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鄧飛」(2008/01/29 (火) 01:22:38) の最新版変更点

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鄧飛・・・一:鉄鏈、二:火眼鏈、三:※俊眼貎鬣(サンガンゲイリョウ)、四:火眼俊貎 ※「鬣」は「たてがみ」のこと 能力値・・・防御・無双ゲージが高め。騎乗関係は低い 通常攻撃・・・鉄鏈での攻撃。モーションの最後は通常よりもリーチが伸びる チャージ・・・通常攻撃の倍のリーチをもつ。C6は鉄鏈を前方に撃ち出す。この時ボタン入力でリーチが広がる 無双・・・鉄鏈で頭上から振り下ろすように左右に払う。しめは前方に鉄鏈を撃ち出す 奥義・・・一定時間走敵に触れるとダメージを与えられ、敵に当たるたびに体力が回復する(イメージは人肉喰い) 得意属性・・・風 人物登場条件 楊林で無双モード“[[高唐州の戦い]]”をクリア チャージモーション C1:鉄鏈を回しながら突進する C2:前方一直線上の敵を浮き上げる C3:前方に鉄鏈を六回打ち出す C4:広範囲にわたって鉄鏈で薙ぎ払う C5:前方を短く持った鉄鏈で薙ぐ C5追加:跳躍し、鉄鏈を下方に向けて薙ぎつける C6:前方に敵を巻き込む鉄鏈を打ち出す C7:打ち出した鉄鏈をそのまま右に動かして全方位を薙ぐ JC:しばしの硬直の後、鉄鏈を前後左右に振り回す 人物間友好度 良:斐宣、孟康、楊林、欧鵬、馬麟 第四武器(燧人鉄)入手法 [[祝家荘の戦い-B]]→イベント5の後伏兵を全滅させ、欒廷玉と接触し撃破する(伏兵全滅後に接触するとムービーが流れる) ●原作での紹介 もとは是れ襄陽の閑撲漢(風来坊) 江湖に飄蕩して帰るを思わず 多くに人肉を食らって双睛赤し 火眼の狻猊是れ鄧飛 ●人物解説 星は地闔星、梁山泊頭領序列四十九位。役職は騎兵軍小彪将兼斥候。 綽名は火眼俊貎。俊貎は獅子似た火煙を好む獣で、火眼の由来は人肉を食し過ぎた為に赤くなった鄧飛の眼を表す。 蓋天郡襄陽の人で、鉄鏈の使い手。[[孟康]]とともに飲馬川を乗っ取り、砦を構えて山賊をしていた。 冤罪で流刑に処されていた[[裴宣]]を救い出し、その人となりを見込んで飲馬川の第一頭領に据える。顔も広く[[楊林]]、[[鄒淵]]と面識がある。 ある時、[[公孫勝]]探しに出ていた[[戴宗]]に、昔の仲間の楊林の紹介で引き合わされる。宴の席で戴宗に梁山泊の志を聞いた鄧飛ら三人は梁山泊入りを願い出る。戴宗は喜んで三頭領の入山手引きの約束をし、翌日飲馬川を発つ。その後、帰路につく戴宗と合流した三人はめでたく梁山泊入りを果す。 梁山泊での鄧飛は、その腕前を見込まれて、入山直後から戦の前線に立ち、ほとんどの戦に出陣している。ただ武器を振って戦うだけではなく、捕らえられた好漢の救助に出るなどの後援の役割も担い、義に厚く他者への気配りを忘れない性格を垣間見せる。後に官軍出身の優れた人材が入山していくうちに、副将的な役割に身を置く。 招安後も各地の戦いに出陣し、他の好漢と協力して敵将を討つなどの活躍を見せる。 彼の最期は方臘征伐途上の杭州城にて、三手に分かれていた泊軍が杭州城下で合流し一気に攻め掛かった時である。 守りの堅い北門の攻勢軍として戦場に臨んだ鄧飛の目の前で、同じく馬を並べていた騎兵軍の[[索超]]が敵将・[[石宝]]と一騎打ちを始める。しかし索超は石宝の投じた流星鎚を受け、馬の下に打ち落とされる。索超の危機を悟った鄧飛は、馬を馳せて駆け寄るが、返す刀で襲い掛かって来た石宝の劈風刀によって一刀の下に斬り殺されてしまう。
鄧飛・・・一:鉄鏈、二:火眼鏈、三:※俊眼貎鬣(サンガンゲイリョウ)、四:火眼俊貎 ※「鬣」は「たてがみ」のこと 能力値・・・防御・無双ゲージが高め。騎乗関係は低い 通常攻撃・・・鉄鏈での攻撃。モーションの最後は通常よりもリーチが伸びる チャージ・・・通常攻撃の倍のリーチをもつ。C6は鉄鏈を前方に撃ち出す。この時ボタン入力でリーチが広がる 無双・・・鉄鏈で頭上から振り下ろすように左右に払う。しめは前方に鉄鏈を撃ち出す 奥義・・・一定時間走敵に触れるとダメージを与えられ、敵に当たるたびに体力が回復する(イメージは人肉喰い) 得意属性・・・風 人物登場条件 楊林で無双モード“[[高唐州の戦い]]”をクリア チャージモーション C1:鉄鏈を回しながら突進する C2:前方一直線上の敵を浮き上げる C3:前方に鉄鏈を六回打ち出す C4:広範囲にわたって鉄鏈で薙ぎ払う C5:前方を短く持った鉄鏈で薙ぐ C5追加:跳躍し、鉄鏈を下方に向けて薙ぎつける C6:前方に敵を巻き込む鉄鏈を打ち出す C7:打ち出した鉄鏈をそのまま右に動かして全方位を薙ぐ JC:しばしの硬直の後、鉄鏈を前後左右に振り回す 人物間友好度 良:斐宣、孟康、楊林、欧鵬、馬麟 第四武器(燧人鉄)入手法 [[祝家荘の戦い-B]]→イベント5の後伏兵を全滅させ、欒廷玉と接触し撃破する(伏兵全滅後に接触するとムービーが流れる) ●原作での紹介 もとは是れ襄陽の閑撲漢(風来坊) 江湖に飄蕩して帰るを思わず 多くに人肉を食らって双睛赤し 火眼の狻猊是れ鄧飛 ●人物解説 星は地闔星、梁山泊頭領序列四十九位。役職は騎兵軍小彪将兼斥候。 綽名は火眼俊貎。俊貎は獅子似た火煙を好む獣で、火眼の由来は人肉を食し過ぎた為に赤くなった鄧飛の眼を表す。 蓋天郡襄陽の人で、鉄鏈の使い手。[[孟康]]とともに飲馬川を乗っ取り、砦を構えて山賊をしていた。 冤罪で流刑に処されていた[[裴宣]]を救い出し、その人となりを見込んで飲馬川の第一頭領に据える。顔も広く[[楊林]]、[[鄒淵]]と面識がある。 ある時、[[公孫勝]]探しに出ていた[[戴宗]]に、昔の仲間の楊林の紹介で引き合わされる。宴の席で戴宗に梁山泊の志を聞いた鄧飛ら三人は梁山泊入りを願い出る。戴宗は喜んで三頭領の入山手引きの約束をし、翌日飲馬川を発つ。その後、帰路につく戴宗と合流した三人はめでたく梁山泊入りを果す。 梁山泊での鄧飛は、その腕前を見込まれて、入山直後から戦の前線に立ち、ほとんどの戦に出陣している。ただ武器を振って戦うだけではなく、捕らえられた好漢の救助に出るなどの後援の役割も担い、義に厚く他者への気配りを忘れない性格を垣間見せる。後に官軍出身の優れた人材が入山していくうちに、副将的な役割に身を置く。 招安後も各地の戦いに出陣し、他の好漢と協力して敵将を討つなどの活躍を見せる。 彼の最期は方臘征伐途上の杭州城にて、三手に分かれていた泊軍が杭州城下で合流し一気に攻め掛かった時である。 守りの堅い北門の攻勢軍として戦場に臨んだ鄧飛の目の前で、同じく馬を並べていた騎兵軍の[[索超]]が敵将・[[石宝]]と一騎打ちを始める。しかし索超は石宝の投じた流星鎚を受け、馬の下に打ち落とされる。索超の危機を悟った鄧飛は、馬を馳せて駆け寄るが、返す刀で襲い掛かって来た石宝の劈風刀によって一刀の下に斬り殺されてしまう。

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