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北斗の三男を世紀末のおもちゃが見たぁ ◆r.0t.MH/uw




「ん~?」

深い森の中、一人の男が挙動不審な動きをしている。

「んん~?」

男の名はジャギ。北斗神拳伝承者候補、北斗四兄弟の三男である。

「足もある、手もある。幽霊ってわけじゃなさそうだな……」「出たぁ!」

そして正当伝承者を継いだ弟、ケンシロウを逆恨みし、残虐非道を働いた上に見事に返り討ちにあった男でもある。

「だが、完全に元通りってわけでもねえ……。どうなってやがる?」「どーなってんだぁ!」

ヘルメットの下の変形した顔や、胸の七つの傷はそのままだ。
だが、そんなことはこの男にとっては些細なことでしかない。
重要なのは……。

「ケンシロウ……」「だもん」

最初に殺し合いを命じられた部屋、あの場所に弟、ケンシロウがいたことだ。
ジャギは顔を変形させられてから彼への憎しみだけで生きてきた。
それはこの殺し合いでも変わることはないだろう。

「殺し合いか、乗ってやろうじゃねえか」「あぁ?」

ヘルメットの下で薄く笑いながらジャギはつぶやく。
そして同時に腕を頭の上に伸ばす。

「ああ、乗ってやろう。この『北斗神拳伝承者、ケンシロウ』がな」「誰だぁ!」



そしてようやく先ほどから茶々を入れていた頭上の青い物体をつかみ取り、一喝する。

「うるせぇな!さっきからなんなんだてめぇは」
「ドラえもん、バトルドームも出たぁ」

そしてその言葉と同時に青い物体、ドラえもんはジャギの手から姿を消し、再び頭上に現れる。
すっかりそこを定位置にしているようだ。

「本当になんなんだ、こいつは……」
「ドラえもん、だぁ」

律儀に答えてくるドラえもんを無視し、開かれたままのデイバックを見下ろす。
取り出す気にもならないその中身の色は黄色と赤。
黄色い円盤と赤い衣装。

「殺し合いには乗ってやる……だからまともな武器をよこせ!」「あぁ!?」「うるせぇ!」

ジャギの心からの叫びであった。

【B-04 平地/一日目 深夜】

【ジャギ@北斗の拳】
[状態]:イライラ
[装備]:ドラえもん@ドラえもんBDが見たシリーズ
[道具]:基本支給品一式、音の出るフリスピー@ミツバチ(遊助)
    魔法戦士の衣装@QMZ
[思考・状況]
基本思考:ケンシロウの名を騙ってゲームに乗る
1.まともな武器がほしい
2.ドラえもんがうっとうしい


【支給品紹介】


【ドラえもん@ドラえもんBDが見たシリーズ】
ドラえもん、バトルドームも出たぁ(CV大山のぶ代)。
1999年に発売されたドラえもんをタイアップしたバトルドーム。
ドラえもんBDが見たシリーズ出展なのでドラえもんの部分のみ。
よくしゃべる。


【音の出るフリスピー@ミツバチ(遊助)】
黄色と黒のデザインのフリスピー。
裏面が光を反射するため玄関やベランダに吊るす鳥よけとして最適。
CDプレイヤーに入れるとブンシャカと音が鳴る。
もしかしたら雑音以外の音が聞こえるかも?


【魔法戦士の衣装@QMZ】
AC北斗の拳の隠しキャラ、魔法戦士の衣装。
ジャギの体にジャストフィット。




sm15:紅二葉 時系列順 sm17:烏賊の見る夢は 墨よりも暗い暗闇じゃなイカ?
sm15:紅二葉 投下順 sm17:烏賊の見る夢は 墨よりも暗い暗闇じゃなイカ?
ジャギ sm36:難儀を引き寄せる程度の能力




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