羅真人・・・一:※1神図、二:玄都図、三:崑崙九城図、四:※2紫虚三十六天図
※1イメージは紙製の巻物。通常は巻き取った状態になっている
※2三十六天とは道教での天界の構造。諸天には歴代の皇帝から老子まであらゆる神が住む
第三については、崑崙には9重の城がそびえていると言う記述から
能力値・・・万能型。防御低めで、移動速度速め
通常攻撃・・・巻物を開いて、中から出てくる物(鉾先や炎)で攻撃する。範囲・リーチは広め
チャージ・・・C1は前方に四角い巾を飛ばし、C4は八卦の紋様を全方向に出現させ、
C6は左右から前方に向かって衝撃波を出し、C7で全方向衝撃波
無双乱舞・・・巻物を全方向に開いた状態で前進する。しめにC6のような攻撃を行ってから、前方を雷で攻撃
奥義・・・一定時間、自分の周りに五色の雲を飛ばす。敵に触れればガード崩しや吹き飛ばし、防御効果などがあり、
雲を出現させている状態で奥義ボタンを押すと、雲は飛んでいく
人物登場条件
全登場人物を出現させる
チャージモーション
C1:前方に大きな四角い巾を飛ばす C2:前方を指差して広範囲を打ち上げる C3:敵に触れるか時間が経つと破裂する蓮華を七回出す
C4:八卦図の紋様を全方向に出現させる C5:前方に手をかざして火炎を発する C6:両手を打ち合わせて、黄巾の力士を出し前方を薙ぐ
C7:周囲に五人の小型の仙人を出し、全方位に気を放出する 馬上C:巻物を開き左右前方の敵を強制的にダウンさせる(防御不可
人物間友好度
良:公孫勝、朱武、樊瑞、羅真人、喬道清、馬霊
第四武器(燧人鉄)入手法
王慶討伐戦-B(泊)→公孫勝と接触する(接触すると、この戦いの後俗世から身を引く為に二仙山に帰るよう伝える)
●原作での紹介
星冠は玉葉を集め、鶴氅(鶴の羽で作った衣)は金霞をつづる。長髯広頬、行を修めて無漏の天(煩悩を除き去った境地)に到り、碧眼方瞳、食を服して長生の境にいたる。毎に安期の棗(不老長生の巨大な棗)を食らい、かつて方朔の桃(西王母の桃)を嘗む。気は丹田に満ちて、端的に緑筋紫脳(超俗の人の肉体)。名は玄籙(仙人の名簿)に登って、定めて知る蒼腎青肝(超俗の人の腎肝)。正に是れ三更、月に歩む鸞声遠く、万里雲に乗ずる鶴背高し。
最終更新:2007年07月02日 00:56