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作図・その3

下のカバー図形を入力します。
最後はシェル(厚み0.5)つけてみます。
ここでのコツは、3D上(ナナメの面)での作図です。


  • 1.直交スナップとオブジェクトスナップをオンにします.


※オブジェクトスナップは少なくとも「原点」「交点」「中点」「端点」にチェック.
オプションのスナップ設定はデフォルトのまま.


  • 2.正面図をポリラインで描きます.「

※図は、原点からスタート.
※2点目は、大きさ50(d=50)水平方向を指示するか、座標値指定(x,y,z=50 0 0(xyzはスペースで値を区切る))を指示.
※そこから適当な長さの垂直線を作成.


コマンドは一端終了。Polyline繰り返し.
※端点(原点)からスタート.
※大きさ16(d=16)の垂直線、21(d=21)の水平線作成
※フィレットRは立体作成後作成するので無視.


※次点は、「 」を指定すると、図の方向にラインを引けるので、交点スナップが効いたところでクリック.


  • 3.トリムで余分の部分をカット.「

※トリムしたいオブジェクトを選択.「実行」か右クリックで次ステップ.
※次に、対象をちょん切るオブジェクトを選択.「実行」か右クリックで次ステップ.
※「モード=削除」で不要部分を選択.


  • 4.すべて選んで結合.「


  • 5.長さ30の押し出し体作成.「


次に斜面の作図をするが、MoIには、まだ新規スケッチ平面(ローカル座標系)を作る概念がないので、斜面の作図は、ちょっと面倒くさい。(スナップが利用できる場合もあるけど・・座標系のお話参照)
「ぜひもなし」
 ともかくコマンドを駆使して作図するとしよ。

  • 6.オーバル(角丸長方形)形状を描くための補助線をコピー作成.「

※下図ハイライト(黄)エッジを選択するには、立体オブジェクトを選択した後、目的エッジを選択する
※コピーの基点から先の点に動くので、
基点は頂上端点を指示、コピー先の点で(d=10)として方向を指示(斜めエッジ上)


※コピーコマンドは連続でコピー先を指示するだけでよい.
※(d=25)として方向を指示(斜めエッジ上)


  • 7.オーバル形状を描くためのラインを作成.「 」「


※中点スナップを効かせて2点指示


  • 8.オーバル形状を描くためのオフセットラインを作成.「

※オフセット距離=2.5、両方向にチェックしオフセットさせる
※オフセット方向を指示しないとコマンド確定でないので注意


  • 9.オーバル形状を作成.「

※角Rにチェックすると、一気にオーバル図形が描ける


※半径=2.5


  • 10.作図に使った補助線を削除.「

※別にやらなくてもいい工程、非表示にしておいてもいい
※deleteキーでも削除可


  • 閑話休題.6-9行程は、こんなでもいいよね.はやい
(手が動く方ということで)

※1.オーバル形状を別に作っておいて・・


2.移動「「 」&回転「


  • 11.オーバル(角丸長方形)形状を両方向に1押し出す.「

※両方向にチェック
(片側押し出しでもいけますが、後行程で合体させる時に、確実に立体間に交差させておくと、処理計算負担をさげてことがモデリングの優しさってものです.)
※押し出し距離は片側の量を入力 =1(全押し出し量は2になる)


  • 12.オーバル形状のフィレット(R=1)作成.「

※下図のように全周エッジではなく、上のサーフェスを選択してもよい



  • 13.両サイド10離れた位置にコピー.「


  • 14.ブール演算の和で合体.「


  • 15.フィレット(R=5)作成.「


  • 16.フィレット(R=1)作成.「


  • 17.底のサーフェスを選択し、シェル化(T=0.5).「

※厚み=0.5
※結合オブジェクト中の、選択したサーフェス以外がシェル化の対象になります.


※プレビューで、もし、オフセット方向が逆であれば反転にチェック


完成