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「特に討論中の議題」(2013/12/10 (火) 23:29:54) の最新版変更点
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**特に討論中の議題
参加者間で具体的な案が出されているものの、意見が折り合わず未定のままでいるもの。
随時追加・更新。
現在特になし。
**特に討論中の議題
参加者間で具体的な案が出されているものの、意見が折り合わず未定のままでいるもの。
随時追加・更新。
2013.11.
抜本的な設定見直しの案が提出。
提示された案について、決まった事項はそれぞれの該当ページに追記予定。
以下まるごとコピペ↓
***1話以降の展開について
・バイオネット以外これといった脅威がない状況では、防衛費はかなり限られる筈。そんな中でディビジョン艦をあれだけ新造した上に新勇者ロボもということになるとかなり実現性は低いのではないか。
・またそのためのGストーンがどこから出てきたのかという疑問。
(フランスは配分されたGストーンをリオンレーヌの時点で使い切っている)
・各勇者の弟分妹分ということで上から下へ技術や思いの継承を描くのがメインだと思われるが、だとすると受け継ぐ下が多ければ多い分エピソードが分散して結局築かれる絆が薄くなってしまうのでは。
・またどうしても後半影が薄くなるだろう護とガイフォー、ネオガイゴーの活躍を前半で描いておきたい。そうなると、新勇者ロボが多すぎると護の出番が食われてしまう。
・毎回新勇者新ツールと山場ばかりでは詰め込みすぎに感じる。
・実際問題、高校を出たばかりの天才でもないぺーぺーにいきなり6体の部下をまとめろといっても無理ゲーっぽい。
・そもそも宇宙組と地上組で明確に分ける必要があるのか。FINAL時点で宇宙から地上に向けて出撃してるわけで、宇宙に何か明確な脅威でもない限り地上部隊をそんなに充実させる必要性はないのでは。
・絞り込むのなら竜兄弟2体と旧作に類似キャラがいないベアキューレまでか。
・竜兄弟は護機と同じく覚醒人の要素を入れる。予算削減の関係で一から育てている余裕はないためAIは護と戒道のコピーで、二人が覚醒人に乗っていた時のデータが随所に使われている。今までと違い完全同時刻起動のいわば双子、ガチで兄弟ゲンカをして初めは仲が悪い。
・今までは合体後は性格が一つになっていたが、新竜兄弟は二つの人格を保ち、場合によって覚醒人のようにコントロール変更が可能。性格によって能力が違い、使い分けられる。(格闘が得意なタイプと精密射撃を得意とするタイプといった感じ)
・戒道がデータ提供に応じた理由としては、留守にしがちな自分の代わりに母と故郷を守って欲しいという思いがあったとか。
・続編の醍醐味といえば前作キャラがどうなったのかを知ることができるところにあると思う。華やあやめだけでなく、護の同級生や担任の先生といった脇キャラを登場させたら面白いのでは。
・ガオガイガーといえば、自作のオマージュが多い。(ゾヌーダ戦とパパパ戦など)ネオガ1話も随所でTV1話をなぞる形にしたら面白いのではないか。例えば巻き込まれるのは華ちゃんだけでなくウッシー弟・レイコ・数納も含めた四人で、落ちそうになる三人を「正真正銘、お年頃のレディに何てことさせるの!」とか言いつつレイコちゃんが引っ張り上げるとか。ガオガイガーを応援していたように護を応援してくれるとか。大ピンチの三人を護が手で庇うとか。
・蒼ルネはマイナス思念の塊なので、青ルネとの対比でストレスで力が増せば増すほど冷たく凍えていく。その氷をルネの炎で溶かすという流れ。
・青ルネの「熱い」に対し「寒い」。
・最後、木星での青凱VS蒼凱戦では肉弾戦も入れる。ゾヌーダ・パパパ戦のオマージュで蒼のコックピット内に青が殴りこみに行く。そこで生身で殴りながらゲムギル、最後ヘルアンドヘブン。
・力尽き、木星の重力に惹かれて落ちそうになる蒼凱。それを間一髪ネオガイゴーで飛び込んできた護が救い上げ、浄解。
・浄解され、ゾンダーメタルの呪いから解き放たれた蒼凱の目に、両親と命の姿が見える。命は何も言わず、ただ出会った頃と同じように微笑んでいる。左手の薬指にはあの日失われた指輪が。
***護の妹
・『天海 夢(ゆめ)』(護が愛・勇・夢を守る意味合い) 6歳
パパから甘やかされているのでわがまま 護を褒めちぎる両親を見て護に対して少し対抗心
(護年齢メモ)2008 12歳 2015 19歳
***ジェネシックについて
護専用機の存在を増すために、ジェネシックが簡単に地上に出撃できない理由を作る。
ジェネシックが地球の技術では完全に修復できなかった、或は国連との関係で出撃が簡単には認められないなど
・バイオネットへの情報流出を防ぐため
・完全修復ができなかった→エヴォ能力をフルに使っても3分(?)が限界
・国連の上層部は凱を兵器としてみている→出動承認が厳重
・国連宇宙軍の包囲もある(凱の監視目的もあり)
・嫁もこっそり国連の監視下
・地球には護がいる為に凱は好き勝手に行動できない
・宇宙では凱が厳重管理されている為、護も好き勝手できない
***マモガイガーの扱い
マモガイガーは機動性重視(初代がパワー系だったから)
ヒットアンドアウェイ
初代(凱の戦い方)との差別化
護の戦い方が凱と違う(武器がブレードだったりとか)
サイボーグ時代ならではの力押し(戦闘短時間化)が護にはできない
凱の戦い方を見て知ってる護がそれをなぞろうとするも、
パワー不足だったり何だりと決定打を与えられない
護の戦闘は凱よりも動きがある 軽い ガイガーのような動き
乗り手の癖が出ると面白い(同じ動きをするとつまらない)
いなす戦い方、受け止める戦い方(護→いなす 凱→受け止める)
初代がパワー系でサイボーグだったからこそ出来たのではないか
マモガイガーの戦闘シーンの起承転結を決める
自分もできると思い込む護 焦り 挫折
凱に慰められたり励まされたりして余計焦るシーンも欲しい
そこからの護の精神的な成長
***マモガイガーの動力源
護のサイコキネシスはマモガイガーにどこまで反映できるのか
Gストーンは残り何個か
護と今まで収集したGストーンのデータからレプリカをつくって運用するのか
それをマモガイガーで試験運用はアリなのか
ヘルアンドヘブンは1回が限度にしよう(提案
***マモガイガー詳細決定後
・浄解について
通常ゾリューダは浄解できるのかどうか
四天王レベルはゾンダーメタルからの情報を元につくられているので可能か
(素粒子Z0が感知されるのかどうか)
***組織編成
・地上組:護 乾竜・坤竜(新双子ロボ) 氷・炎(双子の教育係)
・宇宙組:凱 +国連宇宙軍
・風・雷:国連所属 紛争地域などに抑止力として派遣
・ボルフォッグ:諜報能力を買われて各国で頑張ってる
・マイク(量産型含む):アメリカ空軍
・ルネ・光・闇:フランス
・ゴルディ:戦力過多につき凍結 発動権がさらに厳重に
・J組:お外
竜龍はもう立派になったので、一人ずつ配置もアリかも
***乾竜・坤竜
完全同時刻起動の双子ロボ
先代達のように上下関係がない為、最初は仲悪い
覚醒人の技術を使用
イレイザーヘッドは後々乾坤も使えるようにする?
初期はシンクロ率が低くて合体不可
***1話冒頭
開発完了したネオガイゴーを乗りこなすべく日本で日々訓練に励んでいた護は、ある夜、EI-01落下時と同じ不吉な感覚に襲われる。
時を同じくして地球全土で謎の怪奇現象(オーロラの発生・季節のズレなど)が起こり、GGG機動部隊が各地に散って調査を開始するも、解決の糸口をつかむことはできなかった。