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高キュウ・・・第一:星鞠(セイキク)、第二:九星鞠、第三:※1太乙星鞠、第四:※2太乙紫微垣(タイイツシビエン) ※1北極星のことだが、もともとは道教での万物の根源のこと。 ※2北極星を守護する星座。12の星あるいは15の星が守るとされている。三垣の中央 能力値・・・能力値の総合なら石宝に次いで高い。ただし防御と体力が低め 通常攻撃・・・バランスの良い剣での攻撃。鞠は通常足元にある チャージ・・・主に鞠を利用したもの。C4は前方に蹴った鞠が5つに分かれ、C6は鞠を六回前方に蹴り出す 無双乱舞・・・前進しながら右前→左前の順で敵を貫通する鞠を連続で飛ばす。しめに鞠が周囲を旋回する 奥義・・・回転した後に前方に鞠を蹴飛ばす。この時ボタンの入力によって鞠の動きが変わる □=鞠に強化された属性効果がつく ×=鞠が左に曲がる ○=鞠が右に曲がる △=鞠が地面にぶつかり衝撃波で敵を吹き飛ばす 得意属性・・・星 人物登場条件 天コウ三十六星全員の無双モードをクリア チャージモーション C1:前方の地に向けて鞠を叩き付ける C2:蹴った鞠が弧を描くような軌道を行く C3:回転しながら踵で前方に鞠を蹴る(ガード不能) C4:前方に蹴った鞠が5つに分かれる C5:鞠ごと前方長距離を蹴り上げる C6:鞠を六回前方に蹴り出す C7:前方に九個の鞠を展開し足を振り上げて前方に飛ばす 馬上C:自分の周囲の地を鞠が疾走する 人物間友好度 良:高廉、韓存保、童貫等官軍人物 悪:宋江、王進、林冲、楊志、呼延灼、徐寧、楽和 第四武器(燧人鉄)入手法 [[奸臣・高毬との戦い]](討伐)→イベント4以前に林冲、呼延灼、花栄、徐寧を撃破(PCが高毬時は開始十五分後にイベント3発生)
高俅・・・第一:星鞠(セイキク)、第二:九星鞠、第三:※1太乙星鞠、第四:※2太乙紫微垣(タイイツシビエン) ※1北極星のことだが、もともとは道教での万物の根源のこと。 ※2北極星を守護する星座。12の星あるいは15の星が守るとされている。三垣の中央 能力値・・・能力値の総合なら石宝に次いで高い。ただし防御と体力が低め 通常攻撃・・・バランスの良い剣での攻撃。鞠は通常足元にある チャージ・・・主に鞠を利用したもの。C4は前方に蹴った鞠が5つに分かれ、C6は鞠を六回前方に蹴り出す 無双乱舞・・・前進しながら右前→左前の順で敵を貫通する鞠を連続で飛ばす。しめに鞠が周囲を旋回する 奥義・・・回転した後に前方に鞠を蹴飛ばす。この時ボタンの入力によって鞠の動きが変わる □=鞠に強化された属性効果がつく ×=鞠が左に曲がる ○=鞠が右に曲がる △=鞠が地面にぶつかり衝撃波で敵を吹き飛ばす 得意属性・・・星 人物登場条件 天コウ三十六星全員の無双モードをクリア チャージモーション C1:前方の地に向けて鞠を叩き付ける C2:蹴った鞠が弧を描くような軌道を行く C3:回転しながら踵で前方に鞠を蹴る(ガード不能) C4:前方に蹴った鞠が5つに分かれる C5:鞠ごと前方長距離を蹴り上げる C6:鞠を六回前方に蹴り出す C7:前方に九個の鞠を展開し足を振り上げて前方に飛ばす 馬上C:自分の周囲の地を鞠が疾走する 人物間友好度 良:高廉、韓存保、童貫等官軍人物 悪:宋江、王進、林冲、楊志、呼延灼、徐寧、楽和 第四武器(燧人鉄)入手法 [[奸臣・高毬との戦い]](討伐)→イベント4以前に林冲、呼延灼、花栄、徐寧を撃破(PCが高毬時は開始十五分後にイベント3発生) ●人物解説 東京の開封府・汴梁・宣武軍の出身。次男坊で性格は放蕩無頼、家業に見向きもせず遊んで回り、特に蹴鞠が得意で、都の人は本名の「高二」とは呼ばず、「高毬」と呼んだ。立身して名を毬の字から毛を抜いて人偏をつけ、「高俅」と名乗る。遊びに関しては滅法腕が立ち、詩にも心得があったが、仁義礼智などに関しては縁がなく、城内外の人の取り持ちをして暮らしていた。 金物屋の息子をそそのかして金を使わせたことがバレて、棒打ち二十の刑を受けて都から締め出される。 しかたなく、淮西の遊び人柳世権の所に身を寄せ、三年経って恩赦を受け、柳の口利きで生薬屋の董将仕の下で暮らす。しかし、董将仕は高俅の前歴を嫌悪し、うまく言って小蘇学士の所に向かわせる。だが、小蘇学士も高俅を疎んじて駙馬の王晋卿の所に連れて行く。 しばらくは王都尉の下で暮らしていたが、王都尉が端王(後の微宗)の誕生祝に赴き、贈物を送った際に後日また別の品を送ることを約束する。その品を届ける役目を高俅が請け負い、端王の邸宅に招きいれられた際に、足元に飛んできた蹴鞠を鴛鴦拐の術を使って返し、それを見た端王に気に入られる。 その後、哲宗皇帝が崩御し端王が皇帝となる。それと共に、高俅は半年の車の随行者の任の後、殿帥府太尉の職に取り立てられる。 その後は権力を笠に着て私利私欲を満たし、多くの人々の運命を狂わせていく。 方臘征伐後に官職に就いた[[宋江]]、[[盧俊義]]を暗殺し、皇帝にその一件を責められるが特に罰を受けることもなく物語は幕を下ろす。 ところが、水滸後伝で高俅は失脚して流刑に処されており、遭遇した梁山泊の残党に罵倒された後に毒を盛られて殺される。

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