方臘征伐戦-B “常州の戦い”

ステージ構成・・・マップ上端に常州城、下端に梁山泊軍本陣
           常州城の周りには弓手が入った櫓がびっしりと立っている(破壊可能)

梁山泊軍:★宋江呉用戴宗郁保四(本陣内部から)
       ●関勝黄信孫立 ●秦明韓滔彭玘(マップ中央から)
       ●徐寧宣贊郝思文(関勝、秦明の部隊の後方から)
       ●李逵鮑旭項充李袞(本陣の前から)
       ●凌振馬麟燕順(李逵部隊の左方から)
       ●扈三娘王英(李逵部隊の右方から)
       ●魯智深孔明孔亮施恩(本陣の前から)
       ●武松杜興樊瑞(本陣の前から)
       ●金節(イベント7後、方臘軍から寝返り)

方臘軍:★呂師嚢-許定、金節(呂師嚢は常州城の城内、他は銭振鵬の部隊の後方から)
    ●銭振鵬-趙穀、笵疇(マップ中央から)
    ●高可立-精鋭兵長×3(常州城の前から)
    ●張近仁-精鋭兵長×3(高可立の部隊の右方から)
    ●沈卞-精鋭兵長×3(高可立の部隊の左方から)
    ●応明-精鋭兵長×3(常州城の城内から)

イベント・・・1:金節の迷い-金節と梁山泊軍の部隊が接触して一定時間後
         金節が戦いに迷いを感じ、押されているふりをして、常州城に後退していく

       2:深追い-イベント1後、韓滔と彭キが生存していると
         金節を追って敵中深くに入って行ってしまう

       3:孤立-イベント2後、韓滔が高可立、彭キが張近仁に接触すると
         韓滔が高可立の放った矢に落馬させられ、それを助けようとした彭キが
         張近仁に横から攻撃されて落馬してしまう。(韓滔、彭キの士気が最低になる)
         敵中に徒歩で孤立した二人を救うように指示が出る

       4:戦死-韓滔、彭キが敗走すると、戦死してしまう
         イベント3後の場合、李逵とその配下部隊の士気が最大になり
         高可立と張近仁を狙って移動し始める

       5:救出-イベント3後、もしくは2後、韓滔と彭キが生存している間に
         高可立と張近仁を撃破すると、助かった韓滔と彭キがマップから退却する

       6:砲撃-凌振が常州城周辺の櫓に近づくと、砲撃で櫓の半数を破壊してくれる

       7:内応-金節が常州城付近にいて、高可立と張近仁が撃破されていると
         金節が梁山泊軍に寝返る。

補足-韓滔と彭キが生存している状態で、一度でもステージクリアする事が
     SPステージ(奸臣誅滅戦)の出現条件の一つ

勝利条件・・・梁山泊軍:呂師嚢の退却    方臘軍:宋江の撃破
敗北条件・・・梁山泊軍:宋江の敗走      方臘軍:呂師嚢の敗走
最終更新:2007年06月19日 22:17