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**生徒データ
|CENTER:名前|CENTER:コバルト=バルト|
|CENTER:性別|CENTER:男|
|CENTER:年齢|CENTER:17|
|CENTER:出身|CENTER:?|
|CENTER:学年・クラス・出席番号|CENTER:2年9組 13番|
|CENTER:役職|CENTER:選挙管理委員会委員長|
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**パーソナルデータ
|CENTER:身長/体重/血液型|CENTER:高め/重め/?型|
|CENTER:ヘアカラー/アイカラー|CENTER:?/?(仮面を付けている為不明)|
|CENTER:一人称|CENTER:俺|
|CENTER: 特技|CENTER:カラ元気・射的|
|CENTER:趣味|CENTER:賭け事・占い|
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**人物像
ヒロイックなデザインの仮面を被って素顔を隠し、ナイスガイを自称する男子高校生。
偉大な魔法使いに生み出された人造生物という、人と異なる出生の過去を隠している。
基本的に誰の対しても心を開き、分け隔てなく接するが態度がかなり馴れ馴れしい。特に高圧的・格上の相手には反抗的。
自分の楽しみの為に犠牲が出ても困らない傍若無人さと、人の言葉を素直に受け入れられない天邪鬼さを持った性格。
真面目でいる事が苦手で、常に軽薄な言動とふざけた態度を取りながら楽しい事を追い求めてよく人をからかう。
難のある性格だが自分なりに義や情という物は理解していて、一応常識も持ち合せている。表に出すことはあまりないが。
都市伝説や怪談などの噂話を信じていたり、占いに興味があったりと心は割と純粋。
占いは、小・中学生が好みそうな手軽にできる占いが好み。時間があればお守りを自作する事もある。
どんな不味い料理でも、平気で食べきれるのが密かな自慢。
ただ、能力で味覚を麻痺させているだけなのでイヤな顔一つせず食べきれる訳ではない。それに役に立つ場面がそんなにない。
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**能力
|CENTER:能力名|CENTER:能力説明|
|CENTER:呪毒|LEFT:コバルトが本来持っていた『毒生成』の能力が成長し、呪いとして進化した新たな能力。&br()呪いに気体・液体・固体などの様々な形状を与える事で、様々な効力を持った毒として具現化させる。&br()具現化した毒はを固体に近づくほど強力になり、逆に言えば、気体に近づくほど効力が弱い。&br()無生物や幽体などの特殊な存在だろうと、毒が対象の身体に侵入すれば効力が発揮され、対象の体を蝕んでいく。&br()その反面、熱に弱い。毒に侵された対象が高熱を帯びれば効力は徐々に薄まり、最終的に解毒される。&br()また、多少の副作用があるものの、能力を応用すれば麻酔、消毒液、傷薬など薬としての運用が可能。|
|CENTER:ゲート|LEFT:別の場所に通じるゲート(空間に開いた穴)を作る能力。&br()作れるゲートは基本的に入口と出口の二つだけで、一度入口が空けば、必ず出口を作らなければいけない|
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**おまけ
#region(クリックで展開)
|CENTER:名前|CENTER:ニッケル|
|CENTER:性別|CENTER:♀|
|CENTER:年齢|CENTER:13歳程度(人間としての年齢)|
|CENTER:種族|CENTER:猫|
|CENTER:所属|CENTER:コバルト=バルトのペット|
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**経歴
コバルト=バルトが暇つぶしに行った『召喚の儀式』の生贄に捧げられた不幸な黒猫。
その際に重傷を負ってしまうが、コバルトの手厚い看護(薬の実験)によって人語を喋れる猫となり復活した
礼儀正しい性格で、基本的に誰に対しても様付けで呼ぶ。
そして猫が持っている気まぐれさも無く、とても人懐っこい性格をしている
飼い主であるコバルトに対しては『ご主人様』と呼び、慕っている。
コバルトに怪しげな薬の実験台にされる事もあるが、それなりに可愛がられているようだ
最近、ギルの薬によって人間の姿を手に入れてしまった。本人は人間の身体を嫌がっている
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#counter(total)
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**生徒データ
|CENTER:名前|CENTER:コバルト=バルト|
|CENTER:性別|CENTER:男|
|CENTER:年齢|CENTER:17|
|CENTER:出身|CENTER:?|
|CENTER:学年・クラス・出席番号|CENTER:2年9組 13番|
|CENTER:役職|CENTER:選挙管理委員会委員長|