猫ひろしの疑問点
- .国籍変更には7年間住んでクメール語が話せないといけないのになぜか変更できた。
- .奥さんと子供は日本国籍のまま?
- .不自然なライバル選手の出場辞退が続出。何名も辞退した。
- .猫ひろしよりタイムの良いカンボジア人がいる。
- .ドキュメンタリー番組・制作の話がでている。
- .出場決定後スポンサーがすぐついた?
- .再ブレイクのネタとして五輪出場はホリエモンが発案した?http://ameblo.jp/izutada/entry-11203856662.html
- .カンボジアドリームという会社があやしい。
- . オリンピック特別枠の本旨に反する?
猫ひろしとカンボジア
国籍を変更して国際大会に出場するスポーツ選手は猫さんだけではない。ロシア国籍を取得したフィギュアスケートの川口悠子選手は2010年のバンクーバー五輪に出場。体操元メダリストの塚原直也選手もオーストラリア代表での五輪出場を目指し、国籍取得を申請している。
ただ多くの選手が現地に生活拠点を移したのに対し、猫さんは東京暮らしで、五輪に向けた練習も日本を中心に行う予定。芸能活動もあり、カンボジアにはレースなどがある時に“帰国”するという。
最終更新:2012年04月02日 18:06