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434 名前: 勇者ニート ◆.u3RuvgSYY 投稿日:2007/04/18(水) 21:34:29 0
「フフフ…それにしても」
視線をカミーユの顔からあからさまに胸に移動させた。
「いい体じゃねぇか…なあ?」
何の躊躇もなくカミーユの胸を鷲づかみする。
「いやーだー!」
カンダタ子分は手が溶け込んでいきそうな柔らかい胸を揉みながら
拒絶する暇も与えず耳の中に舌を入れて舐め回した。
「んい~! や~め~ろ~!」
執拗な耳攻めに手の力が抜け、徐々に全身の力が抜けていく。
手を強い力でガッチリ抑えられ、逃げようにも逃げれず、仰け反ってカンダタ子分の
舌から逃げるしか方法は無かった。限界まで仰け反ると逃げ道がなくなり
されるがまま、という状態になった。
まだ男性経験のないカミーユは嫌悪感でいっぱいだった。
しつこい耳舐め。このまま脳まで犯されるんじゃないかというあらぬ不安がカミーユを襲う。
「うめぇ…うめぇよ…うふぅん…ちゅぷぷ…」
カミーユの耳の中を舐めながら、勃起したイチモツをしごき始めた。

ピラミッドの中に突っ込んだ直後急いで駆けつけたごくらくちょうが、コレットを回復させた。
ごくらくちょうはその後ルガールを回復するために海辺へ飛んで行った。
「やったな~あいつ~」
元気を取り戻したコレットは怒りモード全開で、魔力を解放させていく。
穴の空いた部分から飛びでて、ピラミッドの頂上に立った。
「あたしを本気にさせたね!」
上空でカミーユに淫らな行為をしているカンダタ子分に叫び、両手をあげて火の玉を作った。
「はあぁぁぁぁぁぁぁっ!」
魔力を込めていくと、どんどん火の玉が膨れ上がっていく。
直径1メートル、5メートル、10メートル…。
カミーユを襲っているカンダタ子分は無我夢中で、この大型の火の玉に気付かなかった。
コレットが上空にこのミニ太陽をぶっ飛ばそうとした瞬間、復活したルガールの声が聞こえた。
「コレットー!」
剣士と魔法使いのコラボレーション。先週二人で完成させた合体技を思い出した。
「ちょいーっ!」
コレットはルガールに大型の火の玉をブン投げた。
「業火の炎よ! 我が剣に宿れ!」
剣を迫り来る灼熱の炎の塊にかざすと、炎が剣に吸い込まれるように移動していく。
炎はあっという間にルガールの剣に移り、高密度のエネルギーで凄まじい輝きを放っている。
「まさかここで対勇者用の秘密兵器を使うことになるとはな」
フッと笑い、飛行スピードを速めた。
接近する膨大なエネルギーに気付いたカンダタ子分はカミーユから離れ、急いで空中で体勢を整える。
「くたばれ! フレアソード!」
もう目の前でルガールが剣を振り下ろそうとしていた。
避ける。時間が足りない。ならば防御。クロスガード。黄金のオーラを最大に出力してフレアソードに備えた。
剣が黄金の腕に触れる。全てを焼き尽くすような光に腕は溶けて吹き飛ぶ。
鉄壁の防御を突破した渾身のフレアソードが上半身を真っ二つに裂いていく。
斬!
カンダタ子分は真っ二つになり、爆発を起こして塵と化した。

436 名前: 勇者ニート ◆.u3RuvgSYY 投稿日:2007/04/18(水) 21:52:13 0
「ふうっ…」
ルガールが俯いてスノードラゴンに無表情のまま親指を立てた。
「やったな、ルガール」
低い声で誉める。
「あいつ強すぎだ」
心底疲れた顔で言った。
ごくらくちょうとコレットがスノードラゴンの元に戻ってきた。
「うぅ…疲れたよ~」
死闘でほぼ全員力を出し切った為、フラフラだ。
そして、カミーユが奥で泣き始めた。
「ぐすっ…えぐっ…」
「どうした?」
「どうしたの?」
ルガールとコレットが同時に聞いた。
「変態゛が怖がっだ~」
舐められた耳を抑えて鼻水を出しながら泣いた。
ルガールがなだめ、コレットはまだ怯えているグリズリーに抱きついていった。

444 名前: 勇者ニート ◆.u3RuvgSYY 投稿日:2007/04/18(水) 22:27:58 0
 ブーーーーーーン。
 ブーーーーーーーーーーーン。
 さっきから耳障りな音がしていて、段々ウザくなってきた。エロゲCG「傷モノの学園3」を
ダウンロードしようと躍起になってるのに、横でブーンブーンうるせえったらありゃしない。
舌打ちをして、横を見た。そこには部屋に散乱するカップ麺からコバエのような変な虫が
大量に生まれていた。騒音の元を排除すべく、窓を開けて虫を外に出す。多分飲みかけの
スープを一ヶ月近く放置してたから生命が誕生したんだろう。
 周りを見渡し、それにしても汚い部屋だなと思った。雑誌や漫画で床は埋まり、いつ
食い散らかしたかわからない菓子の残骸が本の上にあちこちに散らばっている。更に
その上に埃が覆い、汚物の2段ケーキみたいになっていた。
 ま、いいだろうとパソコンの前に着く。どうせ童貞ニートだし、人生終わってるんだもーん。
頭ぼさぼさ髭面猫背でパソコンを打ち、やがて疲れてベッドに倒れる。途端にやることがなくなる。
床から適当に漫画を拾いあげてはぱらぱら見て床に捨てを繰り返すと俺の行動が
ついにエンディングを迎えてしまう。眠る以外行動がなくなるのだ。趣味もなけりゃ金もない。
友達もいなきゃ彼女もいない。最悪の立場にいるというのに全く気にしないという開き直り。
 将来が怖い。就職が怖い。対人関係が怖い。女が怖い。怖い人が怖い。やだやだやだやだ!
枕に顔を埋めてウーウー唸る。嫌なことは忘れろ忘れろ心よ無念無想の境地に行け。
気分が落ち着きだしてくると、はぁ、とベッドの上でため息をついて天井を見つめる。

俺、何してんのかな。

 同年代の人間は海に行ったりキャンプに行ったり旅行に行ったり果ては外国に行ったり
してエンジョイしてるのに、俺はずっと暗い一室で篭りっきり。趣味はエロゲCGでセンズリ。
片や趣味はスノボー、スキー、ドライブ、サーフィン。ドス黒い嫉妬が心を支配する。

糞ッ…。

 窓を開け、ベッドの横から見える外の景色を覗いてみると、家族連れや彼女を連れた彼氏が
楽しそうに過ぎ去っていく。拳をベッドに叩き下ろす。絶対に許せねェ。幸せな奴らは全て
地獄の底に叩き落してやりたい。俺に超人的な力があるのならば、今すぐあの家族連れとカップルを
ブチ殺し、幸せも何もかも破壊してやろう。夫や彼氏の目の前で、妻や彼女を凌辱して殺してやろう。
俺に傍若無人な行動が許されるのならば、幸せを産み落とさないようにか弱い女を襲って
子宮を引きずりだしてみせよう。そして出産という人生の大イベントを失った感想を、是非インタビューしてみよう。
殺したい犯したいバラバラにしたい許可の無い膣内射精をしたい腹いっぱい精液を飲ませたい
頭のネジが壊れるまでイカせてやりたい達磨にしてやりたい
妄想の中で叩き殺してニタニタ笑う。
妄想の中で犯し、パンツをめくってペニスを擦る。
妄想の中で射精し、同じタイミングで射精をする。
飛び出た精子は拭かず、そのまま放置でベッドの上で眠る。

448 名前: 勇者ニート ◆.u3RuvgSYY 投稿日:2007/04/18(水) 22:55:14 0
 夜。明るい太陽の光が消え去ってからが俺の外出時間だ。昼間は街に憎しみの対象が
あまりにも多すぎる。よれよれの服を着て、外に出ようとするとばったり遭遇した母親が
「あんた! いつ就職すんのよ!」と俺に怒った。
「明日からする」
お決まりの言い逃れ。「ちょっと」という母親の言葉を無視して、家を出た。
 俺の向かうところは3つしかない。ブックオフか、同人ショップか、ラーメン屋だ。
流れはまずブックオフで立ち読みをし、同人ショップでおかずを漁り、サークル名を覚えて
ウィニーで検索する。そして最後がディナーだ。月1万小遣いを貰ってるので、ほぼ毎日
ラーメン屋に通っている。家族との食事は3年ほど前から遠慮した。1日食事は1、2食。実家暮らしなのに
ガリガリに痩せている。
 ラーメンを食って徒歩で家に帰ってるとき、リーマン同士が肩を組んで酔っ払っていた。
(…楽しそうだな)
遠くから陽気な姿を眺める。俺があんな風になれるのは、絶対無理と悟った時、激しい怒りに襲われた。
拳を握り締め、歯を食いしばる。
通りすがりの女が「こわっ」と俺の顔をみて慄いた。
夜の街。太陽がないとはいえ、みんな楽しそうだ。
大虐殺の妄想を家までやる。
 深夜1時。寝静まった頃を見計らって帰宅。ここ数ヶ月会話を楽しんだことがない。
人が恋しかった。だが誰も俺を相手してくれる人が居ない。
起動しているパソコンだけが、俺の相手だ。
電気をつけた自分の部屋に立ち尽くし、悲しみに浸る。
パソコンを撫でた。俺の相棒。CPU3ギガなのに、話したり出来ないのか…。
泣きそうになるが、涙は出てこない。
席に座り、ギコナビブラウザを起動する。
心のオアシス、喪板にアクセス。
朝の4時までネガティブな書き込みを100回ほどやってから、またベッドに戻った。

450 名前:('A`)  投稿日:2007/04/18(水) 23:00:48 O 
>>444 
逆恨みもいいとこじゃん 
カップルや家族からしたら物凄く迷惑だな 
宅間を思い出した 

455 名前:('A`)  投稿日:2007/04/18(水) 23:08:51 O 
よれよれの服… 
身なりには気を使うのが人間として最低限の礼儀であり常識だと思う… 
ま、小説の中の話に口出ししてもしゃあないかごめん 

459 名前:勇者ニート ◆.u3RuvgSYY   投稿日:2007/04/18(水) 23:14:10 0 
>>450 
>>455 
髭面で3日連続で着た服をまた着て外出したりします。 
ファブリーズもしてることだし、いいんじゃないでしょうか。 

485 名前: 勇者ニート ◆.u3RuvgSYY 投稿日:2007/04/19(木) 19:36:50 0
「おわーーーっ!!!」
ニート城の2階で達磨の女と寝ていた俺は、夢の中で思い出してはならぬ記憶に触れてしまい飛び起きた。
動悸がし、恐怖でいっぱいだ。
「どうしたの」
肉付きのいい肉達磨のブリトニーが寝ぼけまなこで俺のわき腹に乳房を押し付けてくる。
手と足がないから、ボディタッチが出来る部位は限られているのだ。
ブリトニー・バントック。レーベの村で子供に勉強を教えていた金髪の背の低い美女。
常に笑みを絶やさず、ほんわかした性格で、誰からも愛されていた。
彼女には不思議な包容力がある。睡眠を共にするには最も適していた人間だった。
あのどうしようもないニートの生活には戻りたくない、ずっと妄想のこの世界で過ごしていたい。
仲間もいるし、女もいる。力もあるし、金もある。全てにおいて正反対のこの生活。
俺が悲しい顔をしてブリトニーを見つめると、ブリトニーは「ん?」といつもの笑みで返す。
全裸のブリトニーを抱きしめ、心の落ち着きを取り戻すようにした。
「なになに、怖い夢でも見たのかな?」
「うるせえ」
クスクス笑う。
こいつを四肢切断したのは俺だ。
なのにどうして、コイツは恨みを微塵も持ってないような口ぶりで俺と普通に接することが出来るのか。
完全に頭がイカれてるとしか思えなかったが、しかし理由はあった。ブリトニー曰く
「どんな悪にも、最後まで優しさを持って接すれば改心は可能」らしい。
この言葉が物体なら鉄拳をブチこんで破壊してやりたいところだった。
乳房のぷにゅぷにゅする感触に、朝っぱらからペニスが脈を打つ。
起床2分後、もうブリトニーに欲情してしまった。
「うっし、来い蛆虫!」
「キャッ」
ブリトニーの首根っこを掴み、一階の『嘔吐の間』へ連れて行く。

492 名前:('A`)  投稿日:2007/04/20(金) 01:55:58 O 
区切る場合は「続く」とか入れてくれると嬉しいぜ 

497 名前: 勇者ニート ◆.u3RuvgSYY 投稿日:2007/04/20(金) 12:46:58 0
「嘔吐の間」とプレートが張られている1Fの左下の部屋に向かい、扉を開けた。
先客がいた。
カンダタが少女の喉奥にペニスを押し付け、よがっている。
「むふぅ…苦しくなったら…うぅん…たらふく飲み込んだ精液を吐いてもいいんだぞ…」
まだ五体満足のストライプのリボンをしている少女は観念した目つきで
ペニスを口に含んでいる。
「おはよう」
俺が入ってきたことに気付いてないカンダタに挨拶した。
「やや、おはようございます」
とろけそうな表情をしていたカンダタは機敏に普通の顔つきに戻した。
「まあ俺に構わず続けてくれ」
「へへ、ありがとうございます。今日はその女を責めるつもりで?」
「うん。嫌な夢を見てムシャクシャしてるからな。せいぜい過激にやるつもりだ」
カンダタが微笑したので、俺も笑い返した。
処分する動物みたいに持っていたブリトニーを椅子に座らせ、部屋の角にある樽を覗く。
白く濁った、粘りのある水が8分目ぐらいまで入っていた。
変態という分野で順位をつけるなら、アリアハンでトップレベルの実力を誇るきめんどうしが開発した
『精水』と呼ばれるものだった。
これを枡で一杯飲むだけで、射精量が100倍に飛躍する。しかも3時間は効果が持続するという優れ物。
とぷ、と枡を樽につけ、白濁液を豪快に飲み干す。
体が一気に熱くなる。
もう一杯。ペニスが破裂するほど勃起する。
最後の一杯。穴という穴から精液を出したくなる激しい衝動に駆られた。
全裸になり、何もしてないのにペニスの先からボトボト垂れ落ちる精液を見てなお更興奮する。
自分ひとりでは行動不可能なブリトニーは椅子に座っているクマの人形みたいだった。
ダメだ。射精しか考えられない。「う゛う゛う゛」もはや野獣と化した。犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ犯せ。
ブリトニーに近寄り、無理やり口に含ませようと思ったが、自分から口を開けてペニスをしゃぶってきた。


498 名前: 勇者ニート ◆.u3RuvgSYY 投稿日:2007/04/20(金) 12:49:58 0
柔らかいブリトニーの口内で、舌が器用にペニスにまとわりつく。すぐに射精した。
我慢した状態の小便よりも激しい精液の洪水で、一気にブリトニーの口の中が満杯になった。
ブフッ! と吐き出そうとしたが、俺はブリトニーの頭を持って喉奥にペニスを押し付けた。
吐き出すことの出来ない出入り口を失った精液は胃と鼻に流れ込んだ。
鼻から大量の精液が飛び出し、腹が徐々に膨らんでいく。妊婦のようだ。
お腹が危ない。ブリトニーの脳が危険を察知して、なんとかして口から精液を吐きだそうとした。
顎が外れるほど口を開け、精液の逃げ場を作る。
「ブボッ! ブボッ!」
精子の塊が断続的に吐き出される。
俺はこれ以上やったら死ぬと感じ、一旦ペニスを引き抜いて腹をブン殴った。
ゴボボ、とブリトニーの口から胃の限界までおさめていたザーメンが滝のように流れた。
なおも射精は止まらない。
次は肛門にペニスを突き刺し、腸内にザーメンを放出した。
「あっ、あっ、お腹が!」
ぷくっと下腹が風船のように膨らんでいく。
肛門から引き抜き、膣に挿入して射精した。
蛇口を捻れば無限に水を出し続けるように、勢いはちっとも衰えなかった。
子宮がザーメンをどんどん飲み込んでいく。
苦しい、と白目をして訴えるブリトニーの口に再びペニスを侵入させる。
胃にドボドボ流れ落ちるトロロのようなミルク。
腸、膣、胃と全てザーメンで満たされている状態を作ると、とても気分が晴れた。
生意気な言葉を吐き続けるブリトニーの体を俺の下等な遺伝子で征服した。
未だに垂れ落ちる精液を今度は髪にかけ、手でシャンプーしてやる。
頭髪に染み込ませ、髪に潤いを与える。精液は体にとても優しい。
首、背中、乳房、切断された四肢の付け根。全部白濁の色にしてやった。
ブリトニーは失神し、胃から少しずつ緩やかに口に精液を送っている。
意識を失いつつも絶えず一定量の精液が口から溢れてくる光景はとても美しく、感動すら覚えた。


499 名前:勇者ニート ◆.u3RuvgSYY   投稿日:2007/04/20(金) 13:39:30 0 
>>492 
そうですね。これから付け足します。 

続きは夜に、また。 


512 名前: 勇者ニート ◆.u3RuvgSYY 投稿日:2007/04/20(金) 21:21:42 0
「ほ~ぅ。これはこれは」
隣で尿道から精液が出続けるペニスをアイスキャンディみたいに舐めさせている
カンダタが放心状態のブリトニーを見て感心した様子で
「ブリトニーの糞袋に膣袋、そして胃袋までも汁で限界まで膨張させてしまう大胆さは見習うところがあります。
更に白濁液でデコレーションまでして…白雪姫になりましたね」
「あぁ…」
「これからどういう責めをするんです?」
「コイツ、これだけやられても体が回復したらケロッとしてやがるからな。
心の支えというのをブチ折ってやりたいんだ」
「なるほど。ハートのガードを解いてしまえば、肉体的苦痛はすぐに精神へ浸透しますからね」
「何か、コイツの弱みみたいなの知らないか?」
「ブリトニー・バントック、か…。いやしかし昔どこかで聞いた名前なんですよね」
カンダタはしばし下を向いて思案した。
その間ブリトニーの腹を足で蹴りまくって時間を潰した。
「オラッ! 起きろよ!」
つま先が胃にめり込み、ブヒュッと口から精液が勢いよく吐き出される。
下腹に体重を乗せて踏んづけると、2つの穴から同時に汁が溢れてきた。
目を覚ますブリトニー。
「ん…も、もう終わり?」
「俺の拷問に終わりはねぇよ」
「また、そんなこと言って…」
体を痙攣させながら無理やり笑みを作る。
「お前、何か大事な物はあるか?」
「みんなの笑顔を…大事にしてるわ」
何をされても屈しない心。腸が煮えくり返る解答。
ブリトニーのことで考え込んでいたカンダタは名前と正体が合致したらしく、満面の笑みで
俺に向きあい、
「思い出しました。このブリトニーって女、シュリー教で、世界でも有名な信者ですよ」
「何?」
「よく世界各国で困ってる人間を救い、徐々に『聖母』として名を定着させていったクソヤロウです」
「なるほどな~」
俺もこれ以上ない笑顔になった。
まだ体内に残ってる精子を外へ噴射し続けているブリトニーをチラ、と見て嘔吐の間を出た。

515 名前: 勇者ニート ◆.u3RuvgSYY 投稿日:2007/04/20(金) 22:31:13 0
レーベ生まれのブリトニー。レーベの教会でシュリー教に触れ、育ってきたはずだ。
ならばその教会にかけがいのない大事な物があるに違いないと踏んだ。
城を出て、静まり返るアリアハン城下町からレーベの村にルーラで移動した。
約1ヶ月ぶりにやってきたレーベ。カンダタ子分と共に男を皆殺しにし、女を全て引き取った
無人の街であるはずなのに、話し声が聞こえる。
ポルトガに生息するドルイドが書物を片手にフロッガーやおおありくい達に物を教えていた。
「唱えれる呪文はこれまで数が限られていたが、大賢者アーチェ様の研究により呪文同士を
組み合わせることで無数の呪文をお作りになった。無論、新呪文も存在する」
うん、うんと熱心に聞き入り頷くモンスター達。
そのほかにも宿屋、武器屋、道具屋を再利用して商売に励んでいるモンスターがいた。
なんと、この村は人間に代わってモンスターがそっくりそのまま受け継いでいるのだった。
だがそんなことはどうでもいい。
教会に行って、殺した神父の残骸を探すことが先決だ。
村の中央よりにある教会に入ると、モンスターが点々と席に座って笑っていた。
教会の奥でおおありくいが長い舌を使ってラーメンを食べている。
隣で見ていたおばけありくいがそのラーメンをこっそり食べようとスープの中にこれまた
長い舌をつけると、おおありくいに麺と一緒に舌を吸われてしまい、喧嘩になった。
モンスター達のコントだった。
手を叩いて笑うこうもりおとこや、跳ねて喜びを表すスライム。
俺はそんな空気はお構いなしに、後ろから大声を張り上げる。
「ここでくたばってた神父はどこだ!」
一斉に後ろを振り返るモンスター達は、一瞬で表情を暗くした。
「ゆ、勇者…」
「言え。どこにやった?」
「多分、村の右端にある墓に埋めたよ」
スライムが恐る恐る俺に言った。
「そうか。もう一つ、シュリー教の教典あるか?」
コントをやっていたおばけありくいが机の下から本を取り出し、持ってきた。
「これだ。用が済んだらもう、出て行ってくれ。俺たちモンスターを甚振っても仕方がないだろう」
「あぁ、出て行くよ。ありがとな」
教会を出て、視界に移る教会に指で横に一本のラインを引く。
空間をなぞった線からガラスが割れた破片のような無数のエネルギーが生まれ、教会へ全て向かっていった。
教会に触れたエネルギーは大爆発を起こし、木っ端微塵となった。
跡形もなくなった教会のところには、凸凹に抉れた地が広がっていた。


524 名前: 勇者ニート ◆.u3RuvgSYY 投稿日:2007/04/21(土) 00:16:23 0
今日は朝からオナニーをしすぎて疲れました。
続きはまた明日に。

Part6


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