「方臘征伐戦-G」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「方臘征伐戦-G」(2009/04/29 (水) 22:56:42) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
方臘征伐戦-G “杭州城争奪戦”
ステージ構成・・・マップ上部に杭州城、杭州城の西門(湧金門)から水路が伸びて
湖に繋がっている。水路部分は陸地から歩いて入れる
マップ左端に山。マップ中央に長江が流れていて
橋がマップ左端、中央、右端の三箇所に架けてある
このステージでは杭州城の内部には入れない
梁山泊軍:★[[宋江]]-[[呉用]]、[[戴宗]]、[[郁保四]](マップ下端から)
●[[花栄]]-[[燕順]]、[[凌振]](マップ中央の橋付近から)
●[[秦明]]-[[黄信]]、[[孔明]](マップ中央の橋付近から)
●[[関勝]]-[[童威]]、[[童猛]](マップ中央の橋付近から)
●[[徐寧]]-[[郝思文]](杭州城の前から)
●[[李俊]]-[[阮小ニ]]、[[阮小五]]、[[孟康]] ●[[張順]](マップ左端の山の頂上から)
●[[朱仝]]-[[王英]]、[[扈三娘]](マップ右端の橋付近から)
●[[李逵]]-[[鮑旭]]、[[項充]]、[[李袞]](イベント9後、湖の北側から)
●[[樊瑞]]-[[馬麟]]、[[石秀]](イベント9後、マップ左端の橋の上から)
方臘軍 :●呉値-精鋭兵長×3 ●趙毅-精鋭兵長×3(杭州城の前から)
●茅テキ-精鋭兵長×3 ●湯逢士-精鋭兵長×3(杭州城の前から)
●晁中-精鋭兵長×3 ●元興-精鋭兵長×3(マップ中央の橋の北から)
●蘇脛-精鋭兵長×3 ●崔彧-精鋭兵長×3(マップ左端の橋の北から)
●温克譲-精鋭兵長×3 ●廉明-精鋭兵長×3(マップ右端の橋の北から)
イベント・・・OP:血路を開け-杭州城の偵察に向かった徐寧とカク思文が
城から急に出てきた敵に囲まれ、斬り散らしながら
血路を開こうとするが、徐々に敵が増えて絶体絶命に陥る
1:関勝突撃-関勝がNPCの場合、開始直後に2将を助けに行く
2:鉄壁-徐寧とカク思文が橋の南側まで後退するか、戦死すると
杭州城の守備兵の多さに正面攻撃は危険だと分かり
梁山泊軍が全軍南へ退く
3:潜入-イベント2の後、PC以外が全軍橋の南まで退くと
張順が湖を渡り、湧金門から潜入したいと申し出る
張順がNPCの場合、イベント後に湖に潜り姿を消す
4:水路へ-イベント3から一定時間後、張順が水路から出現する
一時、湖の穏やかさに心を奪われ
「こんな場所でなら死んでも悔いは無いというもの」
そう呟き、水門を探り始める
5:焦り-イベント4から一定時間後、潜入を焦る張順が
拍子木を鳴らしてしまい敵に気付かれる
残存敵部隊数に応じた数の敵伏兵が、張順の周りに出現する
6:神に帰す-イベント5後、張順が敗走すると
体が青白い光に包まれ、宋江の元へ飛んでいく
宋江の前に飛んでいった光は張順の形となり、宋江に別れを告げる
この時、無双モードであり、更に董平、張清、周通、雷横、キョウ旺
この五人の将の内、戦死イベントを起こした将がいる場合は
戦死した将が張順の魂と一緒に現れて、同じ様に別れを告げる。
7:弔いに-イベント6後、宋江は湖の方角に張順を弔う為に
マップ左端の橋を渡り山上へ向かう、この時に呉用が止めに入るが
宋江は考えがあるとその忠告を遮る
8:転機-イベント7後、宋江が山上へ到達すると湖の方角へ祈る
そこへ今が好機と、方臘軍の全部隊がマップ西側に向かってくる
9:伏兵-イベント8後、方臘軍の部隊が山の麓に到達すると、
湖の北側から李逵、左端の橋の上から樊瑞率いる伏兵部隊が現れる
方臘軍士気大幅低下
補足-イベント6を起こさず、更に徐寧、カク思文が敗走せずに一度でもクリアする事が
SPステージ(奸臣誅滅戦)の出現条件の一つ
勝利条件・・・梁山泊軍:敵部隊の全滅 方臘軍:宋江の撃破
敗北条件・・・梁山泊軍:宋江の敗走 方臘軍:味方部隊の全滅
方臘征伐戦-G “杭州城争奪戦”
ステージ構成・・・マップ上部に杭州城、杭州城の西門(湧金門)から水路が伸びて
湖に繋がっている。水路部分は陸地から歩いて入れる
マップ左端に山。マップ中央に長江が流れていて
橋がマップ左端、中央、右端の三箇所に架けてある
このステージでは杭州城の内部には入れない
梁山泊軍:★[[宋江]]-[[呉用]]、[[戴宗]]、[[郁保四]](マップ下端から)
●[[花栄]]-[[燕順]]、[[凌振]](マップ中央の橋付近から)
●[[秦明]]-[[黄信]]、[[孔明]](マップ中央の橋付近から)
●[[関勝]]-[[童威]]、[[童猛]](マップ中央の橋付近から)
●[[徐寧]]-[[郝思文]](杭州城の前から)
●[[李俊]]-[[阮小二]]、[[阮小五]]、[[孟康]] ●[[張順]](マップ左端の山の頂上から)
●[[朱仝]]-[[王英]]、[[扈三娘]](マップ右端の橋付近から)
●[[李逵]]-[[鮑旭]]、[[項充]]、[[李袞]](イベント9後、湖の北側から)
●[[樊瑞]]-[[馬麟]]、[[石秀]](イベント9後、マップ左端の橋の上から)
方臘軍 :●呉値-精鋭兵長×3 ●趙毅-精鋭兵長×3(杭州城の前から)
●茅テキ-精鋭兵長×3 ●湯逢士-精鋭兵長×3(杭州城の前から)
●晁中-精鋭兵長×3 ●元興-精鋭兵長×3(マップ中央の橋の北から)
●蘇脛-精鋭兵長×3 ●崔彧-精鋭兵長×3(マップ左端の橋の北から)
●温克譲-精鋭兵長×3 ●廉明-精鋭兵長×3(マップ右端の橋の北から)
イベント・・・OP:血路を開け-杭州城の偵察に向かった徐寧とカク思文が
城から急に出てきた敵に囲まれ、斬り散らしながら
血路を開こうとするが、徐々に敵が増えて絶体絶命に陥る
1:関勝突撃-関勝がNPCの場合、開始直後に2将を助けに行く
2:鉄壁-徐寧とカク思文が橋の南側まで後退するか、戦死すると
杭州城の守備兵の多さに正面攻撃は危険だと分かり
梁山泊軍が全軍南へ退く
3:潜入-イベント2の後、PC以外が全軍橋の南まで退くと
張順が湖を渡り、湧金門から潜入したいと申し出る
張順がNPCの場合、イベント後に湖に潜り姿を消す
4:水路へ-イベント3から一定時間後、張順が水路から出現する
一時、湖の穏やかさに心を奪われ
「こんな場所でなら死んでも悔いは無いというもの」
そう呟き、水門を探り始める
5:焦り-イベント4から一定時間後、潜入を焦る張順が
拍子木を鳴らしてしまい敵に気付かれる
残存敵部隊数に応じた数の敵伏兵が、張順の周りに出現する
6:神に帰す-イベント5後、張順が敗走すると
体が青白い光に包まれ、宋江の元へ飛んでいく
宋江の前に飛んでいった光は張順の形となり、宋江に別れを告げる
この時、無双モードであり、更に董平、張清、周通、雷横、キョウ旺
この五人の将の内、戦死イベントを起こした将がいる場合は
戦死した将が張順の魂と一緒に現れて、同じ様に別れを告げる。
7:弔いに-イベント6後、宋江は湖の方角に張順を弔う為に
マップ左端の橋を渡り山上へ向かう、この時に呉用が止めに入るが
宋江は考えがあるとその忠告を遮る
8:転機-イベント7後、宋江が山上へ到達すると湖の方角へ祈る
そこへ今が好機と、方臘軍の全部隊がマップ西側に向かってくる
9:伏兵-イベント8後、方臘軍の部隊が山の麓に到達すると、
湖の北側から李逵、左端の橋の上から樊瑞率いる伏兵部隊が現れる
方臘軍士気大幅低下
補足-イベント6を起こさず、更に徐寧、カク思文が敗走せずに一度でもクリアする事が
SPステージ(奸臣誅滅戦)の出現条件の一つ
勝利条件・・・梁山泊軍:敵部隊の全滅 方臘軍:宋江の撃破
敗北条件・・・梁山泊軍:宋江の敗走 方臘軍:味方部隊の全滅