「潘めぐみ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「潘めぐみ」(2012/06/16 (土) 17:43:20) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
----
**ゴン=フリークス:潘めぐみ
----
#contents(fromhere=true)
----
***人物紹介
潘 めぐみ(はん めぐみ、1989年6月3日[1] - )は、日本の声優、女優。
東京都出身、身長155cm。アトミックモンキー所属。
かつてはBESIDEに所属していた。
母は女優・声優・西洋占星術師の潘恵子。
2012年3月に日本大学芸術学部演劇学科を卒業した。
2011年、日本テレビ系のテレビアニメ『HUNTER×HUNTER』の主人公・ゴン=フリークス役に抜擢。
オーディションでは100人を超す参加者の中からスタッフの満場一致で選ばれた。
小学生の頃に自分の小遣いで初めて買った漫画が原作である『HUNTER×HUNTER』であり、記者会見では感極まって涙を流した。
&bold(){同作ではゴンの母親代わりであるミトを潘恵子が演じており、母娘共演となった。}
この親子共演にあたり、母である潘恵子から自宅で演技指導を受けるという一幕があったと
『潘めぐみ・伊瀬茉莉也の HUNTER×HUNTER HUNTER STUDIO』で語っていた。
愛称は『グミたん』で、『潘めぐみ・伊瀬茉莉也の HUNTER×HUNTER HUNTER STUDIO』で決定した。
『めぐみ』の『グミ』を取ったもので、本人は『美味しそう』とコメントしていた。
----
***Twitter
#twitter_widget_profile(han_meg_han)
----
***ゴンはソウルメイト
> 「小学生のころに、初めて自分のお小遣いで買ったマンガが『ハンター×ハンター』でした」と個人的にも思い入れの強い作品。
>制作会見では感極まって思わず涙を見せた。
>99~01年に放送された前のテレビアニメ版も見ていただけに「一つ一つ丁寧に作り上げていきたい」とにっこり。
> 「私自身がそうであるように、熱心なファンの多い作品なので、プレッシャーもすごいんですけど、ワクワクもしているんです」
>と語る潘さん。
>「ゴンは、(作中で)ものすごいスピードで成長していくので、私も『ソウルメイト』として負けられない。長い付き合いになると思います」>と意気込み、最後には「ゴン頑張ります!」と気合を入れた。
#video(http://www.youtube.com/watch?v=LnEB_0oSkv0)
引用元:[[http://mantan-web.jp/2011/09/23/20110922dog00m200059000c.html>>http://mantan-web.jp/2011/09/23/20110922dog00m200059000c.html]]
2011年09月23日
----
***声優警察第71回『HUNTER×HUNTER』潘めぐみさん&伊瀬茉莉也さん
>-お二人にとって、とても思い入れの強い作品であることがわかりますが、原作コミックに対して抱いていたイメージや思いはどんなものでしたか?
>>&bold(){潘さん}:読み始めた当初は、すごく面白い冒険ストーリーだなと感じていたんですが、
>>キャラクターの心理描写がすごく巧みで、その中でも冨樫先生の言葉のチョイスが「こうくるか!」と、
>>予想の斜め上が描かれる作品なので、読んでいるうちにドンドン惹きこまれてしまいました。
>>敵だからイコール悪いではなくて、敵味方に関係なく互いの絆がその中にあって、善悪を超えて感情移入してしまうんですよね。
>>そういった意味でもすごく惹かれてしまう作品です。
>-なるほど。お二人にとって大事な作品なんですね。では実際に演じるようになってからの『HUNTER×HUNTER』へのイメージで変わった部分などはあるのでしょうか?
>>&bold(){潘さん}:演じる側に立って読んでみると、一ファンとして読んで思っていた感想とは違ってきますね。
>>作品を観察する目で見るというか、その一つ一つを自分のなかで解釈しながら演じているという感じです。
>>今まで見てきて感じていたゴンの思いが、実際に演じてみることで違う受け止め方ができたり。
>>自分の中でゴンがキャラクターとしてではなくて、本当にいる存在になってきた感じがしています。
>-ここまでのストーリーを振り返って一番印象に残っているシーンはどこでしょうか?
>>&bold(){潘さん}:やっぱり旅立ちシーンですね。
>>ハンターになりたいとミトさんに対してゴンがはじめて打ち明けて、それにミトさんも応えるところです。
>>ゴンにとっての母親は、育ての親であるミトさんなので、だからこその別れと旅立ちのシーンが印象に残っています。
>>と、原作ではストーリーが進んでから描かれていた誓いのチュウ(ゴンが住むクジラ島で、約束をするときの証。指きりのようなもの)が、
>>第一話の旅立ちのシーンで描かれていたのも印象的でしたね。
>-『HUNTER×HUNTER』には、ゴンやキルア以外にもたくさん個性的なキャラクターたちが登場しますが、お二人が気になっているキャラクターは誰でしょうか?
>>&bold(){潘さん}:まだ登場していないんですが、お父さんのジンは誰が演じられるのかな?というのがゴンとしては気になります。
>>あと、原作では第一話に登場するカイトさんも気になりますね。
>>今の伊瀬さんのお話を聞いて、確かにポックルが気になりました。
>>これからのストーリーに色んな形で登場するキャラクターなので、すごく気になる存在ではあります。
>-これからハンター試験が第二次、第三次試験と進んでいきますが、今後の展開で特にファンの皆さんに注目してもらいたいポイントを教えて下さい。
>>&bold(){潘さん}:二次試験の内容が原作とは少し違ったものになっています。
>>原作だとブタの丸焼き作りとお寿司作りのお話でしたが、アニメではその二つをスマートに一緒にした感じなっています。
>>アニメは本当に展開が早いので、一つ一つをスマートまとめつつ、
>>深く早くかつ分かりやすく二次試験も三次試験も展開していくのがポイントですね。
引用元:[[http://hobby-channel.net/seiyukeisatu-items/22665-22665.html>>http://hobby-channel.net/seiyukeisatu-items/22665-22665.html]]
2011年 11月 05日
----
***2012年6月9日 幻影旅団キャスト発表会見にて
>&bold(){潘}「対立する立場ではあるんですが、
>「泣けるんだね、仲間のために」っていうゴンのセリフにあるように、旅団の気持ちもゴンはきっと受け取っていると思うので、
>その気持ちを作品の中で旅団に私たちも感化されつつ、毎回収録に出向いていきたいと思います!」
引用元:[[http://oh-news.net/live/?p=137617>>http://oh-news.net/live/?p=137617]]
----
----
#comment_num2(below,size=40,num=50)
----
**ゴン=フリークス:潘めぐみ
----
#contents(fromhere=true)
----
***人物紹介
潘 めぐみ(はん めぐみ、1989年6月3日[1] - )は、日本の声優、女優。
東京都出身、身長155cm。アトミックモンキー所属。
かつてはBESIDEに所属していた。
母は女優・声優・西洋占星術師の潘恵子。
2012年3月に日本大学芸術学部演劇学科を卒業した。
2011年、日本テレビ系のテレビアニメ『HUNTER×HUNTER』の主人公・ゴン=フリークス役に抜擢。
オーディションでは100人を超す参加者の中からスタッフの満場一致で選ばれた。
小学生の頃に自分の小遣いで初めて買った漫画が原作である『HUNTER×HUNTER』であり、記者会見では感極まって涙を流した。
&bold(){同作ではゴンの母親代わりであるミトを潘恵子が演じており、母娘共演となった。}
この親子共演にあたり、母である潘恵子から自宅で演技指導を受けるという一幕があったと
『潘めぐみ・伊瀬茉莉也の HUNTER×HUNTER HUNTER STUDIO』で語っていた。
愛称は『グミたん』で、『潘めぐみ・伊瀬茉莉也の HUNTER×HUNTER HUNTER STUDIO』で決定した。
『めぐみ』の『グミ』を取ったもので、本人は『美味しそう』とコメントしていた。
----
***Twitter
#twitter_widget_profile(han_meg_han)
----
***ゴンはソウルメイト
> 「小学生のころに、初めて自分のお小遣いで買ったマンガが『ハンター×ハンター』でした」と個人的にも思い入れの強い作品。
>制作会見では感極まって思わず涙を見せた。
>99~01年に放送された前のテレビアニメ版も見ていただけに「一つ一つ丁寧に作り上げていきたい」とにっこり。
> 「私自身がそうであるように、熱心なファンの多い作品なので、プレッシャーもすごいんですけど、ワクワクもしているんです」
>と語る潘さん。
>「ゴンは、(作中で)ものすごいスピードで成長していくので、私も『ソウルメイト』として負けられない。長い付き合いになると思います」>と意気込み、最後には「ゴン頑張ります!」と気合を入れた。
#video(http://www.youtube.com/watch?v=LnEB_0oSkv0)
引用元:[[http://mantan-web.jp/2011/09/23/20110922dog00m200059000c.html>>http://mantan-web.jp/2011/09/23/20110922dog00m200059000c.html]]
2011年09月23日
----
***声優警察第71回『HUNTER×HUNTER』潘めぐみさん&[[伊瀬茉莉也]]さん
>-お二人にとって、とても思い入れの強い作品であることがわかりますが、原作コミックに対して抱いていたイメージや思いはどんなものでしたか?
>>&bold(){潘さん}:読み始めた当初は、すごく面白い冒険ストーリーだなと感じていたんですが、
>>キャラクターの心理描写がすごく巧みで、その中でも冨樫先生の言葉のチョイスが「こうくるか!」と、
>>予想の斜め上が描かれる作品なので、読んでいるうちにドンドン惹きこまれてしまいました。
>>敵だからイコール悪いではなくて、敵味方に関係なく互いの絆がその中にあって、善悪を超えて感情移入してしまうんですよね。
>>そういった意味でもすごく惹かれてしまう作品です。
>-なるほど。お二人にとって大事な作品なんですね。では実際に演じるようになってからの『HUNTER×HUNTER』へのイメージで変わった部分などはあるのでしょうか?
>>&bold(){潘さん}:演じる側に立って読んでみると、一ファンとして読んで思っていた感想とは違ってきますね。
>>作品を観察する目で見るというか、その一つ一つを自分のなかで解釈しながら演じているという感じです。
>>今まで見てきて感じていたゴンの思いが、実際に演じてみることで違う受け止め方ができたり。
>>自分の中でゴンがキャラクターとしてではなくて、本当にいる存在になってきた感じがしています。
>-ここまでのストーリーを振り返って一番印象に残っているシーンはどこでしょうか?
>>&bold(){潘さん}:やっぱり旅立ちシーンですね。
>>ハンターになりたいとミトさんに対してゴンがはじめて打ち明けて、それにミトさんも応えるところです。
>>ゴンにとっての母親は、育ての親であるミトさんなので、だからこその別れと旅立ちのシーンが印象に残っています。
>>と、原作ではストーリーが進んでから描かれていた誓いのチュウ(ゴンが住むクジラ島で、約束をするときの証。指きりのようなもの)が、
>>第一話の旅立ちのシーンで描かれていたのも印象的でしたね。
>-『HUNTER×HUNTER』には、ゴンやキルア以外にもたくさん個性的なキャラクターたちが登場しますが、お二人が気になっているキャラクターは誰でしょうか?
>>&bold(){潘さん}:まだ登場していないんですが、お父さんのジンは誰が演じられるのかな?というのがゴンとしては気になります。
>>あと、原作では第一話に登場するカイトさんも気になりますね。
>>今の伊瀬さんのお話を聞いて、確かにポックルが気になりました。
>>これからのストーリーに色んな形で登場するキャラクターなので、すごく気になる存在ではあります。
>-これからハンター試験が第二次、第三次試験と進んでいきますが、今後の展開で特にファンの皆さんに注目してもらいたいポイントを教えて下さい。
>>&bold(){潘さん}:二次試験の内容が原作とは少し違ったものになっています。
>>原作だとブタの丸焼き作りとお寿司作りのお話でしたが、アニメではその二つをスマートに一緒にした感じなっています。
>>アニメは本当に展開が早いので、一つ一つをスマートまとめつつ、
>>深く早くかつ分かりやすく二次試験も三次試験も展開していくのがポイントですね。
引用元:[[http://hobby-channel.net/seiyukeisatu-items/22665-22665.html>>http://hobby-channel.net/seiyukeisatu-items/22665-22665.html]]
2011年 11月 05日
----
***2012年6月9日 幻影旅団キャスト発表会見にて
>&bold(){潘}「対立する立場ではあるんですが、
>「泣けるんだね、仲間のために」っていうゴンのセリフにあるように、旅団の気持ちもゴンはきっと受け取っていると思うので、
>その気持ちを作品の中で旅団に私たちも感化されつつ、毎回収録に出向いていきたいと思います!」
引用元:[[http://oh-news.net/live/?p=137617>>http://oh-news.net/live/?p=137617]]
----
----
#comment_num2(below,size=40,num=50)