は黒木が落命した際に消失。 **能力データ |CENTER:Dexterous corpse|自身の身体を自分の思い通りに操作することができる能力。指先や筋肉の微細な動きは勿論、自身の細胞、筋力や心臓の鼓動、体温や色素までも操ることができ、自身の体のリミッターを外す、限界を突破することなどもできる。(ベースが黒木の体である為限度はあるが。)これにより、異常な怪力、身体能力、器用さを得る。黒魔術による彼の性質の為か彼が死亡している間に受けた実験の為に発現した能力なのかは不明。その本質も不明。“本当の能力”ではないらしいのだが……?| |CENTER:黒魔術|詳細不明| **その他性質 下記の様に黒魔術によって自身の存在を保っている為、黒魔術が無効化、封印等で否定をされると黒木が消滅してしまう。 また、白魔術等にも非常に弱い。 黒魔術を理解し、ある程度なら利用をすることができる。 記憶を失ったとはいえ、自分は何者なのかは知っていた様だ。 ---- **来歴 聴覚障害者であったためか幼少の頃から激しく虐められており、親族からも疎まれていた。 が、音を聞く能力と出す能力に覚醒。能力の目覚めに危機感を抱いた親族達はどうにかして元に戻そうと企んでいたが、それを察して行方をくらます。 その後から現在に至るまでの彼の足跡は不自然な程に消されている。 その間に黒木が何をして、何をされていたのかは全く不明。 本人が記憶を失ってしまった為、謎のままである。 過去に受けた苛烈な虐めや、彼が隠している潜伏期間に起こした、起きた出来事による影響か人格に大きな歪みができている。 ---- 入学後しばらくして、彼の姉である赤羽陽子に能力と右目を奪われる。そしてそれを機に黒魔術に手を染め、新たな力を得る。 だが代償に苦しめられる様になり、能力を取り戻すことを画策したり、黒魔術を抑えこもうとするも叶わず。 黒魔術に呑まれ、命を落とす。 が、命を落とす直前に更に黒魔術を使い、その存在を保った。 その後回収され実験等を重ねられていた自身の死体を見つけ、それに宿ることによって復活、そこから逃亡し高校に戻る。 が、復活のせいか実験のせいか、その記憶を殆ど失ってしまった。 辛い記憶、苦しい記憶の一部は時々戻るらしい。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: