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暴いておやりよアドルフ・ヒトラー ◆nVZ6p0TCus



ブルーベリー色の謎のキモい怪物、我々ニコ厨は青鬼と呼ぶソレからアカツキのお陰で離れることができた総統閣下は、
地図で言うE-09の左下の森までたどり着いたところで、一度屈んで何処へ行くか地図を見ながら考えていた。
位置を確認して考慮した結果、第一放送を現在地から一番近いF-09の野獣邸で安全を確保した上で迎えることに決定。

が、彼は自身で決めたこの計画に一抹の不安も持っていた。

動物園に多種多様の動物がいるように、野獣邸には何かしらの猛獣が放し飼いされているのではないかと。
他にも見た目が恐ろしい館なのか、家の主の気性が野獣の様に獰猛である可能性、といった考えが浮かんだ。
が、主催が催しているのは「殺し合い」である。動物に食い殺されるのは主催としてよろしく無いだろうし、
参加者が入るのを躊躇するような見た目の建築物を配置することはあまり考えられないだろう。
もっとも、中には恐ろしい建物を本拠にする参加者がいるかもしれないがそれは保留。

ちなみに最後の考えは候補に上がった瞬間に却下された。
仮にそうだとしてもその主がこの場やすでに館にいるかどうかはわからない上、それ以前に自身を野獣と称してそれを館の名前にするのはあまりに馬鹿馬鹿しいし、
本当にそうだとしたらそいつは余程の馬鹿だ。


0.5%程の不安を持ちつつ野獣邸へと足を運ぶためにと立ち上がった総統閣下。
次の瞬間、彼から見て右から視界のほぼ全てを占める光が彼を襲い、それが左へと移動していった。
………同時刻にラミエルが放った極太レーザーである。幻想郷に住む似たような技を使う白黒魔法使いも裸足で逃げ出すレベル。
それは幸いにも閣下と傍らのクリーパーを襲うことはなかったが、木や藪の命を奪い、そこに生えている雑草の先端をも消していった。
野獣邸も例外ではなく、その殆どを破壊されたおかげで壁の一部以外を「瞬殺」された。
そして閣下はその光に目をやられ、10分ほどその場に座り込む羽目になる。



 ラミエルの はかいこうせん! かっかのめに こうかはばつぐんだ!▼
 かっかは みうごきがとれない!▼



視力が回復し、状況を把握した閣下は「わしの行き先と目を破壊するやつなんか大嫌いだバーカ!!」と吐き捨てた後、
なるべく低い姿勢で木が生えていたり身を隠せる藪があるところを選んで東へと進んでいた。
攻撃範囲に含まれていなかったようで、E-09エリアはほぼ無傷。
近くに舗装されている道路があるのを見たが、誰かに見つかる可能性、それもあの怪物を考えてそちらに出るようなことはしなかった。


そこから更に進むと森が終わり、目の前に道路と海が現れた。
普段の生活ではなかなか目にできないし、できてもなかなかゆっくり眺めることの出来ない美しい風景に思わず、ほう、と息を漏らしてそれをぼんやりと眺めていたが、
そよ風が頬を撫でたことで残念ながら我に返ることになった。
しかし彼はそれに対して怒りをぶつけず、落胆、という感情に正直になり微かな悲しさを覚える。
が、流石は仮にも軍人で総統閣下の肩書きを持つ者。きりりと顔を変え、慎重に藪から抜け出して周囲を観察する。

自分は今T字路が交わるところ、丁度直角になっているあたりの右側にいる。そこから右を見ると改めてレーザーによる被害状況があらわになった。
野獣邸は見るも無残に壊されていて、道路側全てと自身がいる側の半分の壁が残っているくらいで、そこ以外は悲惨の一語のみ。
家具のたぐいは大半が消し飛ばされ、残ったものも良くてそれが何なのか辛うじて分かるのみ。それも片手で数えきれるだけしかなかった。
被害を受けた所をよく見ると、焼け焦げたように黒く変色しており歪んでいた。あの時は光に目を取られて気づかなかったが、かなりの高熱を帯びたものなのが分かった。
幸い、紙や燃えやすいものの類は全てレーザーで吹き飛ばされたようで、火事は発生していなかった。
「邸」の名を冠しているにしては地味だったな。そんな感想を抱いた後、彼は(元)野獣邸から興味をなくした。
そしてその周囲、被害を受けた木は全て低い切り株に変化しており、低木は根本に枝が残っているのみか、いくつかの株が雀の涙ほどの葉っぱを残しているのみ。
切り株や低木は当たった箇所が真っ黒焦げ、雑草も高いものは切り株と同じ高さに揃えられた上にこれもよく見ると上のほうが焦げている。
植物は水分を含むため、こちらも火災は起こらなかった。
切り株は横一列均等の状態になっており、ちょうど総統閣下のすね半分までの高さだ。

「(もしあの光線に巻き込まれていたら、今頃自分は足とすねしか残ってないだろう。)」
そう思うとまず恐怖でゾッとし、今生きている事と運の良さへの感謝、そしてレーザーを発射した犯人に対してそれはもう猛烈に怒りをあらわにした。


いつものアレが始まる。


「不意打ちなんてすんじゃねーよ!!」

「確かに今は殺し合い真っ最中だしバトロワ的にはお前の行動は大正解だよ!
 人殺しさえすりゃあ自分は堂々と生きて帰れるんだしな!! 殺せば殺すほど生き残れる確率は上がるさ!」

「だがモノには限度ってもんがある! お前がやったのは原始人相手にリトル・ボーイを落としたのと同じだ!
 相手も何も考えずに巨大レーザーぶっぱしたお前なんて大嫌いだバーカ!!」

「そもそも殺し合いの言葉の意味わかってねーだろ! 一回の攻撃でここまで景色を変えれる威力の技使うとかもはや虐殺だろーが!!
 一方的にガンガンバンバン打ってはい優勝しましたとかただの無力な参加者馬鹿にしてんのか!!」

「チクショウめええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

ここまで主張し、怒りの矛先を主催者に変える。

「そもそも殺し合いに対しては今更何も言わんよ、だがあの攻撃はなんだ! 道具なのかロボなのか人間なのかは知らんが、
 抵抗したり逃げる隙すら与えない技を使えるモノをこの場に用意すんなクソが!!」

「そりゃアニメやゲームとかにうつつを抜かしている自覚はある。あるが仮にもわしは軍人だ、戦争だって経験はある!
 だから言うさ、戦場では戦う軍隊同士にあそこまで異常に極端な力の差はない!」

「もしもわしが今軍隊を持っていたら全力でお前ら主催のところまで殴りこみに行くわスターリン軍と!!」

「だがお前らはわしに緑の生き物だけよこしてこの場に投げ出しやがった!」

「もし今おねーさん型アンドロイドがわしの元にあったら違う行動をとってただろうよ、おっぱいぷるんぷるんのな!」


ハァハァと呼吸を整え、少し落ち着いた閣下はぽつりぽつりとぼやく。

「わしはお前らを許す事は絶対にせん。必ず制裁を加えてやる。やるが今は丸腰だ。裸同然だ。」

「だからこそ、武器を見つけ、体制を整え、コンディションが最高な状態でお前らを滅ぼしてやる。
 覚悟してろよ………………」


この時、そこにいるのは軍人の「総統閣下」アドルフ・ヒトラーであった。
その目には闘士という名の鬼が生まれ、静かに怒りを燃やしている。



    (□凸□)<シュー



東側の調査を終えた彼は西には何があるのか調べるため、その方へ目を向ける。
すると、ちょっと歩けばすぐ到着できる距離にぽつりと小さな白い一軒家が建っていた。
地図にない建物に疑問を抱いたが、民家がサティスファクションタウン以外に存在しないとも言い切れない。
あなたの住んでいるところや、栄えている場所から少しでも離れたらそこは無人だろうか。つまりそういうことである。
身を隠すだけなら木や藪のあるここでも十分だが、落ち着いて座れる物のあるなしはこの場では大きい。
それに………あそこなら「あること」をやれるだろう。
それができたら、自分のスタンスを決めることができるかもしれない。

もしその家にすでに誰かがいたらどうするか。
殺し合いに否定的な参加者ならば手を組んで自分の配下にすればよいだろう。
どっちつかずならば、彼・彼女と話し合って行動方針を決めるいいチャンスだ。
好戦的な相手ならば…………その時はその時だ。もっとも武器のない今は全力で逃げるしか手はないが。
厄介なのは、殺し合いに否定的なスタンスを取るような行動をとっているが、実際は相手を殺す好機を虎視眈々と狙っている者だ。
そういう参加者がいないとは限らないしむしろいない訳がない。
そのような奴は彼・彼女の考えに乗るように見せかけて、思い通りにさせないか、もし武器を手に入れられたらそいつを倒す。
そこまで決めて、彼は家に向かう。


   ☆


家に入り、すぐさまドアの鍵を閉めて、窓の鍵のチェック、カーテンを閉める。
ドアを開ける前に誰かいないか念入りに確認したが、運良く誰もいなかった。
部屋の構造はこうだ。玄関から入ると目の前にシンクとコンロ、冷蔵庫が設置してある。シンクとコンロの下には戸棚もあった。それらの反対にはユニットバス。
左に一部屋あり、中央に各辺が70センチほどの正方形のちゃぶ台がある。部屋の隅に座布団が2つ重ねてあった。そのちかくにカラーボックスが1つ置いてある。
カラーボックスには何かのキャラのコスプレ衣装だと思しき服が数着入っていた。
ベッドと小さな本棚はあるがテレビやラジオ、PCといった情報を得られるものはない。
本棚には、ギチギチにならない程度に本が詰まっていた。

「東方求聞史紀」「ゆるゆり」「魔法少女まどか☆マギカ」「るろうに剣心」「北斗の拳」「アカギ」「とある魔術の禁書目録」………

………ラノベや漫画ばかりだった。棚は縦長で3列あり、一番下はDVDやCDだったが似たような傾向であった。その中の何冊かをペラペラとめくる。
大半が見たことのある気がするキャラだったが、何処で見たのか、その詳細を知っているはずなのだがよく思い出せない。ギルガメッシュを見たのと同じ感覚。もどかしくてたまらない。

階段は見当たらない。
壁紙の色は白い。また、置いてあるものもそれほど派手ではなく色の付いているものは殆ど無かった。シンプルと言うよりは侘しいと言ったほうが正しいくらいだ。
あまり広くはないし置いてあるものも考えると、ここにはオタクが一人暮らしで生活を営んでいるのだろう。
一度はそう思ったが、すぐに考えを改めた。
生活を営むにしては生活感が全くしないし、主催が人が本当に住んでいるところを会場にするというのも変な話だ。

ここまで探索した時、総統閣下の腹の虫がグゥと存在をアピールした。
ここに来てから5時間は経過している。空腹にもなるわけだ。そういえば冷蔵庫に何かあるかまだ見てないな。
そう思い、キッチンにある冷蔵庫を開けてみる。
開けるとそこには肉じゃがと焼き鳥、チーちく、更にビールが4本も入っていた。ビール以外はコンビニで陳列してあるようなプラスチックの入れ物に入っていた。
ソレ以外は何も無い。
また、冷凍庫は氷がパッと見20個ほどと、製氷皿があるのみ。残念ながら冷凍食品の類はなかった。
閣下はその中から焼き鳥を選び、ちゃぶ台へと持っていく。
レンジがあれば温めるつもりだったが置いていなかった。誠に遺憾である。

デイパックから水とおにぎりを出し、焼き鳥と共に食べる。
焼き鳥はタレで、鳥と切った長ネギが交互に串に刺さっている。いわゆるネギマだ。
口に入れるとタレの滑らかな舌触りと醤油による甘辛さ、さらに口から鼻に抜けるどこか懐かしさすら感じさせる香りにほっとする。
肉はきちんと熱が通っており、それでいて焼きすぎてはいない。程よいくにくにとした噛みごたえがあり、噛むたびに鶏肉の良い香りが体を駆け巡る。
ネギもクタッとした外側に、シャキシャキ感がわずかに残る内側がギャップを感じさせてこれがまたベネである。
おにぎりは具のない塩だけの味付けであったが、それがかえって焼き鳥の旨さを増幅させる。
彼は思った。惜しむらくはレンジがない事と、今は殺しあいの真っ最中である事だ。
平和であれば他の食べ物とともにビールを飲んでいたのだが。

   ☆

食事を終えた彼は、ノートとシャープペンシルを出した。
安全に食事をするのがここでの目的ではない。ここに来て5時間以上。色々と見聞きしたし、考えもした。
わからないことはまだまだあるが、何も得られなかった訳ではない。ここに来るまで経験したこと、そこから予測できることをまとめる場所が欲しかったのだ。
また、頭の中で整理しようとしても途中から訳がわからなくなってしまうため、時間と場所が必要だった。
腹も満たされたし、放送まで時間も未だあるので、ここで集中してみよう。
クリーパーの発するシューという音をBGMに作業を始める。


  ※

これから書き記すのは、彼がここまで見聞きした事、その彼なりの考察である。

  ※


☆支給品について
  • 食料と、最低限サバイバルに必要なもの(地図、ランタン、コンパス)が支給されていることから、主催が餓死を狙っている事はない。
 食料はせいぜい3日分程しか入ってないため、それまでには決着しろと暗に言っているのだろう。
  • 名簿が第一放送まで白い理由は、「身内や大切な人が参加者しているかもしれない」という不安を煽って殺し合いを加速させる狙いがある?
 また、同じ不安を起こさせて注意が散漫な状態で人探し→殺されるという可能性も考えられる。
 いずれにせよ死亡人数を増やす狙いか?
  • ランダム支給品は人によって1~3個。全員が全員に武器を支給されているわけではない。自分がそうである。
 ただ、支給される数、参加人数、ランダム性を考えると武器なしの方が少数とおもわれる。
 ギルガメッシュやアカツキの意見(平行世界・二次元からの参加者)が本当ならば重火器の他に魔法のアイテムのような物が支給されているかもしれない(あまり信じられないが)。

☆禁止エリアについて
  • 禁止エリアとは、主催が発表する不可侵領域のこと。定時放送に発表される。定時放送がいつなのか、エリアは一度にどれほど発表されるかは不明。
 エリアに侵入すると参加者に取り付けられた首輪が爆発する仕掛けだが、すぐ爆発するのか、間隔を置いて爆発するのかは不明。首輪の考察については後述。
  • エリアの意味は、一箇所に隠れて優勝という事を避けるための他、立ち入れる面積を減らしてエンカウントを増やし、殺し合わせる回数を増やす、
 死の恐怖で緊張感を起こさせる(特に発表直後)あたりが理由として考えられる。
  • エリア侵入~爆発の間隔については、それがある場合は、主催が脱落者数やその出現スピードの速さよりも、殺し合いそのものを重視する傾向・考えに、
 間隔なしなら、どんどん脱落させるつもりだと考えられる。
 食料の量、「殺し合い」である事を考えると、後者の可能性はあまりない。
 ただし脱落者が経過時間に対して少なかった場合、この処置がなされる事が無いとは言い切れない。
  • 放送の間隔は少なくとも5時間ごとの発表ではない。やるとしたら6時間間隔だろう。
 9時間や12時間ごとだと禁止エリアの発表、発動がそこまでないため参加者が自由に動き回れるし、そこまで間隔が長いと少なくとも第一放送までは禁止エリアの意味がないからだ。

☆首輪について
  • 参加者全員に首輪が付けられている。あの化け物も例外ではない。よって、人外が参加している場合でも漏れなく装着されている事は間違いない。
  • 先述の通り、首輪には爆弾が内蔵されている。爆弾は主催が言う限りでは禁止エリアに侵入した場合に爆発。
 ただ、エリア内でのみ爆発することから主催は首輪を通して参加者を管理していることが予測される。
 管理の理由は他にも、会場から逃げ出さないようにするため、勝手に外して好き勝手させないためでもあるだろう。
  • 実際に管理しているならば、首輪や会場から参加者の情報が主催に送られているはず。よって、カメラや盗聴器、あるいは両方が会場の至るところや首輪に設置されている可能性あり。
  • ただし、集められた人数はかなり多いためしばらくは管理はザルだと思われる。そういう時は全員を万遍なく「観戦」しているはず。
 また、脱落者が少ないうちは危険因子を見ぬくことは難しいだろう。ただし、主催が強者と目をつけた場合はその参加者を初めから注視している事も有り得る。
 よって自分がマークされている可能性は「今は」限りなく低い。
  • 首輪を壊す(およびそれに繋がる行為を行う)、会場から逃げ出す、首輪の分解などの行動を起こした場合、何が起こるかは主催からは一言もなし。
 主催にとって不利になるため爆発する可能性あり。
  • 首輪はつるつるしていて、白い。苦しくない程度に首にフィットしている。動力は不明。盗聴されている事を考えると情報が発信されている=発信機があるため、
 機械であることはほぼ間違いないと見れる。
 ただし、平行世界・二次元からの参加者が本当ならば魔力などが使われている事も否定出来ない(やはり信じられないが)。
  • 爆死した以外の死者の首輪がどうなるかは不明。最低でも盗聴盗撮はされないだろう。爆発するかは未知数。


☆施設や地図について
  • 10×10のエリアに名前のある施設が26+地図にない建物(例:民家。いくつあるか不明)、海だけのエリアが27であることから平均して約3エリアに一つは名前のある施設がある。
 陸地が73エリアある事から、禁止エリアは一度に5つは発生すると思われる。一日に4回あるとして3つは少なすぎるし、10は多すぎる。禁止エリアについては先述。
  • 名前のある施設は、何処かで見たことあるようなものが多い。ただし、どんな施設か明言されてないものもあるため、例えばC-05のワグナリア、G-06のこんなところなど、
 何の建物かわからないものがいくつかある。これらについては実際に目にしないとどういった所なのか判断しかねる。
 ちなみに自分のいつもいる地下司令室がC-07にあるが、そこにいるときに襲われたら積むので寄るのは見送り。
  • 変わった名前の施設については何処かで見たことがあるが思い出せない。ギルガメッシュやここの本棚の本のキャラを見た時と同じ違和感、もどかしさを感じた。
 もしかしたら自身の記憶を改ざんされているかもしれない? もしそれが本当なら理由も知りたいところだが情報不足。
  • 他に家がある場合は考慮するが、今いる家には生活感が全くない。情報端末の類もない。
 やたら見覚えのあるタイトルの本がある本棚に違和感。 まさかこの本のキャラがこの殺し合いに参加しているとでも?

☆参加者について
  • 大まかにただの一般人、何らかの能力に秀でたもの、そもそも人間じゃない者(例:それぞれ自分、アカツキ、化物)に分類できる。
 そのうち能力持ちと人外は異世界からの参加者の可能性が濃厚。
  • 人外には注意。あの化け物の様に言葉が通じない者を発見、そういうタイプだと理解したら全力で逃げる!

☆主催者について
  • ラスボス。この殺し合いを企画および実行した犯人。
 ここまで大掛かりな会場の用意、参加者全員に配れるだけの支給品を準備、禁止エリアや首輪のシステムを実施したことから大きな組織が裏にいるのは確定的に明らか。
 説明した者はその内の一部だろう。
  • 個人でどうにかできる相手ではない。徒党を組んで挑む必要がある。


☆対主催orマーダー
それぞれの利点、欠点、その他の考えを簡単に述べる。
 ★対主催
  主催に対抗、殺し合いに乗らない。
  殺人以外で生還する道を模索する。
  その性質故、個人では行動する事すなわち死に近づく。よって集団行動せざるを得ない訳で、そこを一網打尽される危険あり。
  また、対主催が全員無力とは考えづらい。中には強力な武器や能力で自衛のためにやむを得ず殺人する者もいるはず。

 ★マーダー
  殺して回る方。
  殺人することで参加者が減り、生き残る可能性は高まる
  ただし、殺人で体力や精神を疲労状態に陥る事は否定できず、ペースを落としたりそういった所を狙われる危険性あり。
  また、対主催の中でも力のある者・強力な武器を持つ者などに殺される事など有りうる。
  他のマーダーに殺される事もある。


     ※

   ここまで

     ※

ざっとまとめてこんなもんか。
総統閣下はノートを眺めて思う。
窓のほうを見ると、着いた時より大分明るくなっていた。太陽の光がカーテンを通して部屋まで届いている。時計を見ると6時まで丁度5分を切ったところだ。
放送の予測は当たるだろうか。
6時を待ちつつ、休憩を始めた。


【E-09の民家/1日目・第一放送直前】
【総統閣下@総統閣下シリーズ】
[状態]:疲労(小)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式+?(クリーパーの説明書)
[思考・状況]
基本行動方針:生きて祖国に帰り可能であるのなら二次元に行く。打倒主催。
0.さて、これからどう行動しようか……
1.情報収集。首輪の解析
2.主催者どもは必ず倒すが、具体的な作戦及び行動方針はこれから考える。
3.この生き物はなんなんだ、チクショーメ!
4.メイトリックスを警戒……?
5.青鬼とレーザー、およびそれを発射した「何か」を警戒。
6.本に出てきたキャラやギルガメッシュに見覚えがある気がするが……?
[備考]
※出典はあくまで総統閣下シリーズ、現実や最後の十二日間での真面目な独裁者ではありません
※サブカル知識も豊富ですが、なんらかの制限がかけられている可能性があります
※ギルガメッシュに見覚えがありますが思い出せません。
※アカツキ電光戦記の世界を知りました。
※別の世界から呼ばれたのだとギルガメッシュから聞きましたが半信半疑です。
 ただし、本や考察を通して考えが変わりつつあるようです。
※総統閣下のノートには今まで見聞きした事のまとめや考察が数ページにわたって書いてあります。

【クリーパー@マインクラフトシリーズ】
[状態]支給品、首輪なし
基本行動方針:総統についていく、総統の合図で爆発する


※ラミエルのビームによってF-09とG-09のほぼ全域、F-08東部とG-08東部にある木は全て切り株になっています。よって、森から草原に変化しました。
 高い雑草はその先端を消されました。
 野獣邸は壁の一部を残して外側は大破、内側も絶望的です。
※民家の本棚には、ニコニコで流行ったものやアニメチャンネルで配信したものの原作やDVDが並べてあります。挙げたものの他にも色々あります。
 カラーボックスのコスプレ衣装の詳細は後の人におまかせします。

【カイジの地下王国豪遊セット@逆境無頼カイジ 破戒録編】
伊藤カイジが地下王国にて(班チョーの甘言に釣られて)買った各種つまみおよびビール。
F-08の民家の冷蔵庫に大半が、家のどこかにポテトチップスがあります。
総統閣下はそのうちの焼き鳥を食べきりました。
ポテチとビール以外は傷みやすいので食べるならお早めに。
柿ピーがあるかどうかは後の人におまかせします。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm14784300
ttp://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%81%AB%E5%86%B7%E3%81%88%E3%81%A6%E3%82%84%E3%81%8C%E3%82%8B%E3%81%A3%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB!!






sm42:グレートの魔法 時系列順 sm51:これは太鼓だよ 主催者の知恵の結晶って所か
sm48:士郎から寅丸星は大変な槍を奪い返しに来ました 投下順 sm50:まどほむはいいねぇ、虚淵が生み出した文化の極みだ
sm32:青鬼ごっこ アドルフ・ヒトラー sm76:見せてやるよ……暗殺者の意地って奴をよぉおおおお!!!!!




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