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*【名前:】宵闇ミカヅキ &ref(HZ418.jpg) ---- |CENTER:性別|CENTER:女| |CENTER:年齢|CENTER:18| |CENTER:出身地|CENTER:日本| |CENTER:所属|CENTER:能力者高校| ---- **パーソナルデータ |CENTER:顔|CENTER:美女| |CENTER:身長|CENTER:168cm| |CENTER:体重|CENTER:55.3kg| |CENTER:血液型|CENTER:不明| |CENTER:一人称|CENTER:私| |CENTER:趣味|CENTER:ゲーム| ---- **人物紹介 黒い髪、黒い眼を持つ美少女。 ボーイッシュな髪型で、  常時、帽子を深く被っている。 (本人によると風呂の時は外しているらしい。) 帽子はお気に入りなのかいつも同じ黒い帽子を被っている。 おへそが見える大胆な服装をしている。 暑いから…らしい。 よく廊下や屋上に居るようだ。 よく授業をサボっているが成績は何時も上位。 性格は明るく、天然。 自分から盛り上げようとする、高校には一人か二人くらい居る…みたいな女の子。 しかし、楽しいことができればなんでもよいと思っており、それが楽しいことであれば善にも悪にもなろうとする危険な存在でもある。 更に、初めて会った人から能力を聞き出し、 その後に『セーブ。』と言うという謎の行動をとっており、その真意は不明。 能力が関係しているとか。 その他の言動もその場に謎を残す物が多い。 よくわからない生徒。 過去のことは一切話したがらず、履歴書もミカヅキ本人の手によって抹消されている。 ---- **能力 #region 【能力】古文書 〈アーカイブ〉  ・自身の記憶を能力自体にデータとして記憶させる能力、又はそれを具現化する能力の総称。 楽しい記憶を痛みとして拳に乗せて殴る『不協和音パンチ』を主に使う。 その際は手がオレンジ色に光っているのですぐにわかる。 心の魔法。   全部で3つの機能がある。 ミカヅキ本人が名付けた能力。 (機能.1)付焼刃〈Copy&Expression〉 ・『古文書』内で唯一攻撃や抵抗の役割をする。 基本的に今まで自分が記憶してきた能力や力を記憶の実体として表現する機能。 ・しかし、『古文書』自体が攻撃的な能力ではないため威力は本物の4分の1となる。 この記憶から『不協和音パンチ』を繰り出す。 つまり『不協和音パンチ』は[付焼刃]と組み合わせることではじめて使用できる業なのである。 ・本などの"物"からの情報を記憶として変換し具現化することも可能だが、こちらも相当な力を要するのであまり使わない。この物からの具現化は威力は減ることはないが大抵失敗に終わる。 本人曰く『しょーがないじゃん。当事者とかじゃないんだから。』 ・その名の通り、所詮、付け焼き刃の力である。 ・ただ『古文書』に元から"記憶されていた"超古代魔法は例外(詳しくは『超古代魔法』参照) これは『古文書』自体の記憶であり、威力が減ることはない。 ・だが前述の通り、『古文書』は攻撃的な能力ではないため発動には絶大な魔力を要する。一度でも放つと自身も危機的状況に陥るので殆ど使わない。 (機能.2)以心伝信〈ハートリンク〉 ・これは仲間に自分の意思を伝える能力。 ・離れた所にいても『古文書』を中心とし、意思の疎通ができる。 ・ただ半径10km以内に対象が居ないと効果は無い。 ・更にこの力にはもう一つ条件がある。 この力は対象側にも意思疎通媒体が必要。   対象に自分の『古文書』を記憶圧縮し、『子文書』として埋め込まなければならない。  そしてそれを対象が解凍することで初めて使用可能となる。 ・解凍に必要なのは対象の心。対象が自分を信じていなければ解凍は不可となる。 ・また[付焼刃]を圧縮し[以心伝心]と組み合わせることで力の伝達も可能。 超古代魔法を伝えることも可能となるが、この時は対象が10m以内に居ないと伝達不可となる。 ・本人は大抵この能力で援護をしたり、作戦を伝えたりする。 (機能.3)索引〈インデックス〉 ・自分の記憶を『古文書』の中から検索する機能。 ・『古文書』にはとてつもない用語や能力、思い出が収納されているので、まずこの機能を使わなければ、前述の機能は使用できない。 辞書の索引と同じ役割をはたす。 #endregion ---- **超古代魔法(覚醒能力) #region 『三核魔法源』 『シロノミカヅチ』 ・周りの光を集め、それを圧縮し敵に放つ魔法。 周りの光…は主に自身が持つ光を指す。 が、和えて自身の光を無くし、自分の光の代わりに周りの光を集めることで周りの光を無くすという変わった戦法も可能。 この業の光とは〈心〉。 自身が嬉しいなどの感情を抱いていればいる程威力は強くなるという、"黒の魔法" ミカヅキの『古文書』に埋め込まれていた超古代魔法の一つであり『古文書』の原型の一対。 『クロノミカグラ』 ・シロノミカヅチとは反対に闇を集める"白の魔法" 『古文書』を創る原型の魔法のもう一方。 『オウマノツルギ』 ・とてつもない大きさの剣を出現させる。 その大きさ故、屋外でないと使用できず、魔力の消耗も激しいので使用できたとして一度だけ。 といっても本人はまだ発動したことがないらしい。 『古文書』を形成する魔法の核。 この三つが揃ってはじめて『古文書』としての働きが機能する。 なのでこの三つのどれかを使用した後は反動で丸一日、能力が使用不可となる。 『超古代魔法(通常)』 『天照(てんしょう)』 光で敵を焼き付ける技。 こちらも自身への反動がある。 天照での反動は、光。 使用した後は自身の片目が一日見えなくなる。 他に後5つは有るらしいが、詳細不明。 #endregion ---- #comment ---- |CENTER: &strong(){アクセス種別} |CENTER: &strong(){カウント数} | |CENTER: 合計 |CENTER: &counter() | |CENTER: 今日 |CENTER: &counter(today) | |CENTER: 昨日 |CENTER: &counter(yesterday) |
*【名前:】宵闇ミカヅキ &ref(HZ418.jpg) ---- |CENTER:性別|CENTER:女| |CENTER:年齢|CENTER:18| |CENTER:出身地|CENTER:日本| |CENTER:所属|CENTER:能力者高校| ---- **パーソナルデータ |CENTER:顔|CENTER:美女| |CENTER:身長|CENTER:168cm| |CENTER:体重|CENTER:55.3kg| |CENTER:血液型|CENTER:不明| |CENTER:一人称|CENTER:私| |CENTER:趣味|CENTER:ゲーム| ---- **人物紹介 黒い髪、黒い眼を持つ美少女。 ボーイッシュな髪型で、  常時、帽子を深く被っている。 (本人によると風呂の時は外しているらしい。) 帽子はお気に入りなのかいつも同じ黒い帽子を被っている。 おへそが見える大胆な服装をしている。 暑いから…らしい。 よく廊下や屋上に居るようだ。 よく授業をサボっているが成績は何時も上位。 性格は明るく、天然。 自分から盛り上げようとする、高校には一人か二人くらい居る…みたいな女の子。 しかし、楽しいことができればなんでもよいと思っており、それが楽しいことであれば善にも悪にもなろうとする危険な存在でもある。 更に、初めて会った人から能力を聞き出し、 その後に『セーブ。』と言うという謎の行動をとっており、その真意は不明。 能力が関係しているとか。 その他の言動もその場に謎を残す物が多い。 よくわからない生徒。 過去のことは一切話したがらず、履歴書もミカヅキ本人の手によって抹消されている。 高校が都市となってからは、諜報員として活動しているようだが… ---- **能力 #region 【能力】古文書 〈アーカイブ〉  ・自身の記憶を能力自体にデータとして記憶させる能力、又はそれを具現化する能力の総称。 楽しい記憶を痛みとして拳に乗せて殴る『不協和音パンチ』を主に使う。 その際は手がオレンジ色に光っているのですぐにわかる。 心の魔法。   全部で3つの機能がある。 ミカヅキ本人が名付けた能力。 (機能.1)付焼刃〈Copy&Expression〉 ・『古文書』内で唯一攻撃や抵抗の役割をする。 基本的に今まで自分が記憶してきた能力や力を記憶の実体として表現する機能。 ・しかし、『古文書』自体が攻撃的な能力ではないため威力は本物の4分の1となる。 この記憶から『不協和音パンチ』を繰り出す。 つまり『不協和音パンチ』は[付焼刃]と組み合わせることではじめて使用できる業なのである。 ・本などの"物"からの情報を記憶として変換し具現化することも可能だが、こちらも相当な力を要するのであまり使わない。この物からの具現化は威力は減ることはないが大抵失敗に終わる。 本人曰く『しょーがないじゃん。当事者とかじゃないんだから。』 ・その名の通り、所詮、付け焼き刃の力である。 ・ただ『古文書』に元から"記憶されていた"超古代魔法は例外(詳しくは『超古代魔法』参照) これは『古文書』自体の記憶であり、威力が減ることはない。 ・だが前述の通り、『古文書』は攻撃的な能力ではないため発動には絶大な魔力を要する。一度でも放つと自身も危機的状況に陥るので殆ど使わない。 (機能.2)以心伝信〈ハートリンク〉 ・これは仲間に自分の意思を伝える能力。 ・離れた所にいても『古文書』を中心とし、意思の疎通ができる。 ・ただ半径10km以内に対象が居ないと効果は無い。 ・更にこの力にはもう一つ条件がある。 この力は対象側にも意思疎通媒体が必要。   対象に自分の『古文書』を記憶圧縮し、『子文書』として埋め込まなければならない。  そしてそれを対象が解凍することで初めて使用可能となる。 ・解凍に必要なのは対象の心。対象が自分を信じていなければ解凍は不可となる。 ・また[付焼刃]を圧縮し[以心伝心]と組み合わせることで力の伝達も可能。 超古代魔法を伝えることも可能となるが、この時は対象が10m以内に居ないと伝達不可となる。 ・本人は大抵この能力で援護をしたり、作戦を伝えたりする。 (機能.3)索引〈インデックス〉 ・自分の記憶を『古文書』の中から検索する機能。 ・『古文書』にはとてつもない用語や能力、思い出が収納されているので、まずこの機能を使わなければ、前述の機能は使用できない。 辞書の索引と同じ役割をはたす。 #endregion ---- **超古代魔法(覚醒能力) #region 『三核魔法源』 『シロノミカヅチ』 ・周りの光を集め、それを圧縮し敵に放つ魔法。 周りの光…は主に自身が持つ光を指す。 が、和えて自身の光を無くし、自分の光の代わりに周りの光を集めることで周りの光を無くすという変わった戦法も可能。 この業の光とは〈心〉。 自身が嬉しいなどの感情を抱いていればいる程威力は強くなるという、"黒の魔法" ミカヅキの『古文書』に埋め込まれていた超古代魔法の一つであり『古文書』の原型の一対。 『クロノミカグラ』 ・シロノミカヅチとは反対に闇を集める"白の魔法" 『古文書』を創る原型の魔法のもう一方。 『オウマノツルギ』 ・とてつもない大きさの剣を出現させる。 その大きさ故、屋外でないと使用できず、魔力の消耗も激しいので使用できたとして一度だけ。 といっても本人はまだ発動したことがないらしい。 『古文書』を形成する魔法の核。 この三つが揃ってはじめて『古文書』としての働きが機能する。 なのでこの三つのどれかを使用した後は反動で丸一日、能力が使用不可となる。 『超古代魔法(通常)』 『天照(てんしょう)』 光で敵を焼き付ける技。 こちらも自身への反動がある。 天照での反動は、光。 使用した後は自身の片目が一日見えなくなる。 他に後5つは有るらしいが、詳細不明。 #endregion ---- #comment ---- |CENTER: &strong(){アクセス種別} |CENTER: &strong(){カウント数} | |CENTER: 合計 |CENTER: &counter() | |CENTER: 今日 |CENTER: &counter(today) | |CENTER: 昨日 |CENTER: &counter(yesterday) |

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