特殊ルール
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mojid
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やるかわからない特殊ルールなど
ゲームシステム
【ミラーズホロウ】ルール
人狼の勝利条件が【素村の全滅】になります。素村を全滅させれば勝利なので、役職がいくら残っていようが関係ありません。
その他、役職の役割も微妙に違うようですが、人狼の勝利条件のみの変更となります。詳細はwikipediaにて
その他、役職の役割も微妙に違うようですが、人狼の勝利条件のみの変更となります。詳細はwikipediaにて
役職の権限拡張
霊媒師
- 妖狐判定ができるようになる
通常は検死されても村判定が出る妖狐ですが、拡張ルールにすると妖狐判定が出せるようになります。
ただ、吊られた死体しか検死できないのは変わらないので、呪殺された死体の判定はできません。
ただ、吊られた死体しか検死できないのは変わらないので、呪殺された死体の判定はできません。
狩人
- 自衛ができるようになる
通常は自分自身を守ることは出来ない狩人ですが、拡張ルールにすると自分自身を守ることができるようになります。
ただし、自分自身を含め誰も守らないことだけはできません。
ただし、自分自身を含め誰も守らないことだけはできません。
共有者
- 噛まれると遺書を残す事ができる
ここでの「遺書」とは「私は誰に噛まれたか」、即ち【人狼が誰か特定することができる】ということです。
流れは以下のようになります。
流れは以下のようになります。
(全て夜の間に行われます)
- 人狼の捕食対象が共有者に決定された場合、GMから捕食対象となる共有者へ死亡予告を行います。
- 死亡予告を受けた共有者は、自身が怪しいと感じている参加者の中から2名までを「人狼候補」としてGMに教えます。
- 候補の中に本物の人狼が居た場合は、生存している共有者に「共有者○○は○○によって殺されてしまいました」という通告を行います。
- 通告を受けた生存共有者は、次の昼にその情報を公開することができます。
以上のアクションは全て夜の間に行われるため、【共有chでの相談が可能です】。
ただし、ルールの性質上生き残っている共有者がいないと効果がありません。
ただし、ルールの性質上生き残っている共有者がいないと効果がありません。
狂人
- 生存している人狼の数がわかるようになる
通常狂人は人狼の正確な生存数すらわかりませんが、拡張ルールにすると生存数だけは確認できるようになります。
生存数を確認するためには、夜の間にGMへ「今生きている人狼の数はいくつか」という旨のtellを送る必要があります。
生存数を確認するためには、夜の間にGMへ「今生きている人狼の数はいくつか」という旨のtellを送る必要があります。
新役職
公証人 陣営:村
「タブリスの人狼」に収録されていた役職ですが、役割は全く違います。
- 公証人は毎夜GMに「○○はどんな役職に就いているか」という確認のtellを送る事ができます。
- 選んだ人が「占い師」「霊媒師」「狩人」だった場合は役職名をお教えします。
- 選んだ人が「村人」「共有者」「人狼」「狂人」「妖狐」だった場合はお教えしません。
- 得た情報を昼に公開することはできません。公開するには吊られるか噛まれるかして「死ぬ」必要があります。
- 公証人は死ぬと次の昼に得た情報を公開するため、一度だけ昼chでの発言が許されます。
役割としては非常に地味ですが役職の真贋を見極めることができます。
聖職者 陣営:村
処刑で死ぬことがありません。噛みで死ぬことはあります。それ以外は普通の村人と同じです。
殉教者 陣営:村
処刑対象が自分でない場合、本来処刑される人の代わりに処刑されることができます。