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マッピング:はじめてのマッピング




マッピングとは

平らく言えば「マップを作ること」ですが、このwikiにおいては最初から最後の段階までを含めてマッピングと呼びます。
マップの構想を練ることからテストプレイすること、カスタムテクスチャ等を自作することも含めます。
「マップ制作/作成)」「マップ作り」とか言い換えることもありますが、意味は同じと思って良いです。

エディタの入手

Steamライブラリの、ツールページに「Source SDK」というのがあるので、ダブルクリックしてインストールしてください。
これに、マップエディタである「Hammer Editor」、長く言うと「Hammer World Editor」が入っています。
それ以外にもいくつかのツールが入っていますが、当分使うことは無いでしょう。
(そもそもコマンドライン専用で使い勝手が悪いので、ユーザー製の代替ツールを使うことが多いです)

NMRiH用のセットアップ

マッピング:ハンマーエディタのセットアップに書いてある通りに行なってください。

はじめてのマッピング

早く遊べるマップを作りたい気持ちは山々だと思いますが、その前にいくつかの段取りを踏まなければなりません。
具体的には「Hammerエディタの基本操作方法」「マップが成り立つ最低条件」「速く上手に作りたい形状を作る方法」などを理解することです。
もっとも、最後のは経験と共に覚えていくしかないので、意識はしなくていいです。

最初のステップとして、 Valve ハンマーエディタ講座 の全てのページにさっと目を通した上で、
「初めてのHammer」ページを読みながらマップを作ってみるのが、楽しみながら習得できる方法だと思います。
NMRiHのプレイヤーのスポーン地点となるエンティティはinfo_player_nmrihであることだけ注意してください。

ステップアップ

ここからは何から身につけて行っても構いませんが、とりあえずサバイバルモードとしてゲームが機能するマップを
作ってみることをおすすめします。基本的な仕組みを理解しておいたほうが、複雑なマップを作る際にも構造が決めやすくなります。

この時点では見た目などは全く気にしないで良いです。最初からしっかりしたマップを作ろうと思うのはやめましょう。
これに限らず以後数個のマップは完成せずに放棄することになります。しかし心配は要りません。これは習得にあたって必要な過程です。
一概にも言えませんが、完成するマップを作っている最中というのは「面倒くさい」と思うことはあっても、
「諦めよう」とはあまり思わないものです。「これはダメそうだな」って思った時は遠慮なく放棄してしまっていいです。

更にステップアップ

実際に公開して知らないプレイヤー達にも遊んでもらえるようなマップを作る段階の話。
  1. ハンマーエディタで作り始める前に、紙でもなんでもいいので大雑把な設定や構造を決めましょう。例えば「季節は夏、時間帯は夕方、場所は廃工場」みたいな感じです。後で変更はいつでも効くのでそこまで神経質になる必要はありません。
  2. 基本構造をハンマーエディタ上に再現していきましょう。この時はdevテクスチャを使うと非常に便利です。これ以降はある程度進む毎にコンパイルしてテストすると良い。
  3. マップに命を吹き込みましょう。細かい形状の作成、テクスチャの貼り付け、プロップやライトの配置など。部分毎に完成時のクォリティまで持っていこうとせず、全体のクォリティを少しずつ上げていきます。テクスチャは見える面だけ変更するようにして、見えない部分はdevテクスチャのままで構いません。これ以降はマップ全体をコンパイルしようとすると膨大な時間が掛かってしまうことがあるので、適応 Cordonコンパイル(部分コンパイル) を使用しましょう。最近変更した細部の出来を確認するには十分です。
  4. 仕上げを行います。テクスチャツールのReplace機能で、残っているdevテクスチャをNo Drawテクスチャに置き換えます。もちろん、プレイヤーから見える部分にはしっかりとテクスチャが貼られているようにしてください。この段階でHintブラシやArea Portal等の最適化を行うのも良いでしょう。
  5. Finalコンパイルで、不都合やおかしな点が無いか確認します。何もなければそれで完成です。でも大抵何かしらあります。満足の行くまでテスト→修正を繰り返してください。

飽きたり投げ出さないようにまったり行きましょう。解説リンク集も参考にしてください。