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108 名前: 携帯から失礼 投稿日:2007/04/01(日) 12:30:25 O
「おきなさい私の勇者…」
こんなに優しく起こされたのは何年ぶりだろう…。俺目を覚ますとそこには知らない景色が広がっていた
「今日はお前の16歳の誕生日。(略)」
?これじゃドラクエ3じゃないか!?夢じゃねえよな…イデェッ!
やった!しかも俺は勇者だ!しかも16歳の!7年も若返ったのかよ!…まあこれから仲間達とキャッキャウフフの…
「どうしたの勇者?さっきからブツブツ…」
「ええと…お母さん(でいいんだよな…?)アリアハンの城いくんだよね。よしっ、さっさといこうじゃねえか!」

その後、王様の毒にも薬にもならない話を聞き流し、はした金と共に城を後にした
「ようし。まずはあそこだな。」
ルイーダの店へ向かいながら俺は旅のプランを練っていた
「まずは武道家だな。金かからんしかわいい。次に商人、僧侶だなウフフ…結成したらアリアハン周辺でレベル上げして、メタルマックスのような無茶はせず一つ一つ確実にこなしていこう」
気がつくと酒場の目の前。俺は意気揚々とドアを開く
「いらっしゃ…」
「女武道家と女商人と女僧侶セット持ち帰りで」
………二人の間に微妙な空気が流れる
「ちょっとまってね―――――ええと、武道家さん商人さん僧侶さん、勇者さんが呼んでるわよー」
「もうふしめがちなっ☆昨日なんていらない♪今日これからは・じ・まる私ぃの伝説っ♪」
あっ…あまりの興奮に歌を唄ってしまった…やばいやばい
バタムッ。ドアが開きいよいよ苦楽を共にする仲間の登場だ…………ッッッ!!
「おう!俺は武道家♂ゴウキだ!よろしくたのむぜ勇者!!」
「商人♂のボルネコです。体力には自信ありますぜ」
「僧侶♂のダイモンだ。俺の回復魔法をくらいな」
「……………………あのルイーダさん…女の子……」
「ごめんねぇ、今女の子いないのよー。でも一緒でしょう?」
「おぉ……」
「なに暗い顔してんだ!?さっさと行こうぜ!ようし今日はイシスあたりまで突撃だ!」
無理だバカ
「金の匂いがプンプンするな…なあに自分がいれば金にゃ困らせませんぜ?」
無理だバカ
「フッ、回復されすれば負けん…俺の癒しをうけな!」
無理だバカ
俺の新たな伝説が今はじまる!

110 名前: ('A`) 投稿日:2007/04/01(日) 12:50:01 O
密かに108にも期待age

119 名前: 108 投稿日:2007/04/01(日) 15:17:04 O
108続き
武道家ゴウキ、商人ボルネコ、僧侶ダイモン。俺と運命を共にする仲間達だ
たとえこれが夢でも妄想でも酷いと思わないか?普通は女の子キャラ達とキャッキャウフフとかでしょうに……
「あの、ルイーダさん。次の志願者という登録者はいつごろ来そうですか?」
「そうねえ…わからないわ。今の女の子は自分から何かしようとは思わないのよ、男にたかってばかりだし。女の子来るのは明日か明後日か来月か来年か…正直わからないわ」
「そう…ですか…」
俺は魔王退治なんてどうでもいい。ただ女の子とキャッキャウフフしたいだけなんだよ……
「なにしてんだ?さっさといくぜ!!」
「あ、ああ、でもまず装備を」
「金の無駄使いはダメだめですぜ。」
「だってアイテムやら装備やらが…」
「フッ、アイテムなどいらない…俺は回復のスペシャリストだからな!」
「それに俺は武道家だ。武器に頼ったら負けだぜ」
「わかったよもう……」
まあ女の子はたくさんいるんだ。ゲームでは会話するだけだけど、主人公は俺だ俺が物語作っていけばいい。
とりあえず予定どおり、まずはアリアハン周辺でレベル上げをしよう。不安だ…俺にアッー!やウホッ!っけはないよ……はぁ
  • フィールド・
勇壮な音楽が再生される。うん冒険はこうでなきチャラララララーズタズタズタ♪
モンスター出た!やばい!とりあえず敵は……
スライム6、おおがらす2
死んだ!装備もろくにせず初期レベルでこの大集団じゃ絶対勝てない
「みんな!ここは逃げ」
「ハッ!いい的がたくさんいるぜ!」
「金がたくさんいるねえ。1Gが6匹に…」
「よしガンガンつっこんで大怪我してこい!!!回復はまかせな!」
勇者は(味方に)回りこまれた!!

とりあえず>>1さんが戻ってくるまでの繋ぎで短編にします。
アッー展開は無いので気が向いたら読んでやってください

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