生徒データ
名前 |
天王寺 アイル |
年齢 |
17歳 |
性別 |
女子 |
出身地 |
兵庫 |
所属組織 |
能力者高校 |
職業 |
学生 |
パーソナルデータ
容姿 |
一応美女 |
身長 |
159cm |
体重 |
秘密です |
寮の部屋番号 |
605号室 |
能力 |
パイロキネシス/ヒーリング |
特技 |
サクランボのヘタが口の中で結べる |
人称 |
私 |
髪型 |
黒髪のストレート |
目の色 |
黒 |
所持品 |
宝石プレート、お守り、濃青色の宝石、M36 |
+
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能力 |
パイロキネシス |
サイ能力のうちの一つ、所謂発火能力。現時点では炎の発生制御が可能。攻撃手段はファイヤーボールや炎の蛇、炎の剣など。今後の訓練次第では物体の分子の運動を激しくすることで熱を発生させることも出来そうだ。 |
ヒーリング |
サイ能力のうちの一つ、所謂治癒超能力。自分および他者の自然治癒力を活性化する。魔法とは違ってあくまでも治癒力の強化のため対象の体力がものをいう。若干厄介な能力。使い勝手がいいとは言えないが、緊急時には役立つだろう。 |
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読みは『てんのうじあいる』
駅名である天王洲アイルとは関係ない(中の人がネタにしただけ)。
ごくごく普通の家庭に育った普通の女子。
パイロキネシスに目覚めてこの高校に転校してきた。
お酒好きで日本酒が特に好き。飲むと楽しくなっちゃうタイプで、よく笑うようになる。三橋により酒と一緒に自白剤を飲まされた結果、自分がどちらかと言えばSであると自白している。好きなタイプは『芯が強くてかっこよく、それでいて泣き顔が素敵な人』、とのこと。基本的に好きな人は泣かせてみたくなるらしいが本当のところは不明である。
所持しているM36は異界の洋館で発見したもの。普段は右太もものホルスターに下げている。
現在自分の能力と拳銃とを鍛えることに熱中している。
ステータス振りの結果そこそこ美人な脳筋と分類された。
最終更新:2012年08月12日 04:14