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鮑旭・・・一:朴刀、二:枯樹刀、三:闊剣、四:喪門闊剣 能力値・・・攻撃力は李逵のちょっと下。防御は普通。体力高め。 通常攻撃・・・刀を振るう。間合いこそ狭いが後ろにも届く攻撃があるので乱戦向き チャージ・・・C1は敵を掴んで切り伏せる(馬上の敵にも届く)C6は左右連続の袈裟斬り六回 無双乱舞・・・突進しながら刀を上下左右あらゆる位置に振り回す。しめに真後ろから右まで届く薙ぎ払いを行う 奥義・・・一定時間自分の動きと近くの味方(武将・兵の区別無く)の動きを連動させる      ちなみに乱舞時は味方は攻撃をする 得意属性・・・殺 人物登場条件 “[[凌州の戦い]]”で、それぞれイベント7・9を起こしてクリア チャージモーション C1:馬上の敵にも効果のある掴み攻撃 C2:上段へ向けての払い C3:袈裟斬りと横払いを併せて六回行う C4:体を回転させて剣を振る C5:下段から素早く一直線に刀を振り上げる C6:左右からの袈裟斬り六回 C7:真正面に無双2の斬効果がある斬撃をはなつ 人物間友好度 良:李逵、焦挺、李袞、項充、樊瑞 第四武器(燧人鉄)入手法 [[方臘征伐戦-H]](泊)→イベント8を起こした後、李逵・李袞・項充を敗走させずに杭州城突入 ●原作での紹介 猙獰なる醜臉は鍋底の如く 双睛暴を畳ね狼唇を露わす 火を放ち人を殺し闊剣をひっさぐ 鮑旭名は喚ぶ喪門神 ●人物解説 星は地暴星、梁山泊頭領序列第六十位。役職は歩兵軍将校。綽名は喪門神。喪門神は民間伝承中の悪神のこと。作中では数少ない[[李逵]]を制御できる人物。 容貌は凶悪で醜い、大きく丸い顔で、人を殺めるのが三度の飯より好きだと言う、喪門神の綽名にたがわぬ凶暴な性格。凌州近くの枯樹山で山賊の頭領をして、悪行の限りを尽くしていた。 ある時、梁山泊での留守の任を放棄して抜け出した李逵と[[焦挺]]が枯樹山の山塞を訪れる。 鮑旭は二人に会うや、以前からの兄弟のように意気投合し、宴の席でこのまま皆で梁山泊入りしようと盛り上がる。ちょうどその時、部下から山の麓を官軍が通過しようとしているという報告を受ける。その知らせを聞いた三人は手に手に得物を持って下山、鮑旭は部将を斬り倒しあっという間に官軍を蹴散らしてしまう。ところが、官軍は枯樹山討伐隊ではなく、官軍に捕らえられた[[宣贊]]と[[郝思文]]の護送部隊で、偶然二人を救出したのである。凌州の戦いを知った鮑旭らは「入山の手土産を作ろう」ということで、凌州城に枯樹山の手勢を率いて進行する。一行はあっという間に城門を破って城内に攻め込み、略奪・放火を行って城中を大混乱に陥れる。討伐軍の将[[魏定国]]はたまらず逃げ出し、逃亡先で梁山泊に降伏する。 入山後は戦場での活躍がめざましく、もっぱら李逵、鮑旭、[[項充]]、[[李袞]]の四人組で戦陣に臨む。この中で鮑旭は副将の役を担う。突出しがちな李逵を押しとどめ退却の手引きをする副将としての手腕は、鮑旭がただの殺人鬼でないことを示している。 方臘征伐の途上杭州の戦で、騎馬軍に頼りきりの[[宋江]]の方針に反発を覚えた歩兵軍四人組は、方臘軍の将帥[[石宝]]を討ち取ろうと、戦が始まるや杭州城に向けて突貫する。なんとか、城の近くまで到達するが、突出している為帰陣しようとする。ところが、鮑旭のみが勢いに乗って城内に突撃し、城門の陰から飛び出した石宝に横合いから一刀を浴びせられ真っ二つに斬り倒される。 この戦の退却命令の後、李逵は泣きながら帰陣の途についたという。
鮑旭・・・一:朴刀、二:枯樹刀、三:闊剣、四:喪門闊剣 能力値・・・攻撃力は李逵のちょっと下。防御は普通。体力高め。 通常攻撃・・・刀を振るう。間合いこそ狭いが後ろにも届く攻撃があるので乱戦向き チャージ・・・C1は敵を掴んで切り伏せる(馬上の敵にも届く)C6は左右連続の袈裟斬り六回 無双乱舞・・・突進しながら刀を上下左右あらゆる位置に振り回す。しめに真後ろから右まで届く薙ぎ払いを行う 奥義・・・一定時間自分の動きと近くの味方(武将・兵の区別無く)の動きを連動させる      ちなみに乱舞時は味方は攻撃をする 得意属性・・・殺 人物登場条件 “[[凌州の戦い]]”で、それぞれイベント7・9を起こしてクリア チャージモーション C1:馬上の敵にも効果のある掴み攻撃 C2:上段へ向けての払い C3:袈裟斬りと横払いを併せて六回行う C4:体を回転させて剣を振る C5:下段から素早く一直線に刀を振り上げる C5追加:軽く前方に跳びながら、滅茶苦茶に刀を振り回す C6:左右からの袈裟斬り六回 C7:真正面に無双2の斬効果がある斬撃をはなつ JC:急降下して着地時に正面一直線に巨大な衝撃波を放つ 人物間友好度 良:李逵、焦挺、李袞、項充、樊瑞 第四武器(燧人鉄)入手法 [[方臘征伐戦-H]](泊)→イベント8を起こした後、李逵・李袞・項充を敗走させずに杭州城突入 ●原作での紹介 猙獰なる醜臉は鍋底の如く 双睛暴を畳ね狼唇を露わす 火を放ち人を殺し闊剣をひっさぐ 鮑旭名は喚ぶ喪門神 ●人物解説 星は地暴星、梁山泊頭領序列第六十位。役職は歩兵軍将校。綽名は喪門神。喪門神は民間伝承中の悪神のこと。作中では数少ない[[李逵]]を制御できる人物。 容貌は凶悪で醜い、大きく丸い顔で、人を殺めるのが三度の飯より好きだと言う、喪門神の綽名にたがわぬ凶暴な性格。凌州近くの枯樹山で山賊の頭領をして、悪行の限りを尽くしていた。 ある時、梁山泊での留守の任を放棄して抜け出した李逵と[[焦挺]]が枯樹山の山塞を訪れる。 鮑旭は二人に会うや、以前からの兄弟のように意気投合し、宴の席でこのまま皆で梁山泊入りしようと盛り上がる。ちょうどその時、部下から山の麓を官軍が通過しようとしているという報告を受ける。その知らせを聞いた三人は手に手に得物を持って下山、鮑旭は部将を斬り倒しあっという間に官軍を蹴散らしてしまう。ところが、官軍は枯樹山討伐隊ではなく、官軍に捕らえられた[[宣贊]]と[[郝思文]]の護送部隊で、偶然二人を救出したのである。凌州の戦いを知った鮑旭らは「入山の手土産を作ろう」ということで、凌州城に枯樹山の手勢を率いて進行する。一行はあっという間に城門を破って城内に攻め込み、略奪・放火を行って城中を大混乱に陥れる。討伐軍の将[[魏定国]]はたまらず逃げ出し、逃亡先で梁山泊に降伏する。 入山後は戦場での活躍がめざましく、もっぱら李逵、鮑旭、[[項充]]、[[李袞]]の四人組で戦陣に臨む。この中で鮑旭は副将の役を担う。突出しがちな李逵を押しとどめ退却の手引きをする副将としての手腕は、鮑旭がただの殺人鬼でないことを示している。 方臘征伐の途上杭州の戦で、騎馬軍に頼りきりの[[宋江]]の方針に反発を覚えた歩兵軍四人組は、方臘軍の将帥[[石宝]]を討ち取ろうと、戦が始まるや杭州城に向けて突貫する。なんとか、城の近くまで到達するが、突出している為帰陣しようとする。ところが、鮑旭のみが勢いに乗って城内に突撃し、城門の陰から飛び出した石宝に横合いから一刀を浴びせられ真っ二つに斬り倒される。 この戦の退却命令の後、李逵は泣きながら帰陣の途についたという。

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