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燕青」(2007/08/05 (日) 00:29:24) の最新版変更点

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燕青・・・手甲→仁王手甲→羅刹甲→岳飛甲 【修正】一:手甲、二:非天甲、三:羅刹甲、四:※阿修羅 ※元は太陽神だったが、土地や時代の変遷と共に悪神にされた存在。非天は阿修羅の別名。 梁山泊への視点による善悪逆転と、大海の底に身を置く=説岳全伝で海賊として登場からイメージ。 能力値・・・攻撃力高め、移動速度速め、間接攻撃力高め 通常攻撃・・・蹴りや手刀で攻撃する、攻撃速度速い、範囲と間合いが極短 チャージ・・・ガード不能の打撃投げと、ガード可能の打撃投げがある。いずれも敵を大きく巻き込む。         チャージ5の追加攻撃は空中投げ 無双乱舞・・・拳で突きを無数に繰り出しながら前進する 奥義・・・ダウン中の敵を掴んで投げる。敵を叩き付けた場所から広範囲に衝撃波が発生する。 得意属性・・・殺 人物登場条件 盧俊義で無双モードをクリアする。もしくは李逵の無双モード二回目をクリア チャージモーション C1:敵を掴み、振り回し→吊り上げ→叩きつけ(防御不可) C2:地に手をつき反動で上方を蹴る C3:前方を拳で打ちヒットした敵に連続で拳を打ち込む(可) C4:地に手をついてそれを軸に下段広範囲を脚で薙ぐ C5:手を交差させて前方を打ち上げる C5追加:下段広範囲への蹴り→正面への蹴りの弾幕 C6:溜めの後前方に拳と手刀の弾幕を張る C7:回し蹴りを放ち当たった敵(正面優先)を脚でとらえ、そこから跳躍して地に叩きつけ衝撃波を起こす(不可) JC:弩を構えて前方一直線に多数の矢を射る(細かい方向変化可能) 人物間友好度 良:盧俊義、李逵、柴進 第四武器(燧人鉄)入手法 [[泰安州奉納試合]](泊)→一分以内に任原を舞台から落として勝利する (ダウン勝ちは不可。C5の追加攻撃まで繋げれば確実に舞台から落とすことが可能) ●人物解説 星は天巧星、梁山泊頭領序列第三十六位。役職は歩兵軍頭領。綽名は浪子。浪子には遊び人、伊達者と言う意味がある。 小柄で色白の美青年で、全身に見事な刺青がある。多芸多才な人物で、柔術、弩弓などの達人で歌舞にも通じ、商才も確かなものがある。 頭脳明晰で機転がきき、戦場では先を見越しての根回しを行うこともある。暴れん坊の[[李逵]]を制御できる、作中でも稀有な人物である。 [[盧俊義]]を主と仰ぎ、彼が囚われた時は単身救出に行き、失敗した後も挫けることの無い凄まじい忠心を持つ。梁山泊入りの理由も盧俊義の傍らに居るためである。 入山後は戦場での活躍の他に、李逵と共に梁山泊の名を騙る賊を退治したり、泰安州奉納試合で任原を倒すなどする。 招安後は、梁山泊副頭領として大役をつとめる盧俊義を補佐し続け、[[方臘]]征伐の最後とも言える幇源洞攻略の際に、柴進とともに方臘陣営に潜入し、決戦の時に二人で内側から方臘軍を崩した。 凱旋の途上、燕青は盧俊義に一緒に隠棲することを勧めるが、盧俊義はそれを受け入れなかった。燕青は涙を流した後に暇乞いをし、 行き先を問う盧俊義に「あなたのお近くに」とだけ言い、その夜のうちに荷物をまとめてどこかに去って行った。 なお、燕青は“説岳全伝”に海賊の首領として登場し、高宗皇帝一行を害するでも助けるでもなく、「宋朝の荒廃は天に任せる」と彼らを船に乗せて海に放逐した。 彼が根城とする島の描写に梁山泊百八人の物語を描いた壁画が登場する。
燕青・・・手甲→仁王手甲→羅刹甲→岳飛甲 【修正】一:手甲、二:非天甲、三:羅刹甲、四:※阿修羅 ※元は太陽神だったが、土地や時代の変遷と共に悪神にされた存在。非天は阿修羅の別名。 梁山泊への視点による善悪逆転と、大海の底に身を置く=説岳全伝で海賊として登場からイメージ。 能力値・・・攻撃力高め、移動速度速め、間接攻撃力高め 通常攻撃・・・蹴りや手刀で攻撃する、攻撃速度速い、範囲と間合いが極短 チャージ・・・ガード不能の打撃投げと、ガード可能の打撃投げがある。いずれも敵を大きく巻き込む。         チャージ5の追加攻撃は空中投げ 無双乱舞・・・拳で突きを無数に繰り出しながら前進する 奥義・・・ダウン中の敵を掴んで投げる。敵を叩き付けた場所から広範囲に衝撃波が発生する。 得意属性・・・殺 人物登場条件 盧俊義で無双モードをクリアする。もしくは李逵の無双モード二回目をクリア チャージモーション C1:敵を掴み、振り回し→吊り上げ→叩きつけ(防御不可) C2:地に手をつき反動で上方を蹴る C3:前方を拳で打ちヒットした敵に連続で拳を打ち込む(可)C4:地に手をついてそれを軸に下段広範囲を脚で薙ぐ C5:手を交差させて前方を打ち上げる C5追加:下段広範囲への蹴り→正面への蹴りの弾幕 C6:溜めの後前方に拳と手刀の弾幕を張る C7:回し蹴りを放ち当たった敵(正面優先)を脚でとらえ、そこから跳躍して地に叩きつけ衝撃波を起こす(不可) JC:弩を構えて前方一直線に多数の矢を射る(細かい方向変化可能) 人物間友好度 良:盧俊義、李逵、柴進 第四武器(燧人鉄)入手法 [[泰安州奉納試合]](泊)→一分以内に任原を舞台から落として勝利する (ダウン勝ちは不可。C5の追加攻撃まで繋げれば確実に舞台から落とすことが可能) ●人物解説 星は天巧星、梁山泊頭領序列第三十六位。役職は歩兵軍頭領。綽名は浪子。浪子には遊び人、伊達者と言う意味がある。 小柄で色白の美青年で、全身に見事な刺青がある。多芸多才な人物で、柔術、弩弓などの達人で歌舞にも通じ、商才も確かなものがある。 頭脳明晰で機転がきき、戦場では先を見越しての根回しを行うこともある。暴れん坊の[[李逵]]を制御できる、作中でも稀有な人物である。 [[盧俊義]]を主と仰ぎ、彼が囚われた時は単身救出に行き、失敗した後も挫けることの無い凄まじい忠心を持つ。梁山泊入りの理由も盧俊義の傍らに居るためである。 入山後は戦場での活躍の他に、李逵と共に梁山泊の名を騙る賊を退治したり、泰安州奉納試合で任原を倒すなどする。 招安後は、梁山泊副頭領として大役をつとめる盧俊義を補佐し続け、[[方臘]]征伐の最後とも言える幇源洞攻略の際に、柴進とともに方臘陣営に潜入し、決戦の時に二人で内側から方臘軍を崩した。 凱旋の途上、燕青は盧俊義に一緒に隠棲することを勧めるが、盧俊義はそれを受け入れなかった。燕青は涙を流した後に暇乞いをし、 行き先を問う盧俊義に「あなたのお近くに」とだけ言い、その夜のうちに荷物をまとめてどこかに去って行った。 なお、燕青は“説岳全伝”に海賊の首領として登場し、高宗皇帝一行を害するでも助けるでもなく、「宋朝の荒廃は天に任せる」と彼らを船に乗せて海に放逐した。 彼が根城とする島の描写に梁山泊百八人の物語を描いた壁画が登場する。

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