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*七星連刃【揺光】 &color(#F4c){RARE-10}
|BGCOLOR(#EEE):CENTER:攻撃力|BGCOLOR(#EEE):CENTER:属性|BGCOLOR(#EEE):CENTER:特殊効果|>|>|>|BGCOLORムフメヌもムヌメニフメ(#EEE):CENみみみみみみTER:斬れ味|BGCO日帆布ネネのツノ熱LOR(#EEE):会心率|BGCOLOR(#EEE):スロット|
|CENTER:350|CENTER:毒180|CENTER:-|&color(#0C0){50}|&color(#48F){100}|BGCOLOR(#555):CENTER弓ゆゆ夢見め指ムヒ:&color(#FFF){60}|皮膚日にへに(#C0F){40}|CENTER:20%|CENTER:-|
|~|~|~|&color(#0C0){50}|&color(#48F){100}|BGCOLOR(#555):&color(#FFF){60}|&color(#cc33ff){40}|~|~|
>七星の第七の具現。
>魂の揺光は二筋の閃光のもと露と消えゆく。
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ボーンシックル派生の 夜天連刃【黒翼】から[[ナルガクルガ]]系素材等で派生する毒双剣。
今作を代表する双剣の一つ。スレでの通称は「揺光」や「ゆれぴか」など。
[[ナルガクルガ希少種]]の素材を必要とするため、通常プレイではHR40以降でなければ作成できないものの、相応の性能を持つ優秀武器。
高い攻撃力、会心持ち、匠不要のデフォ紫ゲージ、そして低めながら毒属性があり、オマケに見た目もカッコイイ。
この高性能から双剣スレでは人気が高く、「ゆれぴか」なる愛称が生まれた(揺光→ゆれぴか)
ちなみに正式な読みは「ようこう」。一発変換が出来ないので面倒。
毒属性値は低めで、感覚としては物理メインの武器と考えた方がいい。
ただ双剣の手数を考えるとこの属性値でも充分に毒にしやすく、今作の毒が強力なこともあり結果的に毒によるダメージもかなりのものになる。
匠が必要なくスキルの幅が広い、斬れ味も攻撃力も高い、毒持ちのため相手を選ばないというその強さと汎用性から、
[[超硬質ブレード]]登場以前は[[破岩双刃アルコバレノ]]と比較されることもあった。
特に[[イビルジョー]]、[[イビルジョー飢餓]]、[[ドボルベルク]]、体力が高く毒が有効な強化固体などに推奨される。
欠点は製作の時期と難度、毒で体力を削るため部位破壊しにくい点。
そして強力な[[対抗>超硬質ブレード]][[武器>破岩双刃アルコバレノ]][[の数々>邪翼刃ンディギギラ]]。
また、複数狩猟系のクエでは毒の削りが爆破や他属性によるダメージに追いつかないため、比較すると不利になる。
***有効な相手
[[機器空気]]、[[イビルジョー飢餓]]、[[ドボルベルク]]、[[ういいい意味で]]、[[ククク聞いいてね亜荷荷荷荷日に]]、[[ジンオウガ]]、[[ジンオウガ亜種]] など。うんこ
ジョーは特に毒が有効で、ドボルやディアは双剣とは相性が悪い点も毒によるダメージが有効な要因。
***推奨スキル
匠が不要なので色々と盛り込みやすい。
・業物
匠との併用が難しいこのスキルも、匠不要の揺光だと付けやすくなる。
元々の斬れ味+業物効果でエリアチェンジまで紫を維持しやすい。
・攻撃力UPなどの物理攻撃力強化系
毒によるダメージソースも重要ではあるが、揺光は物理に特化させる方が適している。
単純な物理攻撃力を増やした方が恩恵を得やすい。
***非推奨スキル
・状態異常攻撃強化+
元々の属性値が低いため、恩恵が小さい。
***邪翼刃ンディギギラとの比較
同じく毒双剣の[[邪翼刃ンディギギラ]]とはよく比較される。爆破におけるアルコとブレードのような関係である。
揺光は物理攻撃力、会心率、紫ゲージが素で40あり匠不要である点が、
ンディは毒の属性値が320と非常に高く、作成時期も早く難易度も低い上、スロットも2つある点がそれぞれ優れている。
とにかく毒にしたいという状況、つまりG級上がりたての時点や積極的に攻撃し続けるのが難しい場合、
強化ジンオウガ亜種クエ「JUMP・獄界の門番」や闘技場での二頭同時クエなどではンディギギラの方が推奨されることも多い
(闘技場の場合、匠と耳栓が同時発動しやすいという点もある)。
逆にその他の状況や、攻撃し続ける立ち回りが身に付いた場合だと物理も属性値も刷り込ませられる揺光の方が有利となる。
実際は所持お守りによって発動できるスキルは変わってしまうため、結局はプレイヤー次第となる。
先にンディギギラを作成した場合、常に毒状態を保てるようになったり物理攻撃力やスキルが足りないと感じたら揺光を使ってみる、という判断でもいい。
逆に揺光を使用時に毒状態にさせ辛いという場合はンディギギラの方を。状況や腕に合わせて使い分けよう。
***素材
>ボーンシックル 112(覚醒:毒80) 生産 1050z 棒状の骨×2、鳥竜種の牙×3
>↓ 1890z 鳥竜種の牙×5、棒状の骨×4
>ボーンシックル改 126(覚醒:毒100)
>↓ 2400z 大きな骨×3、とがった牙×4、セッチャクロアリ×1
>チーフシックル 154(覚醒:毒130)
>↓ 3300z 海綿質の皮×2、未熟な海綿質×4、棒状の骨×6、水袋×2
>ルドロスツインズ 168(水120) 生産 4950z 海綿質の皮×3、未熟な海綿質×5、棒状の骨×8、水袋×3
>↓ 7500z 水獣の鱗×4、水獣の尻尾×2、水獣のトサカ×1、尾槌竜の尾甲×2
>ルドロスツインズ改 182(水150)
>↓ 12500z 海綿質の上皮×2、水生獣の上皮×4、上質な鳥竜骨×6、大水袋×2
>ドロスドロス 196(水200)
>↓ 29000z 迅竜の鋭刃翼×4、迅竜の上鱗×2、迅竜の鋭牙×4
>ヒドゥガー 252(覚醒:麻50) 生産 43500z 迅竜の鋭刃翼×8、迅竜の上鱗×4、迅竜の延髄×1、上竜骨×4
>↓ 39000z 迅竜の上黒毛×6、迅竜の尾棘×4、迅竜の延髄×2、堅竜骨×4
>夜天連刃【黒翼】 266(覚醒:麻110)
>↓ 94500z 月迅竜の透刃翼×6、月迅竜の豪斑毛×4、月迅竜の重牙×3、月迅竜の重尾棘×1
>エクリプスダガー 322(毒150)
>↓ 135000z 月迅竜の透刃翼×8、迅竜の天鱗×1、太古の龍骨×4、朧月の欠片×1
>&bold(){七星連刃【揺光】}
>計 325090z 鳥竜種の牙×5、棒状の骨×10、大きな骨×3、とがった牙×4、セッチャクロアリ×1、海綿質の皮×2、未熟な海綿質×4、水袋×2、水獣の鱗×4、水獣の尻尾×2、水獣のトサカ×1、尾槌竜の尾甲×2、海綿質の上皮×2、水生獣の上皮×4、上質な鳥竜骨×6、大水袋×2、迅竜の鋭刃翼×4、迅竜の上鱗×2、迅竜の鋭牙×4、迅竜の上黒毛×6、迅竜の尾棘×4、迅竜の延髄×2、堅竜骨×4、月迅竜の透刃翼×14、月迅竜の豪斑毛×4、月迅竜の重牙×3、月迅竜の重尾棘×1、太古の龍骨×4、迅竜の天鱗×1、朧月の欠片×1
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*七星連刃【揺光】 &color(#F4c){RARE-10}
|BGCOLOR(#EEE):CENTER:攻撃力|BGCOLOR(#EEE):CENTER:属性|BGCOLOR(#EEE):CENTER:特殊効果|>|>|>|BGCOLOR(#EEE):CENTER:斬れ味|BGCOLOR(#EEE):会心率|BGCOLOR(#EEE):スロット|
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>七星の第七の具現。
>魂の揺光は二筋の閃光のもと露と消えゆく。
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ボーンシックル派生の 夜天連刃【黒翼】から[[ナルガクルガ]]系素材等で派生する毒双剣。
今作を代表する双剣の一つ。スレでの通称は「揺光」や「ゆれぴか」など。
[[ナルガクルガ希少種]]の素材を必要とするため、通常プレイではHR40以降でなければ作成できないものの、相応の性能を持つ優秀武器。
高い攻撃力、会心持ち、匠不要のデフォ紫ゲージ、そして低めながら毒属性があり、オマケに見た目もカッコイイ。
この高性能から双剣スレでは人気が高く、「ゆれぴか」なる愛称が生まれた(揺光→ゆれぴか)
ちなみに正式な読みは「ようこう」。一発変換が出来ないので面倒。
毒属性値は低めで、感覚としては物理メインの武器と考えた方がいい。
ただ双剣の手数を考えるとこの属性値でも充分に毒にしやすく、今作の毒が強力なこともあり結果的に毒によるダメージもかなりのものになる。
匠が必要なくスキルの幅が広い、斬れ味も攻撃力も高い、毒持ちのため相手を選ばないというその強さと汎用性から、
[[超硬質ブレード]]登場以前は[[破岩双刃アルコバレノ]]と比較されることもあった。
特に[[イビルジョー]]、[[イビルジョー飢餓]]、[[ドボルベルク]]、体力が高く毒が有効な強化固体などに推奨される。
欠点は製作の時期と難度、毒で体力を削るため部位破壊しにくい点。
そして強力な[[対抗>超硬質ブレード]][[武器>破岩双刃アルコバレノ]][[の数々>邪翼刃ンディギギラ]]。
また、複数狩猟系のクエでは毒の削りが爆破や他属性によるダメージに追いつかないため、比較すると不利になる。
***有効な相手
[[イビルジョー]]、[[イビルジョー飢餓]]、[[ドボルベルク]]、[[ディアブロス]]、[[ディアブロス亜種]]、[[ジンオウガ]]、[[ジンオウガ亜種]] など。
ジョーは特に毒が有効で、ドボルやディアは双剣とは相性が悪い点も毒によるダメージが有効な要因。
***推奨スキル
匠が不要なので色々と盛り込みやすい。
・業物
匠との併用が難しいこのスキルも、匠不要の揺光だと付けやすくなる。
元々の斬れ味+業物効果でエリアチェンジまで紫を維持しやすい。
・攻撃力UPなどの物理攻撃力強化系
毒によるダメージソースも重要ではあるが、揺光は物理に特化させる方が適している。
単純な物理攻撃力を増やした方が恩恵を得やすい。
***非推奨スキル
・状態異常攻撃強化+
元々の属性値が低いため、恩恵が小さい。
***邪翼刃ンディギギラとの比較
同じく毒双剣の[[邪翼刃ンディギギラ]]とはよく比較される。爆破におけるアルコとブレードのような関係である。
揺光は物理攻撃力、会心率、紫ゲージが素で40あり匠不要である点が、
ンディは毒の属性値が320と非常に高く、作成時期も早く難易度も低い上、スロットも2つある点がそれぞれ優れている。
とにかく毒にしたいという状況、つまりG級上がりたての時点や積極的に攻撃し続けるのが難しい場合、
強化ジンオウガ亜種クエ「JUMP・獄界の門番」や闘技場での二頭同時クエなどではンディギギラの方が推奨されることも多い
(闘技場の場合、匠と耳栓が同時発動しやすいという点もある)。
逆にその他の状況や、攻撃し続ける立ち回りが身に付いた場合だと物理も属性値も刷り込ませられる揺光の方が有利となる。
実際は所持お守りによって発動できるスキルは変わってしまうため、結局はプレイヤー次第となる。
先にンディギギラを作成した場合、常に毒状態を保てるようになったり物理攻撃力やスキルが足りないと感じたら揺光を使ってみる、という判断でもいい。
逆に揺光を使用時に毒状態にさせ辛いという場合はンディギギラの方を。状況や腕に合わせて使い分けよう。
***素材
>ボーンシックル 112(覚醒:毒80) 生産 1050z 棒状の骨×2、鳥竜種の牙×3
>↓ 1890z 鳥竜種の牙×5、棒状の骨×4
>ボーンシックル改 126(覚醒:毒100)
>↓ 2400z 大きな骨×3、とがった牙×4、セッチャクロアリ×1
>チーフシックル 154(覚醒:毒130)
>↓ 3300z 海綿質の皮×2、未熟な海綿質×4、棒状の骨×6、水袋×2
>ルドロスツインズ 168(水120) 生産 4950z 海綿質の皮×3、未熟な海綿質×5、棒状の骨×8、水袋×3
>↓ 7500z 水獣の鱗×4、水獣の尻尾×2、水獣のトサカ×1、尾槌竜の尾甲×2
>ルドロスツインズ改 182(水150)
>↓ 12500z 海綿質の上皮×2、水生獣の上皮×4、上質な鳥竜骨×6、大水袋×2
>ドロスドロス 196(水200)
>↓ 29000z 迅竜の鋭刃翼×4、迅竜の上鱗×2、迅竜の鋭牙×4
>ヒドゥガー 252(覚醒:麻50) 生産 43500z 迅竜の鋭刃翼×8、迅竜の上鱗×4、迅竜の延髄×1、上竜骨×4
>↓ 39000z 迅竜の上黒毛×6、迅竜の尾棘×4、迅竜の延髄×2、堅竜骨×4
>夜天連刃【黒翼】 266(覚醒:麻110)
>↓ 94500z 月迅竜の透刃翼×6、月迅竜の豪斑毛×4、月迅竜の重牙×3、月迅竜の重尾棘×1
>エクリプスダガー 322(毒150)
>↓ 135000z 月迅竜の透刃翼×8、迅竜の天鱗×1、太古の龍骨×4、朧月の欠片×1
>&bold(){七星連刃【揺光】}
>計 325090z 鳥竜種の牙×5、棒状の骨×10、大きな骨×3、とがった牙×4、セッチャクロアリ×1、海綿質の皮×2、未熟な海綿質×4、水袋×2、水獣の鱗×4、水獣の尻尾×2、水獣のトサカ×1、尾槌竜の尾甲×2、海綿質の上皮×2、水生獣の上皮×4、上質な鳥竜骨×6、大水袋×2、迅竜の鋭刃翼×4、迅竜の上鱗×2、迅竜の鋭牙×4、迅竜の上黒毛×6、迅竜の尾棘×4、迅竜の延髄×2、堅竜骨×4、月迅竜の透刃翼×14、月迅竜の豪斑毛×4、月迅竜の重牙×3、月迅竜の重尾棘×1、太古の龍骨×4、迅竜の天鱗×1、朧月の欠片×1
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