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世界設定

NMRiHで頻出の単語やバックストーリー等を紹介します。



タイトル

NMRiHのタイトルは、映画「Dawn of the Dead(邦題:ゾンビ)」中の会話からの引用。タイトルロゴにも少し出ている。
Francine Parker: They're still here.
Stephen: They're after us. They know we're still in here.
Peter: They're after the place. They don't know why; they just remember. Remember that they want to be in here.
Francine Parker: What the hell are they?
Peter: They're us, that's all, when there's no more room in hell.
Stephen: What?
Peter: Something my granddad used to tell us. You know Macumba? Voodoo. My granddad was a priest in Trinidad. He used to tell us, "When there's no more room in hell, the dead will walk the Earth."

ゾンビの発生要因

NMRiHのゾンビは、ウィルス感染が原因とされている。
ウィルス名は732-ZH Encephalitis Lethargicaとされており、もちろん実在するものではないが、
Encephalitis Lethargica(嗜眠性脳炎)は実在する病気である。

英Wikipediaによると、この嗜眠性脳炎の症状は以下のような感じらしい。
初期の主な症状: 高熱, 喉の痛み, 頭痛, 無気力, 反応力低下, 昼夜逆転, 物が2重に見える
悪化した場合の症状: 昏睡, 白目を剥く, 体の震え, 精神異常, 叫ぶ衝動に駆られる, パーキンソン症候群(体のこわばりによる猫背や認知症に見える言動)

一部はゾンビに似ていると言えないこともない。この病気がもしウィルス感染が原因で、食人衝動が付いて、更に症状も強烈に出て、極め付けに死者まで効果が及べば、ロメロゾンビ化ウィルスとでも呼べそうである。最後の条件が達成されることは当分無いと思われるが。
精神異常つながりでは、最近では 争った相手の顔を食っていた全裸の男が射殺されるという事件 があった。

Phalanx Pill

感染したときの救世主であるピルには、実在の大手製薬会社である ファイザー のロゴが入っている。Modだからこそ出来る芸当である。
薬剤名のファランクスとは、盾を壁のように並べて間から槍を突き出すという古代ギリシャの密集陣形の事。

NMRiH公式Wikiにはこのファランクスピルの開発に関わるストーリーが掲載されている。以下和訳:
  1. 始まり
    732-ZH Encephalitis Lethargica(以下、単にウィルス)感染への根本的な治療法は未だに見つかっていないが、各製薬研究所や政府機関が治療法や特効薬、あるいはワクチンの開発を怠っていた訳では無い。現時点で最有力な治療こそ、巨大製薬企業ファイザー社の開発した処方薬、商標名「Phalanx」である。この非常に危険なウィルスが発見されてから約2年間、ファイザー社とアメリカ政府及びWHO間で、ウィルスに関する最高機密のやりとりが行われた。治療薬の開発には、アメリカ政府より20億ドル、国連・WHOより5億ドル、またファイザー社自身より40億ドルが注ぎ込まれた。
  2. 研究開発
    治療薬の研究は過酷かつ困難を極め、開発チームは何度も難題に直面し、やり直しを余儀なくされた。巨額の開発費が利益を上回る事を危惧したファイザー社自身の取締役会や株主らの、非協力的な姿勢も開発チームの足を引っ張った。極めつけには、研究が行われていたアトランタにあるCDC(アメリカ疾病予防管理センター)の不始末が付け加わった。中でも公にされていないが、当時CDCの感染症探知・対策センターの副センター長を務めていたウィリアム・フランク博士が、ごく個人的な理由からファイザー社のアトランタでの研究活動と、ファイザー社と他の各製薬会社間の情報共有を阻害していた。ウィリアム博士はその後2010年2月に解雇処分となったが、既に致命的な爪痕が付いていた。
  3. 感染拡大
    感染が拡大し隔離が追いつかなくなるにつれて、この伝染病はすぐにパンデミックとなった。新薬開発競争において独走状態にあった事から、ファイザー社には民主・共和両党の首脳部から、治療薬の販売を完成する遥か以前に前倒しするよう、陰日向に圧力がかけられた。FDAも治療薬を早急に販売開始できるよう、「迅速治験」を許可した。これには2つの目的があった。メインの目的は、「一般人に状況が改善方向にあるという幻想を抱かせ、落ち着かせる事」。そしてサブの目的は、「ウィルスの治療」。そして後者の点では大失敗に終わる事となる。
  4. 大ヒット
    ファランクスは商業的には成功を収め、取締役会が懸念していた収益の減少は回避された。しかし残念な事に薬としては成功していなかった。ファランクスの処方を受けた患者からは、めまい, 意識消失, 動悸,血圧低下や、稀に肝臓・腎臓の内出血といった副作用が報告された。ともあれ、ファランクスは即効性の特効薬に見えた・・・が、その有効期間は余りにも短かった。大量の投薬を受けて続けている状態ですら、完治したと思われた患者のうちほぼ全員の症状が再発したのだ。ファランクスが確かにウィルスを撃退するのは確認されたが、それもウィルスが薬を克服し、活動を再開するまでのごく短時間でしか無かったのだ。最終的に、ウィルスの致死率は100%に留まった。
以上、なかなか凝ったピルの設定でした。

FEMA

Federal Emergency Management Agency(アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁)
地元や州政府では手に負えない規模の災害(地震, 洪水, ハリケーン, 竜巻, 大規模テロ, 原子力事故など)が発生した場合に
対処を行うための機関。直接の支援はもちろんだが、主に現場での指揮系統として強力な威力を発揮する。
また、復興費用の支援も行う。その権力は、大統領命令で派遣された担当係官があらゆる措置を
口頭で「大統領命令」として発令可能という、まさにリアル公式チートの領域のものであった。(現在では縮小された)

その権力からか、陰謀論ネタでは格好の標的とされる。例えば、ドラマ「 Xファイル 」に登場している。
ゲーム「 Deus Ex 」シリーズにも登場し、NMRiH公式でも この動画 の0:16-2:22で初代の音楽のアレンジ版が使われている。
(動画の公式コメントでも触れられている。)

NMRiHのゲーム内では、張り紙, 弾薬箱, 物資投下, FEMAバッグ等あらゆる所で見られる。
サバイバルモードは、我々生存者を「餌」として州兵(当然バックにFEMAが付いた状態)が使っているという設定なので、
これも陰謀と言えるかも知れない。(兵力が限られている以上、体制側から見れば仕方ないとも言えるが)

もし「少しでも復讐したい」と思ったならば、フレアガンを使いまくって存分に資源を浪費させてやろう。
全員感染した状態でヘリに乗りこむのも良いだろう。

LOST

2004年から2010年まで放映されたアメリカのテレビドラマで、かなりの人気を博した。
NMRiHにも各所にLOSTネタが散りばめられている。
  • ハチェットの柄の中間部分には、作中で登場するDharma Initiative Survival Equipmentのロゴが刻印されている。
  • nmo_boradwayの映画館では、鍵となる「4 8 15 16 23 42」の数列がスクリーンに映し出されている。
    1.06で無くなってしまった。