皇甫端 第一:※連節鎚、第二:太白鎚、第三:神駁、第四:騰驤[馬來][馬ヒ](トウジョウライヒ)
※イメージは西洋の武器・フレイル(先端は星球)

能力値・・・攻撃力高め、馬上関係が段景住に次いで高い。馬に乗ると、攻撃・防御が底上げ
通常攻撃・・・連節鎚を振っての攻撃。攻撃範囲・リーチは若干狭く、攻撃速度は速め。六攻撃はランスで前方を突く
チャージ C1:鎚の鎖が伸びて、前方で旋回する C2:右側から前方に鎖が伸びた鎚を打ち込む C3:鎚を回転させながら打ち込む動作六回
C4:飛び上がって前方の地をランスで突く C5:ランスで前方を薙ぐ C5追加:ランスを前方に構えて水平に飛ぶ
C6:ランスと鎚で前方を乱打する C7:ランスを前方に構えて長距離を突進する 馬上C:ランスを構えて突進し、一拍おいて前方を薙ぐ
JC:鎚の鎖を伸ばして下方広範囲を薙ぐ(馬ゲージに関わらず落馬させる)
無双乱舞・・・体を回転させながら、鎚を振う。しめにランスで周囲を薙ぐ
奥義・・・馬上でのみ使用可能。前方に斬属性の衝撃波を放つ(無双全消費、無双ゲージが60秒間溜まらなくなる)
得意属性・・・闇 

人物登場条件
誰でも良いので“東昌府攻略戦”をクリアする

人物間友好度
良:段景住、張清

第四武器
王慶討伐戦-B(泊)→孫安が敗走していない状態でイベント4を発生させる

●原作での紹介
伝家の藝術(技術)人の適する無く 安驥(馬を医する)年来神力有り 廻生起死妙言い難く 拯憊扶危(疲れを救い危うきを助ける)更に益多し
鄂公の烏騅(黒馬)は人尽く誇り 郭公の騄駬(駿馬)は渥洼より来る 吐蕃(チベット)の棗騮(黒栗毛、白尾の馬)は神駁と号し
北地又羨む拳毛騧(縮れた青鹿毛の馬) 騰驤騋[馬ヒ](俊足の馬、大きな馬)皆見るを経て 銜橛(くつわ)背鞍亦多変なり
天間十二(天下十二州)にもと名を馳す 手到り病除く応験し難し 古人已往名刊せず 只今又見る皇甫端
四百零八病を治するを解し 双瞳炯々として珠盤を走る 天の忠良を集む真に意有り 張清がく鶚薦(推薦)す誠に良計
最終更新:2008年01月29日 01:30