「警備部隊勤務 桐島雪緒」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

警備部隊勤務 桐島雪緒」(2012/08/28 (火) 05:36:27) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

**生徒データ 警備部隊勤務 桐島雪緒 |CENTER:年齢 |CENTER:24歳 | |CENTER:性別 |CENTER:男 | |CENTER:出身地 |CENTER:日本 | |CENTER:所属組織 |CENTER:能力者高校警備部隊 | |CENTER:係り/職業 |CENTER:武装警備員 | ---- ***パーソナルデータ |CENTER:身長 |CENTER:182 | |CENTER:体重 |CENTER:76kg | |CENTER:愛用武器 |CENTER:ナイフ、銃器 | |CENTER:特技 |CENTER:狙撃・寝ること・戦争・諜報、対テロ、暗殺活動 | |CENTER:人称 |CENTER:僕 | |CENTER:親友 |CENTER:アラン、LARP | ---- **武器データ |CENTER:武器名 |CENTER:S&W M36チーフスペシャル | |CENTER: 説明|38口径スペシャル弾を5発装填する回転式拳銃。改造は施されておらず、市販品そのままとなっている。小型で扱いやすいため、雪緒は足首と腰の裏に計2挺を携行、弾薬は左足首にバラのカートリッジを10発、腰のポーチに4つ計20発分のスピードローダーを収めている| |CENTER:武器名 |CENTER:S&W M39自動拳銃 | |CENTER:説明 |9mmパラべラム・カートリッジを9発装填する自動拳銃。同性能の拳銃に比べると小型だが可もなく不可もない性能で凡庸。シングルカラム弾倉ゆえに装填数は少ない。雪緒はショルダーホルスターとレッグホルスターに計2挺を携行し、8発装填の予備弾倉を右脇に2本、ベルトに8本、レッグホルスターに2本、合計12本108発分を持ち歩いている| |CENTER:武器名 |CENTER:SIG SG552カービン | |CENTER:説明 |本格戦闘時に使用するショートカービン。高精度で有名なスイスSIGアームズのSG550を短縮化したもので、軽量小型でありながら非常に高い射撃精度を有している。5.56mmNATO弾を装填し、能力者の異能による防御に対して高い貫通力を有する専用弾を撃ち出す| |CENTER:武器名 |CENTER:スプリングフィールドM14 | |CENTER:説明 |7.62mmNATO弾薬を20発装填する自動小銃。狙撃仕様にカスタマイズされ、銃身は高精度の特注品に取り換えられている。雪緒は元スナイパーであり、戦中もこの銃を愛用していた。遠距離狙撃に際してはAI社のAWMを使用する| **人物略歴 能力者高校警備部隊勤務の武装警備員。 精鋭が集まる警備部隊の中でも指折りの実力を持ち、狙撃を大の得意としている。 家族はなく孤児院で15歳までを過ごし、16になると同時に年齢を偽装して民間軍事企業RHSへ入隊し、基礎訓練期間終了後レンジャー訓練行程へ志願、成績上位者として行程を終え、空挺連隊へ入隊する。 所属していた第2空挺連隊においては、特殊戦を請け負う強襲偵察小隊(ARP)の小隊員として勤務。紛争地帯における要人暗殺や救出などに従事していた模様。 のちの第三次世界大戦においては対東側諸国連合との激戦に投入され、能力者の絶対数が少ない西側連合の窮地を救うため、対能力者部隊として最前線を転戦、終戦1月前にとある特殊作戦で部隊が全滅し、自身も重傷を負ったため軍病院で療養生活を送る。 退院後はRHSを除隊、能力者高校の警備員へと転身する。 つねに校内を警邏するか書類整理に追われている24歳の青年。 日本人の母親に育てられるが父親は不明、出生地はアメリカ合衆国。 好物はオムライスとココア。趣味は銃器弄りとトレーニング、料理で、夜な夜なオムライスを山盛り制作している模様。 #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: