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響チャレンジ!バトルロワイアル編 ◆QzVkHi5qp.





《Introduction:おにぎり・リボン・まな板のおなじみ偶像様》



赤「日曜午後の新発見!神出鬼没の大発見!生っすか!?サンデー」

青「この番組はブーブーエス赤坂スタジオから全国のお茶の間の皆様へ毎週生放送でお送りしています」

青「さぁ、今週のトップバッターは?」

赤「今週はいきなり……こちら!ひびきチャレンジ!響ちゃん、状況は?」

青「我那覇さん、どうしてそんな所に?」

赤「今週、響ちゃんがチャレンジするのは、この放送終了までにそっちの会場からスタジオへゴールイン!!」

青「ええっ!?」

黄「ひびきー、悪いけど時間がないからすぐにスタートよろしくなのー!」

青「苦しそうだけど大丈夫?」

赤「はたして、響ちゃんは時間内にスタジオへ生きて戻ってこられるのでしょうか?」

黄「ひびきー、がんばるのー!」

青「我那覇さん、、一体だれを狙っているのかしら」

黄「ひびきなら、筋肉モリモリマッチョマンの変態が相手でも大丈夫だよね」

赤「じょ、状況は随時お伝えします!」

黄「ひびきー、ファイトなの!」

赤「それじゃー、今週もいきますよー!」

赤「生っすか!」

赤・青・黄・客「「「「サンデー!!」」」」

「は、はいさーい……?」

そうつぶやきながら、彼女は意識を取り戻した。
彼女の名前は我那覇響。芸能プロダクション、765プロに所属する現役のアイドルである。
彼女の所属する765プロは以前はどこにでもある弱小プロダクションであったが、
ある一人の新人プロデューサーが入社してからというもの、
それまで所属していたアイドルたちの才能が一気に開花。躍進を続けた結果、
今では765プロ単独で日曜午後の時間帯に冠番組「生っすか!?サンデー」を持てるほどの力を付けたのだ。
響自身も、自宅で様々な動物たちと暮らしている事から、響とペットのいぬ美がメインで出演するバラエティー番組『飛び出せどうぶつワールド』や、
前述の「生っすか!?サンデー」の中で響チャレンジという、体を張って様々なことにチャレンジをする1コーナーを持っているなど、
765プロ同様彼女自身もまさにこれからがトップアイドルとしての正念場を迎える時期である。
彼女がこの会場に来る直前までの記憶も、生っすかサンデーの放送が終了した直後だった。

しかし。

「プ、プロデューサー~、ハム蔵~」

いくら彼女が仕事上色々な事にチャレンジしていて、性格も明るくなおかつ沖縄出身特有のおおらかさを持ちあわせていたとしても、
先ほどの出来事は彼女の心にかなりの恐怖感を植えつけるには十分過ぎた。
普通自分の目の前で、生きた人間の頭部が破裂するのを目撃する事など経験出来るわけがない。
そんなことがあり得るのは、彼女の知っている範囲ではドラマや映画の撮影現場でのみ、それも当然フィクションだ。
そんな「現実では絶対にありえないモノ」をその目で見てしまったら大抵は……

「どっかにいるんだろプロデューサー~、いやハム蔵でもいいからさ~、これドッキリなんだろ、
早く『大成功!』って看板持って出てきておくれよ~」

恐怖に身を竦ませてガタガタ震えるか、SAN値直葬で発狂するか、脳が拒否して現実逃避するかの三択である。
とてもじゃないが「なんくるないさー!」なんて言っていられる状況ではないのだ。そして響の場合は無意識的に現実逃避を選んだようだ。
会場に来るまでの記憶と、会場で見てしまったショッキングな出来事がごった煮になって
冒頭のような妙な夢を見てしまうぐらいには響は混乱している。
そもそも「大成功!」の看板を持って登場するのはプロデューサーではなくタレントに決まっているだろとか、
ハムスターであるハム蔵が看板持って出て来られるならそれだけで一本番組作れるだろとか、
そんな判断も出来ない程彼女には余裕が無い。

当然、周囲の状況に気を配る可能性など無かった。所詮アイドルだな。

「プロデューサー~、ハム蔵~、貴音~!?」

そうして声を上げながら、自分の近くにあった4階建てぐらいのビルに何気なく入ろうとした時、ソレは起こった。
ドゴォという重く鈍い音が響の頭上から聞こえてきたと思うと同時に顔を見上げてみると、そこには全身黒タイツに身を包んだような男と、
紫の衣装を着ている金髪の女がビルの壁を突き破って出てきたのだ。
なおかつ、

「すごい……あの二人落ちながら戦っているんだぞ……」

その二人はただ落下しているのではなく、互いに手や足を駆使して打撃戦を繰り広げているのである。
そして「小手投げですぅ~」と女が声を出すと同時に、黒タイツの男が激しく地面に叩きつけられた。
が、男の方もさる者で、地面に衝突し自らの身体がバウンドした勢いを利用して素早くトンボを切り、そのまま森の中へと姿を消していった。
女の方はまるで空を自由に飛べる魔法使いのように、地上4階から落下していることを忘れたかのような優雅な着地を決め、相手の男が既に場を離れている事を察すると、

「ふう、真剣勝負ってすばらしいですわ~」

目を輝かせながら、実に嬉しそうに声を漏らしたのだった。
響が上空の音に気づいてから今に至るまでその間、わずか10秒。
響がチャームポイントの一つである八重歯をのぞかせながら口を開いていると、その女は響がいることに気がついたらしく、こう声をかけてきたのだ。

「あら?申し訳ありませんご挨拶が遅れてしまって、私は四条雛子と申します。もしよろしければ、一緒に相撲やりませんか?」


【G-8 中野TRF前/1日目・深夜】
【四条雛子@MUGEN】
[状態]:満足感
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、不明支給品1~3
[思考・状況]
基本:真剣勝負を堪能する。
1:眼の前の少女(響)に話を聞く。出来るのならSUMO……相撲を取る。
2:さっきの相手(アサシン)との決着をつける
※MUGEN出典なので、参加者のうち何人かとは面識があるかもしれません。



【我那覇響@アイドルマスター(アニメ)】
[状態]:健康、混乱
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、不明支給品1~3
[思考・状況]
基本:生きて帰る。
1:え?何言ってんだこいつ?むしろ何者?
2:プロデューサー~、助けて欲しいんだぞ~
※参戦時期はアニメ15話終了時からです。
※現在の状況をあまり認識していません。

「おのれ、このハサンが……不覚」
先ほどの建物から北へ進んだ森の中、そのひとつの枝の上に腰をかけながらアサシンの英霊、ハサン・サッバーハは歯噛みする。
その右腕は肘の筋を痛め、それ以外にも腹部や顔面に軽い打撲が出来ている。
恐らく軽い痣が出る程度の軽症であろうが、最も傷が深いのは心、プライドである。
一体何故己が只の人間風情にここまでの屈辱を味合わせられなければならないのか。
先程のビルの中での出来事をハサンは思い出していた……




「ふん、殺し合いだと……」

ハサンは激怒した。必ず、かの 邪智暴虐(じゃちぼうぎゃく)の米人を除かなければならぬと決意した。
最も、それは彼が博愛精神に溢れた紳士だから、などという理由では勿論なくただ単に己の任務を妨害されたからである。
ハサンがこの会場に拉致される直前まで何をしていたかというと、自分のマスターである言峰綺礼の命を受け、
言峰の師でもある遠坂時臣の屋敷に潜入しその命を奪うという任務を遂行中だったのだ。
具体的には言峰からの指令を受け、道路から眼下の森へ落下しており
土の地面を踏む筈がなぜか建物の中に居たという奇天烈なタイミングだったのだが。
しかも、その拉致された会場の中にはランサーのマスターとそのパートナーがいる。
確かに、この島の中でランサーのマスターを始末すればマスターである言峰は聖杯戦争において有利になることは間違いないのだが、
それとこれとでは話が全く別なのである。暗殺者の英霊たるハサンが任務を遂行出来ないなどという事はあってはならない。
故に、彼の出した結論は至ってシンプル。この島の参加者を全員殺し、その後であのふざけた人間も殺す。
たかが人間ごときがサーヴァントである自分に対抗できる術など無いのだから。

そんな事を自分が最初に飛ばされたビルの一室で考えていると、下の方から若い女の声が聞こえてきた。
窓ガラスから覗いてみると、黒髪の少女が周りを警戒する素振りも無く誰かを呼び続けている。
この程度の連中など、ハサンから見ればゴミ屑同然。自分に支給された数十本のナイフの中から一つを掴み、
眼下の少女の眉間に狙いを定めいざ投擲しようとしたその時、

「どすこーい!」という声と同時に地震でも起きたかのように地面が揺れた。

何事かと思い背後を見ると、金髪の若い女が相撲で言う四股を踏んでいた。
が、ハサンには理解出来ない。見たところ何の魔力も感じない只の女が英霊である自分の身を揺るがせるほどの衝撃を起こせる筈がない。
そう一瞬気を取られ、思い直して手に持っていたナイフを目の前の女目掛けて投げつけたものの
そんな気の抜けた技ではその少女の突進、もといぶちかましは止められない。
彼女は更に身を低くしてナイフを躱し、ハサンの胸板に肩をぶつける。
そして素早くズボンの縁を掴むと脇を閉め、そのまま一気に押し進む。見事な電車道である。
しかしながら、このビルの壁の厚さはこの二人のTORIKUMIにはいささか強度が足りなかった。

つまり、決まり手は押し出しではなく押し倒し。そのまま壁を突き破り場外戦へ突入したのが響が目撃した空中戦だったのである。

「あの女め、今度出会った時こそ必ず仕留めてくれる……!」

先程の出来事を思い出しながらハサンが出した結論は不意を突かれたことによる番狂わせ。
考えてみれば、先程の一連の動作の際、若干動きにくい気がした。
おそらく、自分のような人外の化生が一方的に虐殺をするのを防ぐための枷でも嵌められているのかもしれない。
そう考えれば今の事態にも多少は納得できるというもの。
次に出会った時は確実に殺す事を胸に秘め、ハサンは一時の休息を取る。
手負いの獣ほど手強いと言う言葉をこの島の参加者全員に知らしめるために。



【アサシン@Fate/Zero】
[状態]:右腕を負傷(中)
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、十六夜咲夜のナイフ×29、不明支給品0~2
[思考・状況]
基本:参加者の皆殺し、主催者も殺す。
1:しばらく休憩を取る。
2:あの金髪の女(四条雛子)は絶対に殺す。
3:ランサーのマスターは確実に殺す
※遠坂時臣邸侵入直前からの参戦です。

sm26:有野課長と白濁少女とガンガン行く僧侶と 時系列順 sm28:いったい何が始まるんです?
sm26:有野課長と白濁少女とガンガン行く僧侶と 投下順 sm28:いったい何が始まるんです?
四条雛子 sm59:腹ペコに定評のある軍人に無理やり青鬼実況させた
我那覇響 sm59:腹ペコに定評のある軍人に無理やり青鬼実況させた
アサシン sm46:私達はまだ本気出してないだけ




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