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楽和・・・一:鉄笛、第二:浮幻笛、第三:神号、第四:※神号鬼哭 ※神は号び(さけび)、鬼は哭く(なく)。水滸伝中では道術・妙技の使用シーンに出る 能力値・・・体力・無双・間接防御が高い。騎乗防御は低い 通常攻撃・・・鉄笛での攻撃。攻撃範囲などは馬麟と同じ。 チャージ・・・笛で前方を払い、複数の衝撃波を出す。C6は跳びながら衝撃波を複数出す。 無双乱舞・・・手で前方を払って衝撃波を出すのを何度も行う。しめに属性効果つきの全方向攻撃を行う 奥義・・・真上に跳んだ後、下方に向かって竜巻上の衝撃波を出す。無双ゲージを消費して      その状態を維持しながら移動したり出来る 得意属性・・・闇 人物登場条件 解珍か解宝、もしくは馬麟で無双モードクリア チャージモーション C1:笛で前方を突いて衝撃波を放つ C2:手から衝撃波放ち前方を打ち上げる C3:笛を回転させて小型の衝撃波を正面にばら撒く C4:両手を前で回転させながら突進する C5:笛に気を纏わせて払い上げる C6:跳び上がりながら衝撃波を複数出す C7:着地した後笛を吹いて周りに六つの小型竜巻を放つ 人物間友好度 良:馬麟、宋清、孫立、解兄弟、孫新夫妻、鄒淵、鄒潤 第四武器(燧人鉄)入手法 [[方臘征伐戦-J]](泊)→イベント18後に出現する石宝と白欽を馬麟が生存している状態で撃破 (この時燕順も生存した状態で石宝と接触するとPCの援護に回ってくれる) ●原作での紹介 玲瓏の心地衣冠整い 俊俏の肝腸語話清し 能く唄い人は人は称す鉄叫子と 楽和の聰慧は天より生ず ●人物解説 星は地楽星、梁山泊頭領序列第七十七位。役職は歩兵軍機密伝達。 綽名は鉄叫子。“鉄”は術理が冴えていると言う意味で、“叫子”は歌をうたうときの補助器のこと。 [[孫立]]の妻、楽大嬢子の実弟。習えばすぐにこなし、一を聞けば十を悟る聡明な人物。その綽名が示すとおり歌がうまく、あらゆる歌を知り尽くしているという。武芸もなかなかもので、登州牢城の牢番という職に就いていた。 楽和が番をしている牢に毛大公に騙された[[解珍]]・[[解宝]]が投獄される。楽和の義理の兄・孫立の、母方のいとこにあたる解兄弟が、今まさに無実の罪で死刑に処されようとしていることを知った楽和は、解兄弟に現在の危機的状況を知らせ、自分にできることが無いか尋ねた。 すると、解兄弟は楽和に一通の手紙をわたし、[[顧大嫂]]に助けを求めるように頼んだ。 こうして、楽和は[[孫新]]・顧大嫂と共に解兄弟救出の策を練り、孫立や雛淵・雛潤達の助けを借りて見事に脱走する。 勇躍して梁山泊に向かうと、梁山泊は祝家荘と交戦中で苦戦を強いられていると言う。そこで、孫立達が祝家荘に入り込み、内側から揺さぶりをかけることになった。 祝家荘内で楽和は内応までの間に内部の道筋を探り、捕らわれた好漢に作戦を伝え、内応の際には歌をうたうことで荘内に散らばった味方に合図をする役目を担った。 祝家荘の勝利の後、楽和はその機転の利く性格から情報収集や潜入などの仕事を手がけるようになった。 四賊討伐ではあまり活躍することは無く、方臘征伐直前に皇帝の娘婿の王都尉に歌のうまさを見込まれて引き抜かれ、梁山泊の兄弟達と一足早く別れることになる。 そして、王都尉の屋敷で生涯のどかに楽しく暮らしたと言う。 駒田信二訳『水滸伝』の第九十三回で、迎春の儀式の際に彼が雪の結晶を見た時の言葉「ほんとうだ、ほんとうだ」は名言。
楽和・・・一:鉄笛、第二:浮幻笛、第三:神号、第四:※神号鬼哭 ※神は号び(さけび)、鬼は哭く(なく)。水滸伝中では道術・妙技の使用シーンに出る 能力値・・・体力・無双・間接防御が高い。騎乗防御は低い 通常攻撃・・・鉄笛での攻撃。攻撃範囲などは馬麟と同じ。 チャージ・・・笛で前方を払い、複数の衝撃波を出す。C6は跳びながら衝撃波を複数出す。 無双乱舞・・・手で前方を払って衝撃波を出すのを何度も行う。しめに属性効果つきの全方向攻撃を行う 奥義・・・真上に跳んだ後、下方に向かって竜巻上の衝撃波を出す。無双ゲージを消費して      その状態を維持しながら移動したり出来る 得意属性・・・闇 人物登場条件 解珍か解宝、もしくは馬麟で無双モードクリア チャージモーション C1:笛で前方を突いて衝撃波を放つ C2:手から衝撃波放ち前方を打ち上げる C3:笛を回転させて小型の衝撃波を正面にばら撒く C4:両手を前で回転させながら突進する C5:笛に気を纏わせて払い上げる C5追加:跳躍し、腕の一振りとともに真下の地を爆発させる C6:跳び上がりながら衝撃波を複数出す C7:着地した後笛を吹いて周りに六つの小型竜巻を放つ JC:後方に跳躍しながら下方に小型の旋風を放つ 人物間友好度 良:馬麟、宋清、孫立、解兄弟、孫新夫妻、鄒淵、鄒潤 第四武器(燧人鉄)入手法 [[方臘征伐戦-J]](泊)→イベント18後に出現する石宝と白欽を馬麟が生存している状態で撃破 (この時燕順も生存した状態で石宝と接触するとPCの援護に回ってくれる) ●原作での紹介 玲瓏の心地衣冠整い 俊俏の肝腸語話清し 能く唄い人は人は称す鉄叫子と 楽和の聰慧は天より生ず ●人物解説 星は地楽星、梁山泊頭領序列第七十七位。役職は歩兵軍機密伝達。 綽名は鉄叫子。“鉄”は術理が冴えていると言う意味で、“叫子”は歌をうたうときの補助器のこと。 [[孫立]]の妻、楽大嬢子の実弟。習えばすぐにこなし、一を聞けば十を悟る聡明な人物。その綽名が示すとおり歌がうまく、あらゆる歌を知り尽くしているという。武芸もなかなかもので、登州牢城の牢番という職に就いていた。 楽和が番をしている牢に毛大公に騙された[[解珍]]・[[解宝]]が投獄される。楽和の義理の兄・孫立の、母方のいとこにあたる解兄弟が、今まさに無実の罪で死刑に処されようとしていることを知った楽和は、解兄弟に現在の危機的状況を知らせ、自分にできることが無いか尋ねた。 すると、解兄弟は楽和に一通の手紙をわたし、[[顧大嫂]]に助けを求めるように頼んだ。 こうして、楽和は[[孫新]]・顧大嫂と共に解兄弟救出の策を練り、孫立や雛淵・雛潤達の助けを借りて見事に脱走する。 勇躍して梁山泊に向かうと、梁山泊は祝家荘と交戦中で苦戦を強いられていると言う。そこで、孫立達が祝家荘に入り込み、内側から揺さぶりをかけることになった。 祝家荘内で楽和は内応までの間に内部の道筋を探り、捕らわれた好漢に作戦を伝え、内応の際には歌をうたうことで荘内に散らばった味方に合図をする役目を担った。 祝家荘の勝利の後、楽和はその機転の利く性格から情報収集や潜入などの仕事を手がけるようになった。 四賊討伐ではあまり活躍することは無く、方臘征伐直前に皇帝の娘婿の王都尉に歌のうまさを見込まれて引き抜かれ、梁山泊の兄弟達と一足早く別れることになる。 そして、王都尉の屋敷で生涯のどかに楽しく暮らしたと言う。 駒田信二訳『水滸伝』の第九十三回で、迎春の儀式の際に彼が雪の結晶を見た時の言葉「ほんとうだ、ほんとうだ」は名言。

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