Little Witch in Moonlight ~月の女神よ、どうか今だけは小さな魔女に月光の祝福を~ ◆qvvXwosbJA
(前回のあらすじ:サーニャはメントスコーラのトラップに引っかかり、
ロリコンホイh……非常に困った状況に追い込まれていたのだった)
ロリコンホイh……非常に困った状況に追い込まれていたのだった)
サーニャ・V・リトヴャクは軍人である。
オラーシャ帝国陸軍第586戦闘機連隊所属にして連合軍第501戦闘航空団の機械化航空歩兵、
戦場の白百合、アレクサンドラ・ウラジミローヴナ・リトヴャク中尉。それが彼女だ。
若干15歳にしてオラーシャ撤退戦以降ガリア、スオムス、ロマーニャと激戦区を転戦し、
固有魔法による超広範囲索敵と多連装ロケット砲を武器に、数多のネウロイを屠ってきた百戦錬磨のナイトウィッチ。
線が細く儚げな印象とは裏腹に、彼女がオラーシャ帝国が誇る最強のエースの一人であることに異論を挟む者はいない。
本来ならその年齢にそぐわないほど長い時間を戦場で過ごしてきた彼女は、
このバトルロワイアルというものがいかに過酷で油断ならないものか無意識的に理解していた。
オラーシャ帝国陸軍第586戦闘機連隊所属にして連合軍第501戦闘航空団の機械化航空歩兵、
戦場の白百合、アレクサンドラ・ウラジミローヴナ・リトヴャク中尉。それが彼女だ。
若干15歳にしてオラーシャ撤退戦以降ガリア、スオムス、ロマーニャと激戦区を転戦し、
固有魔法による超広範囲索敵と多連装ロケット砲を武器に、数多のネウロイを屠ってきた百戦錬磨のナイトウィッチ。
線が細く儚げな印象とは裏腹に、彼女がオラーシャ帝国が誇る最強のエースの一人であることに異論を挟む者はいない。
本来ならその年齢にそぐわないほど長い時間を戦場で過ごしてきた彼女は、
このバトルロワイアルというものがいかに過酷で油断ならないものか無意識的に理解していた。
ただ、それはそれ、これはこれ。
彼女を取り巻く現状は、それとは別ベクトルに困ったことになっていたのであった。
(うう……ベタベタしてきた……)
開幕早々、主催者の卑劣極まりないトラップによってメントスコーラまみれという屈辱的な仕打ちを受けたサーニャ。
気にしないように努めてはいたものの、時間経過とともに水分が飛んでコーラの糖分は固まりつつあり、
端的に言うとサーニャの肌はベトベトですごく気持ちの悪い感じになっていた。
このまま行くとそのうち虫がたかりかねない。そうなったら乙女的に完全アウトである。
加えて彼女の白と黒の軍服にも茶色いシミがしっかり残っていて、彼女の気力をガリガリ削いでいた。
気にしないように努めてはいたものの、時間経過とともに水分が飛んでコーラの糖分は固まりつつあり、
端的に言うとサーニャの肌はベトベトですごく気持ちの悪い感じになっていた。
このまま行くとそのうち虫がたかりかねない。そうなったら乙女的に完全アウトである。
加えて彼女の白と黒の軍服にも茶色いシミがしっかり残っていて、彼女の気力をガリガリ削いでいた。
(駄目……このままだと、気が散って戦えない……)
サーニャがこれまで戦ってきた相手はあくまで未知の敵ネウロイであり、
人間同士での殺し合いの経験は皆無だった。だからこそ戦いそのものへの迷いもある。
とはいえ、戦うにせよ守りに徹するにせよ逃げるにせよ、こんな状態では上手くいくとは思えなかった。
サーニャはおもむろに左右をきょろきょろ見回した。
人気がないことを確認し、何を考えたのかその白い頬に仄かに朱が差す。
人間同士での殺し合いの経験は皆無だった。だからこそ戦いそのものへの迷いもある。
とはいえ、戦うにせよ守りに徹するにせよ逃げるにせよ、こんな状態では上手くいくとは思えなかった。
サーニャはおもむろに左右をきょろきょろ見回した。
人気がないことを確認し、何を考えたのかその白い頬に仄かに朱が差す。
(仕方ない、よね? すぐ終わらせれば、きっと大丈夫……)
赤面したまま、一人頷くサーニャ。
改めて情景を説明すると、彼女は一人エリアF-05の川岸に佇んでいる。
周囲は鬱蒼とした木々に覆われ、それこそ上空からでなければ簡単には見つからないであろう場所だ。
耳に入るのは川のせせらぎと風で木の葉が擦れ合う音のみ。
降り注ぐ月光がある種の神秘性すらもたらし、ここが殺し合いの場であることすら忘れてしまいそうだ。
川の水は淀み一つなく透き通り、清廉さを湛えながら流れている。
改めて情景を説明すると、彼女は一人エリアF-05の川岸に佇んでいる。
周囲は鬱蒼とした木々に覆われ、それこそ上空からでなければ簡単には見つからないであろう場所だ。
耳に入るのは川のせせらぎと風で木の葉が擦れ合う音のみ。
降り注ぐ月光がある種の神秘性すらもたらし、ここが殺し合いの場であることすら忘れてしまいそうだ。
川の水は淀み一つなく透き通り、清廉さを湛えながら流れている。
そう、今なら問題なく出来るに違いない…… 水 浴 び が。
サーニャはしばらく躊躇したのち、意を決したようにネクタイに手をかけた。
そのままするすると解いてから上着のボタンをひとつまたひとつと外していく。
少し恥じらいを見せながらも思い切って上着を脱ぎ去ると、
彼女の透き通るような白い肩と薄い布地のキャミソールが露わになった。
次に黒いベルト(決してスカートではない)を緩め、すとんとその場に落とした。
重ね履きしていたズボン(断じてタイツではない)をゆっくり足元まで下ろすと、片足ずつ引き抜いていく。
続いてキャミソールをまくり上げると、なだらかな2つの膨らみが月光のもとに晒された。
最後にサーニャは紐ズボン(言うまでもなく紐パンなどという不埒なものではない)の紐をはらりと解いた。
もともと僅かな面積でしかなかった布地が羽毛めいてゆっくり地に落ち、
サーニャは生まれたままの姿となっておぼつかない足音で水面に足を踏み入れていった。
そのままするすると解いてから上着のボタンをひとつまたひとつと外していく。
少し恥じらいを見せながらも思い切って上着を脱ぎ去ると、
彼女の透き通るような白い肩と薄い布地のキャミソールが露わになった。
次に黒いベルト(決してスカートではない)を緩め、すとんとその場に落とした。
重ね履きしていたズボン(断じてタイツではない)をゆっくり足元まで下ろすと、片足ずつ引き抜いていく。
続いてキャミソールをまくり上げると、なだらかな2つの膨らみが月光のもとに晒された。
最後にサーニャは紐ズボン(言うまでもなく紐パンなどという不埒なものではない)の紐をはらりと解いた。
もともと僅かな面積でしかなかった布地が羽毛めいてゆっくり地に落ち、
サーニャは生まれたままの姿となっておぼつかない足音で水面に足を踏み入れていった。
▼ ▼ ▼
一方その頃。
雲山の足止めで辛くもにちょりの魔の手から逃れたティンカーベル先輩(本名は鈴木・生粋の日本人)は、
オカメインコの松風に乗って、着地する場所を探していた。
雲山の足止めで辛くもにちょりの魔の手から逃れたティンカーベル先輩(本名は鈴木・生粋の日本人)は、
オカメインコの松風に乗って、着地する場所を探していた。
「そろそろ……そう、美しすぎる夜風と溶け合う時間は終わり……。
これ以上のシンギング・イン・スターライトは、哀しみの獣たちを呼び醒ましてしまうわ。
そう……天に近付き過ぎたイカロスは、希望の翼をもがれる定めなのだから……」
これ以上のシンギング・イン・スターライトは、哀しみの獣たちを呼び醒ましてしまうわ。
そう……天に近付き過ぎたイカロスは、希望の翼をもがれる定めなのだから……」
(意訳:飛んでいるのは気分がいいけど狙われると怖いのでそろそろ降りたいです)
そんなことを考えながら飛んでいたティンカーベル先輩が、降下先に河原を選んだのは全くの偶然である。
木々が密集していてそこしかまともに開けた場所がなかったというのもあるし、
単純に夜の森というのが怖かったというのも大きい。先輩はポエマーだけど一応高3の女の子なのだ。
松風も慣れたもので、その旨を告げると危なげなく希望通りの場所に着地してくれたのだった。
木々が密集していてそこしかまともに開けた場所がなかったというのもあるし、
単純に夜の森というのが怖かったというのも大きい。先輩はポエマーだけど一応高3の女の子なのだ。
松風も慣れたもので、その旨を告げると危なげなく希望通りの場所に着地してくれたのだった。
「雲山殿はまだ戻られぬか。大事ないとよいが……」
「きっと大丈夫です。私達の結ばれた因果(カルマ)に月の女神が微笑みかけるなら……」
「言葉の意味はよく分からぬが、とにかくすごい自信でござるな。拙者も力が湧いて来申す」
「きっと大丈夫です。私達の結ばれた因果(カルマ)に月の女神が微笑みかけるなら……」
「言葉の意味はよく分からぬが、とにかくすごい自信でござるな。拙者も力が湧いて来申す」
この古風なオカメインコがいなければ、ティンカーベル先輩は夜の孤独に耐え切れなかったかもしれない。
意外と繊細なハートの持ち主にとって最大の幸運は、会話できる支給品だったといえよう。
その松風が急に足を止めたので、先輩は勢い余ってぶつかりかけた。
意外と繊細なハートの持ち主にとって最大の幸運は、会話できる支給品だったといえよう。
その松風が急に足を止めたので、先輩は勢い余ってぶつかりかけた。
「……むっ!?」
「どうしたのですか? ……いけない、私ときたら【果実の罪】を」
「いやティンカーベル殿、あそこの川岸に、何やら人影が」
「どうしたのですか? ……いけない、私ときたら【果実の罪】を」
「いやティンカーベル殿、あそこの川岸に、何やら人影が」
ティンカーベル先輩の肩がびくっと跳ねる。
それも宜なるかな。何しろ先輩が初めて出会った「参加者」は、あの奇怪な顔の妖怪だったのだ。
必要以上に警戒してしまうのは仕方ないことだろう。
もっともこのバトルロワイアルにおいて、警戒しすぎるに越したことはないのだが。
それも宜なるかな。何しろ先輩が初めて出会った「参加者」は、あの奇怪な顔の妖怪だったのだ。
必要以上に警戒してしまうのは仕方ないことだろう。
もっともこのバトルロワイアルにおいて、警戒しすぎるに越したことはないのだが。
しかし、先輩が月光を頼りに夜の闇へ目を凝らした先に立っていたのは――
「我々にとっての敵、ではなさそうでござるな……」
「ええ、暴力という名の運命(フォルトゥナ)に魂を縛られた堕天使じゃない……。
それどころかまるで、この穢れ切った大地に降り立った天使……いえ、妖精なのかしら……?」
「ええ、暴力という名の運命(フォルトゥナ)に魂を縛られた堕天使じゃない……。
それどころかまるで、この穢れ切った大地に降り立った天使……いえ、妖精なのかしら……?」
こちらに気付く様子もなく、水浴びを楽しむ一糸まとわぬ姿の可憐な少女だった。
・*:.。. .。.:*・゜゚・*★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆ ・*:.。. .。.:*・゜゚・* ★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆
あの白い肌は……そう、天使達が磨き上げた月光の煌めき……
夜の闇さえも覆い尽くせない、天空の抱く夢(シャイン)……
夜の闇さえも覆い尽くせない、天空の抱く夢(シャイン)……
華奢な手足は夢の世界の道化師が操るグランギニョルにも似て……
でも人形と呼んでは駄目、命の律動(パトス)が満ちているのだから……
でも人形と呼んでは駄目、命の律動(パトス)が満ちているのだから……
慎ましく胸に輝く双子の妖星……カストルとポルックス……
その禁断の果実は、口にする者を堕落させる失楽園の味……
その禁断の果実は、口にする者を堕落させる失楽園の味……
そして約束の地……大いなる秘密が封印されたゴルゴダの丘……
呪いの茨も繁り得ない高潔なる城……その城壁は大理石の輝きにも似て……
その奥に隠された眠り姫、今はまだその姿を見せないで……
呪いの茨も繁り得ない高潔なる城……その城壁は大理石の輝きにも似て……
その奥に隠された眠り姫、今はまだその姿を見せないで……
ああ空よ大地よ、彼女を穢さないで……そう、この瞬間こそがエターナル・シンフォニー……
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「ティンカーベル殿!? なんか目がキマっておるぞ!? ティンカーベル殿ー!?」
「ハッ!? いけない、つい夢幻の花園に精神を誘われてしまっていたわ……」
「ハッ!? いけない、つい夢幻の花園に精神を誘われてしまっていたわ……」
トリップしていたティンカーベル先輩の意識は松風のツッコミで辛くも現実世界に舞い戻ってきた。
が、そこで大声を出してしまったのがいけなかった。
が、そこで大声を出してしまったのがいけなかった。
「なんですかあなた達……っ!」
水浴びをしていた少女は何時の間にか両手で胸と前を隠しながら、真っ赤な顔でこちらを睨んでいて。
自分達が殺人者でもなければ覗きでもないということを信じさせるために(覗きは事実だが)、
ティンカーベル先輩は持てるポエム会話技能の全てを注ぎ込む羽目になったのだった。
自分達が殺人者でもなければ覗きでもないということを信じさせるために(覗きは事実だが)、
ティンカーベル先輩は持てるポエム会話技能の全てを注ぎ込む羽目になったのだった。
▼ ▼ ▼
そんなこんなでしばらく後。
「似合っているわ、サーニャ……まるで魔性、輝いてブリリアント・ダークネス……」
「い、いえ……ありがとうございます、この服……」
「気にしないで、運命の車輪(ホイール・オブ・フォーチュン)に導かれて出会った二人ですもの」
「い、いえ……ありがとうございます、この服……」
「気にしないで、運命の車輪(ホイール・オブ・フォーチュン)に導かれて出会った二人ですもの」
結論から言うと、二人はなんとかコミュニケーションを成立させることに成功した。
ついでにティンカーベル先輩の最後の支給品はなんともご都合的なことに衣服だったので、
自分の軍服を駄目にしてしまったサーニャにあげることにしたのだった。
『黒猫のゴスロリ服』と銘打たれたそれは、銀髪で華奢な体格のサーニャが着ると、
なんとも趣味的な……もとい蠱惑的な魅力を醸し出すことになったのだが。
ついでにティンカーベル先輩の最後の支給品はなんともご都合的なことに衣服だったので、
自分の軍服を駄目にしてしまったサーニャにあげることにしたのだった。
『黒猫のゴスロリ服』と銘打たれたそれは、銀髪で華奢な体格のサーニャが着ると、
なんとも趣味的な……もとい蠱惑的な魅力を醸し出すことになったのだが。
しかし、コミュニケーションには齟齬がつきもの。
ましてやウィッチと花畑の妖精(主に頭が)では、それが際立つのも必然で。
ましてやウィッチと花畑の妖精(主に頭が)では、それが際立つのも必然で。
「ですから私は魔女(ウィッチ)で、ネウロイを倒すために戦っていて……」
「そう、ネウロイ……それが貴女の心を曇らせる闇の化身(アバター)なのね。
でも堕ちないで、小さな魔女さん……そう、希望のベルが、きっと貴女の霧を晴らすわ……」
「………………」
「そう、ネウロイ……それが貴女の心を曇らせる闇の化身(アバター)なのね。
でも堕ちないで、小さな魔女さん……そう、希望のベルが、きっと貴女の霧を晴らすわ……」
「………………」
サーニャの語るウィッチの斗いは、全てティンカーベル先輩の脳内でポエム会話に変換されていたのだった。
「嬉しいわ、サーニャ。こんなルシフェルの檻の底で、新たな『声』の導き手に出会えるなんて……」
「うぅ……もう、そういうことでいいです……」
「うぅ……もう、そういうことでいいです……」
【F-05 川沿い/1日目 黎明】
【ティンカーベル先輩@ハリアー手描きシリーズ(THE IDOL M@STER)】
[状態]:運命の女神よ、残酷な刻の中での新たな福音に感謝を……
[装備]:松風@魔王シリーズ(THE IDOL M@STER)
[道具]:基本支給品、金色の法輪@東方Project
[思考・状況]
1:ルシフェルが潜む悲劇の檻からの脱出。
2:雨雲を浄化して……陽の光に包まれるわ……
3:サーニャ……貴女の『声』を響かせて……?
[状態]:運命の女神よ、残酷な刻の中での新たな福音に感謝を……
[装備]:松風@魔王シリーズ(THE IDOL M@STER)
[道具]:基本支給品、金色の法輪@東方Project
[思考・状況]
1:ルシフェルが潜む悲劇の檻からの脱出。
2:雨雲を浄化して……陽の光に包まれるわ……
3:サーニャ……貴女の『声』を響かせて……?
※ダリアの楽園の花を手折ってしまった(東豪寺麗華に無茶ぶりして怒らせてしまった)以降。
※サーニャの魔法に関する情報は、全てポエムだと思っています。
※雲山はまだ戻ってきていません。
※サーニャの魔法に関する情報は、全てポエムだと思っています。
※雲山はまだ戻ってきていません。
【サーニャ・V・リトヴャク@ストライクウィッチーズ】
[状態]:健康、魔力消費(微) 、気力ダウン
[装備]:★Rock Cannon@ブラック★ロックシューター、黒猫のゴスロリ服@俺の妹がこんなに可愛いわけがない
[道具]:メントスコーラ(空)@コーラを開けるとメントスが落ちるトラップの作り方、
DMカード『スターダスト・ドラゴン』@遊戯王5D's
[思考・状況]:殺し合いには乗らずゲームを打破する
1、知り合いが居れば合流する
2、ストライカーユニットとフリーガーハマーが有れば入手したい
3、殺し合いに乗ってない参加者が居れば合流したい
4、ティンカーベル先輩はちょっと苦手……
[状態]:健康、魔力消費(微) 、気力ダウン
[装備]:★Rock Cannon@ブラック★ロックシューター、黒猫のゴスロリ服@俺の妹がこんなに可愛いわけがない
[道具]:メントスコーラ(空)@コーラを開けるとメントスが落ちるトラップの作り方、
DMカード『スターダスト・ドラゴン』@遊戯王5D's
[思考・状況]:殺し合いには乗らずゲームを打破する
1、知り合いが居れば合流する
2、ストライカーユニットとフリーガーハマーが有れば入手したい
3、殺し合いに乗ってない参加者が居れば合流したい
4、ティンカーベル先輩はちょっと苦手……
【支給品紹介】
【黒猫のゴスロリ服@俺の妹がこんなに可愛いわけがない】
黒猫こと五更 瑠璃がに着ているゴシックロリータファッション。
サーニャがこれを着るに至った理由は絶対に似合うと確信した筆者の独断であり、
特に元ネタや由来のようなものは存在しない。
黒猫こと五更 瑠璃がに着ているゴシックロリータファッション。
サーニャがこれを着るに至った理由は絶対に似合うと確信した筆者の独断であり、
特に元ネタや由来のようなものは存在しない。
sm41:夜のG-03を行く/逝く | 時系列順 | sm44:また支給品が参加者を襲ったじゃないすか! やだー! |
sm42:グレートの魔法 | 投下順 | sm44:また支給品が参加者を襲ったじゃないすか! やだー! |
sm33:The Fantasy Flaps in Starlit Sky ~果実の罪をお許しください、星の光にガラスの羽は煌めくから~ | ティンカーベル先輩 | sm55:FAIRY in the EdenSpring ~その姿は Drowning in Ideal~ |
sm01:シュワシュワする… | サーニャ・V・リトヴャク | sm55:FAIRY in the EdenSpring ~その姿は Drowning in Ideal~ |