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瓊英」(2007/06/28 (木) 01:58:20) の最新版変更点

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瓊英・・・一:画戟、二:方天画戟、三:会天捷、四:※梦中会天捷(ボウチュウカイテンショウ) ※梦中=夢の中、天捷=張清の星 能力値・・・攻撃力が女性キャラの中で突出して高い。防御体力低め 通常攻撃・・・戟での攻撃。攻撃速度こそ遅めだが、間合いや範囲は驚異的 チャージ・・・張清とかなり似ている。ただし、技の出が若干早め。 無双乱舞・・・ゆっくり前進しながら礫を前方に集中して投げ、しめは貫通する礫を3つ投げる 奥義・・・礫の当たり判定が大きくなり、威力も上がる 得意属性・・・炎 人物登場条件 [[田虎討伐戦-C]]にて、イベント6の瓊英寝返りイベントを発生させてステージクリア チャージモーション C1:前方に向かって礫を投げる C2:斜め上に斬り上げる C3:穂先と石突で前方を六回払う C4:大きく薙ぎ払った後に礫を三個投げる C5:礫を前方小範囲に打ち出す C6:前方放射状に礫を投げる(壁に当たると反射する) C7:C6と同じ事を行う 馬上C:前方に三個の礫を投げる 人物間友好度 良:孫安、喬道清、馬霊、張清、解兄弟、葉清 第四武器(燧人鉄)入手法 [[田虎討伐戦-E]](泊)→イベント8を起こした後に、田豹・田彪・田定を撃破する ●原作での紹介 金釵は鳳を挿して(鳳凰の金のかんざしを挿し)烏雲(黒髪)に掩映し、鎧甲は銀を披て(銀の鎧を着て)光瑞雪を欺く。宝鐙(あぶみ)を踏んで靴は暁尖紅に、画戟を提げて手は嫩玉を舒ぶ(柔らかい玉を差し伸べたよう)。柳腰端しく跨って、畳勝の帯は紫色飄揺し、玉体軽盈(たおやか)たりて、刺繍の袍は紅霞籠罩す(たちこむ)。顔は三月の桃花を堆み、眉は初春の柳葉を掃く。錦袋にはひそかに蔵す将を打つの石、年まさに十六の女将軍。 洞房 指頭の柔らかなるは蓮塘(蓮池)の藕(蓮の根)に似、腰肢のたおやかなるは章台の柳に比す。凌波(美人の歩む形容)歩むところ寸金流れ、桃腮(美しいおとがい)映帯して翠眉長し。今宵燈火に一たび首を回らせば、総て是れ(まことに)玉天仙の巫山の岫(洞穴)に渉降がごとし。 ●人物解説 綽名は「瓊矢鏃」。元々は介休県の大富豪・仇甲の娘だが、父が賊に殺され以後葉清夫妻に引き取らる。後に子のいない〔鳥β〕梨の養女になる。 ある時瓊英は父を殺したのが[[田虎]]であることを知り、以後敵討ちを志す。それと期を同じくして、夜毎夢の中に現れる青い頭巾の男に礫術を始め武芸を教え込まれ、その腕前を上げていった。 養父の〔鳥β〕梨にその腕前を見込まれて、梁山泊迎撃軍に推薦され、初陣でありながら多くの武将を撃退した。 そんな中、内部から田虎軍を崩そうと間者として潜入した[[張清]]と出会い、お互いに宿世の縁に結ばれていることを悟り、結婚する。 機を見て瓊英は田虎軍から離反し、張清や梁山泊の好漢たちの助力もあって、田虎の首級を上げ見事親の仇を取る。 以後、[[王慶]]討伐軍に[[喬道清]]達とともに従軍して戦い、張清の子を身ごもると共に戦線離脱する。 張清との子・張節は長じて金の[[兀朮]]を破ったと言う。
瓊英・・・一:画戟、二:方天画戟、三:会天捷、四:※梦中会天捷(ボウチュウカイテンショウ) ※梦中=夢の中、天捷=張清の星 能力値・・・攻撃力が女性キャラの中で突出して高い。防御体力低め 通常攻撃・・・戟での攻撃。攻撃速度こそ遅めだが、間合いや範囲は驚異的 チャージ・・・張清とかなり似ている。ただし、技の出が若干早め。 無双乱舞・・・ゆっくり前進しながら礫を前方に集中して投げ、しめは貫通する礫を3つ投げる 奥義・・・礫の当たり判定が大きくなり、威力も上がる 得意属性・・・炎 人物登場条件 [[田虎討伐戦-C]]にて、イベント6の瓊英寝返りイベントを発生させてステージクリア チャージモーション C1:前方に向かって礫を投げる C2:斜め上に斬り上げる C3:穂先と石突で前方を六回払う C4:大きく薙ぎ払った後に礫を三個投げる C5:礫を前方小範囲に打ち出す C6:前方放射状に礫を投げる(壁に当たると反射する) C7:C6と同じ事を行う 馬上C:前方に三個の礫を投げる 人物間友好度 良:孫安、喬道清、馬霊、張清、解兄弟、葉清 第四武器(燧人鉄)入手法 [[田虎討伐戦-E]](泊)→イベント8を起こした後に、田豹・田彪・田定を撃破する ●原作での紹介 金釵は鳳を挿して(鳳凰の金のかんざしを挿し)烏雲(黒髪)に掩映し、鎧甲は銀を披て(銀の鎧を着て)光瑞雪を欺く。宝鐙(あぶみ)を踏んで靴は暁尖紅に、画戟を提げて手は嫩玉を舒ぶ(柔らかい玉を差し伸べたよう)。柳腰端しく跨って、畳勝の帯は紫色飄揺し、玉体軽盈(たおやか)たりて、刺繍の袍は紅霞籠罩す(たちこむ)。顔は三月の桃花を堆み、眉は初春の柳葉を掃く。錦袋にはひそかに蔵す将を打つの石、年まさに十六の女将軍。 洞房 指頭の柔らかなるは蓮塘(蓮池)の藕(蓮の根)に似、腰肢のたおやかなるは章台の柳に比す。凌波(美人の歩む形容)歩むところ寸金流れ、桃腮(美しいおとがい)映帯して翠眉長し。今宵燈火に一たび首を回らせば、総て是れ(まことに)玉天仙の巫山の岫(洞穴)に渉降がごとし。 ●人物解説 綽名は「瓊矢鏃」。元々は介休県の大富豪・仇甲の娘だが、父が賊に殺され以後葉清夫妻に引き取らる。後に子のいない〔鳥β〕梨の養女になる。 ある時瓊英は父を殺したのが[[田虎]]であることを知り、以後敵討ちを志す。それと期を同じくして、夜毎夢の中に現れる青い頭巾の男に礫術を始め武芸を教え込まれ、その腕前を上げていった。 養父の〔鳥β〕梨にその腕前を見込まれて、梁山泊迎撃軍に推薦され、初陣でありながら多くの武将を撃退した。 そんな中、内部から田虎軍を崩そうと間者として潜入した[[張清]]と出会い、お互いに宿世の縁に結ばれていることを悟り、結婚する。 機を見て瓊英は田虎軍から離反し、張清や梁山泊の好漢たちの助力もあって、田虎の首級を上げ見事親の仇を取る。 以後、[[王慶]]討伐軍に[[喬道清]]達とともに従軍して戦い、張清の子を身ごもると共に戦線離脱する。 張清との子・張節は長じて金の[[兀朮]]を破ったと言う。

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