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*マッピング:ZONE
**ZONE
ZONEは、ブラシエンティティ&italic(){func_safe_zone}を使用する。
テクスチャ&italic(){tools/tooltrigger}で作成したブラシを&bold(){Tie to Entity}し、&bold(){Class}を&italic(){func_safe_zone}に変更する。
プレイヤーのHUD及びコンパスに表示されるZONEレター(A,B,C...)の位置は、各&italic(){func_safe_zone}の中心点になる。
**ZONE拡張
ZONEの形を複雑にしたり、1つのZONEを複数の場所に分けたい場合には2通りの方法がある。
+複数のブラシを1つの&italic(){func_safe_zone}にまとめる。
+&italic(){func_safe_zone_extension}を作り、その&bold(){safe_zone_target}に拡張したい&italic(){func_safe_zone}の&bold(){Name}を入れる。
方法2のほうが手間が掛かるが、ZONEレターの場所をよりプレイヤーにとってより分かりやすい位置にできるという利点がある。
#region(例:L字型のZONEを作る場合)
&color(#cccccc){例:L字型のZONEを作る場合}
&ref(l.jpg,,width=600)
&color(#cccccc){文字がへたとか言っちゃダメです}
#endregion
また、方法2でZONEの複数の場所に分ける場合は、ポイントエンティティ[[&italic(){point_message}>https://developer.valvesoftware.com/wiki/Point_message]]を使用するなどして、
プレイヤーが「ZONEレターが表示されないZONE領域」を認知できるように工夫する必要がある。
(この際方法1を使うと、ZONEレターが実際はZONEの領域に含まれていない場所に表示されてしまうため論外である)
|BGCOLOR(#660000):COLOR(white):&bold(){注意}|
|&italic(){func_safe_zone}の個数は1~6の範囲内にすること。|
||
|BGCOLOR(#660000):COLOR(white):&bold(){アドバイス}|
|ZONEレターは作成した順番に付けられるようなので、作成順に&bold(){Name}を&italic(){zone_a},&italic(){zone_b}...などとしておくと良いだろう。|
**FEMA箱
ポイントエンティティ&italic(){nmrih_safezone_supply}で、FEMA箱を配置できる。
*マッピング:ZONE
**ZONE
ZONEは、ブラシエンティティ&italic(){func_safe_zone}を使用する。
テクスチャ&italic(){tools/tooltrigger}で作成したブラシを&bold(){Tie to Entity}し、&bold(){Class}を&italic(){func_safe_zone}に変更する。
プレイヤーのHUD及びコンパスに表示されるZONEレター(A,B,C...)の位置は、各&italic(){func_safe_zone}の中心点になる。
**ZONE拡張
ZONEの形を複雑にしたり、1つのZONEを複数の場所に分けたい場合には2通りの方法がある。
+複数のブラシを1つの&italic(){func_safe_zone}にまとめる。
+&italic(){func_safe_zone_extension}を作り、その&bold(){safe_zone_target}に拡張したい&italic(){func_safe_zone}の&bold(){Name}を入れる。
方法2のほうが手間が掛かるが、ZONEレターの場所をよりプレイヤーにとってより分かりやすい位置にできるという利点がある。
#region(例:L字型のZONEを作る場合)
&color(#cccccc){例:L字型のZONEを作る場合}
&ref(l.jpg,,width=600)
&color(#cccccc){文字がへたとか言っちゃダメです}
#endregion
また、方法2でZONEの複数の場所に分ける場合は、ポイントエンティティ[[&italic(){point_message}>https://developer.valvesoftware.com/wiki/Point_message]]を使用するなどして、
プレイヤーが「ZONEレターが表示されないZONE領域」を認知できるように工夫する必要がある。
(この際方法1を使うと、ZONEレターが実際はZONEの領域に含まれていない場所に表示されてしまうため論外である)
|BGCOLOR(#660000):COLOR(white):&bold(){注意}|
|&italic(){func_safe_zone}の個数は1~6の範囲内にすること。|
||
|BGCOLOR(#660000):COLOR(white):&bold(){Tips}|
|ZONEレターは作成した順番に付けられるようなので、作成順に&bold(){Name}を&italic(){zone_a},&italic(){zone_b}...などとしておくと良いだろう。|
**FEMA箱
ポイントエンティティ&italic(){nmrih_safezone_supply}で、FEMA箱を配置できる。