メンバー
長雄幸一(ベース)
玉城和(パーカッション)
米山博(サックス)
葛西正生(ギター)
原壮平(ドラム)
2013年末のライブに引き続き、国立の
焼酎バー・かろるにてジャズ・フュージョン系の演奏をしました。前回のリベンジマッチでさらに熱く、激しく弾き倒しました。例によって、勢いのある演奏が見せられたのではないかと思います。やはりこういう演奏は燃えますね。
今回のメンバー。前回と同じメンバーですが、やっぱり怪しい。
ここのお店で演奏する時は、機材を自前で準備しています。セッティングの風景。
例によって熱い演奏。勢いが大切。やはりこういうメンバーで演奏するのは楽しいです。
実はジャズプレイヤーであることを主張すべく、鍵盤とベースのデュオなんかもやってみました。
曲目
1st stage
It Is What It Is
Pau Wau
We Are All Alone
Autumn Leaves
Beirut
Sunny
I Wish
2nd stage
Some Skunk Funk
Slap Happy
James
Goodbye Porkpie Hat
Not Yet
Red Clay
Pick Up the Pieces
encore
Song for Bilbao
最終更新:2014年03月10日 15:21