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*ジンオウガ亜種 ・肉質データ(3G@wikiから引用) |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#555):CENTER:&color(white){通常時}||>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#555):CENTER:&color(#FF5){龍光まとい状態}| |BGCOLOR(#EEE):CENTER:部位|BGCOLOR(#EEE):CENTER:斬|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(red){火}|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(blue){水}|BGCOLOR(#555):CENTER:&color(yellow){雷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0CC){氷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0C0){龍}|BGCOLOR(#EEE):怯み値||BGCOLOR(#EEE):CENTER:部位|BGCOLOR(#EEE):CENTER:斬|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(red){火}|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(blue){水}|BGCOLOR(#555):CENTER:&color(yellow){雷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0CC){氷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0C0){龍}|BGCOLOR(#EEE):怯み値| |頭|&bold(){&color(red){45}}|10|20|10|20|0|240||頭|BGCOLOR(#DFF):40|BGCOLOR(#FFA):15|BGCOLOR(#FFA):25|BGCOLOR(#FFA):15|BGCOLOR(#DFF):15|0|240| 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原種同様、攻撃判定は一瞬なので、フレーム回避しやすい。要練習。 ・龍光弾&color(red){(※要注意)} 通称「ご苦労ファンネル」 原種でいう雷球だが対処が遥かに厄介になっている。 その場でジャンプし、赤黒い球を発射。球は一時留まった後、標的の居た位置に高速で飛んでいく。 撃つ球の数は通常時は1つ、チャージ途中で2つ、龍光まとい時は2×2。 龍光まとい時は、標的に向けて飛び始めるタイミングにいくつかのパターンがあるようなので注意。 光弾は無差別判定でジンオウガ亜種自身にもヒットしダメージがある。 スタン蓄積判定があり、ジンオウガ亜種にこれを当てるとスタンする事もある。 ハンターが当たると龍属性やられ【大】。 &color(red){・対策} 使用頻度が高く、追尾性質も厄介なので常に警戒。 オブジェを盾代わりにする、着弾予測点から移動し軸線をずらす等で回避可能。しゃがんでの回避は不可能。 ジンオウガ亜種の腹下など、龍光弾の盾になるものに隠れるように移動するといい。 常に光弾をカメラ内に収めておくと避けやすい。 また、突進の後に派生する確率が高い点に注意。 ・安全性重視の場合…光弾発射を確認後、即納刀、再射出に合わせてダッシュで回避。 光弾に対し垂直に移動すると避けすい。極力 ジンオウガ亜種に当てるように移動したい。 ・攻撃的に立ち回る場合…発射時は密着し続けるorフレーム回避で避けつつ接近&攻撃、 再射出に合わせてジンオウガ亜種(腹下あたり)に向かって回避行動でオウガ亜に光弾を当てることができる。 ・帯龍(蝕龍虫収集)+落雷 吼えながら蝕龍虫を集める。2回、または3回か5回帯龍する。 原種と比べ、体力が有り余っている状態でも少しの帯龍で龍光まといに移行してしまう。 2回帯龍の場合は2回目、3回の場合は3回目、5回の場合は3回目と5回目、途中からジンオウガ亜種の周囲に龍雷が落ちる。 龍光まとい状態に移行時、ジンオウガ亜種の全身に攻撃判定が発生し当たると中ダメージ+龍属性やられ。 攻撃に夢中になってると餌食になるので注意が必要だが、この龍雷は見た目の割に判定が一瞬なので、フレーム回避は容易。 龍雷の位置には決まったパターンがあり、ジンオウガ亜種の前後左右に落ちた後、斜め四方向に落ちる。 これに当たると龍属性やられが付与される。 頭のすぐ前に最初に発生するため、頭を狙う際は注意が必要。 攻撃・減気蓄積・閃光玉などで怯みを発生させる、麻痺・睡眠・気絶状態にする等で途中妨害が可能。 ただし原種同様、帯龍100%が確定している状態ではスーパーアーマー状態になり怯まない模様。 &color(red){・対策} 攻撃的に行くなら、頭からやや離れて待機し、頭付近の龍雷が落ちた後に頭を攻撃。 そうでない場合は大人しく遠ざかって砥石や罠、回復、怪力の実使用などで迎え撃つ準備をしておこう。 ・尻尾回転攻撃&color(red){(※要注意)} 踏ん張った後、前方を尻尾で薙ぎ払いながら上空へ跳び上がり、着地する。尻尾には回転前から攻撃判定が発生。 攻撃前には「ウオーン」という感じの特定の鳴き声をしながら構えるが、たまに前進二回→鳴き声無しに回転攻撃をしてくることもある。 前者は察知しやすくかなり避けやすいが、後者は見分けづらく不意を撃たれやすい。 攻撃範囲が前方に異常に広く、尻尾切断後も油断できないほど。前脚にも判定がある。 更にジンオウガの側面への判定は狭く、稀に正面にいても本体付近だとすり抜ける場合がある。 攻撃後はジンオウガから見て右側に着地し、威嚇のような行動をとる。この時が高威力の攻撃を当てるチャンス。 龍光まとい時は龍属性付与+範囲が広がる。龍光まとい時で転倒した際、起き上がり際にこの攻撃で反撃してくる点に注意。 &color(red){・対策} 攻撃音が聞こえたとほぼ同時か直後あたりのタイミングで回避行動すればフレーム回避が可能な場合がほとんど。 フレーム回避する際、できればジンオウガから見て右前の方に移動しよう。 着地直後からの威嚇時に攻撃チャンスがくる。怯みが来ないと判断した場合、少し下がった頭に乱舞を打ち込んでもいい。 鳴き声無しの方は、不自然に前進行動してきた場合に要警戒。一瞬後に回転攻撃が来ることがある。 この攻撃が苦手な場合、尻尾を優先して部位破壊しよう。 ・ジャンププレス&color(red){(※要注意)} 怒り時のみ使用。前方に高くジャンプし、背中を叩きつけるように落下する。大ダメージ+龍属性やられ。 攻撃範囲は割と狭く、攻撃後は仰向け状態になり大きな隙ができるので、絶好の攻撃チャンス。 突進や前脚叩きつけから派生することもある。要警戒。 &color(red){・対策} やはり判定が一瞬なので、当たる瞬間に回避でフレーム回避しやすい。落ち着いて見極めて回避するように。 ダメージが非常に大きいので、回避が難しいなら無難に離脱するように。 ・突進 ややゆっくりと突進して終点でブレーキをかけながら振り返る。 原種と違い、更にもう1回突進するか、バックジャンプをする。両方しない時もある。 更にその後に通常時は帯電か龍光弾、龍光まとい時は龍光弾、怒り時は龍光弾かジャンププレス。 大抵は龍光弾なので近付かない様に。その影響か、原種と違い怒り時でもジャンププレスに派生する事はあまりない。 突進の終わり際の振り向く時の尻尾まで判定があるので注意。 瀕死でなければエリア移動時もこのモーションを行うが、こちらは当たると小ダメージ+尻餅。 ・飛び掛り 一瞬構えた後にハンターに向かって飛び掛る。中距離ならば頭上をすり抜ける事も多い。 龍光まとい時は隙をキャンセルしてもう一度飛び掛って来る事もある。その場合は着地後に確定で威嚇する。 原種と比べてもう一度飛び掛かって来る事はほとんどない。むしろ怒り時以外は飛びかからないと思う位が丁度よい。 ・前脚叩き付け 通称「お手」 左右の前足での攻撃。通常時は2回、 超帯電状態時は3回もしくは2回の後に尻尾回転攻撃、ジャンププレス(怒)、のしかかりに派生。 追尾性能が高く、大型になるとタイミングよく回避する必要がある。 龍光まとい時は追尾性能と移動距離は落ちるため、キングサイズでなければ後退するだけでも回避可能。 &color(red){・対策} お手の度に横に鬼人回避→下がった頭に短い攻撃、を繰り返す。 ・頭突き 頭を一瞬振り上げ左斜めに頭突き。 追尾こそしないが、予備動作がほとんどなく出が速い。さらにほぼ全身に攻撃判定が発生するので非常に被弾しやすく厄介な攻撃。 頭部に当たると中ダメージ+ぶっ飛ばし、体に当たると小ダメージ+尻餅。 ・のしかかり 後ろ足で立った後、倒れこんでくる。倒れこみ時に周囲に風圧が発生。 単発では属性は無いが、前肢叩き付けから派生する時は龍属性が付加される。 予備動作が長くわかりやすい攻撃だが、倒れこんでくる瞬間までハンターを捕捉してくる。 回避が早すぎると攻撃を重ねられてしまうので、ワンテンポ置いてからタイミングを合わせて横に回避するとよい。 回避性能なしでも回避できるが、その後の風圧は受ける。 オウガの側面に回避すると良い。 ・タックル 真横に構えた後、ハンターに向かって素早くスライドしてタックルをする。 頭の所まで判定があるので尻尾側に回避推奨。 かなり速いので回避性能なしでも回避ですり抜けられるが、タックルの終わり際の位置付近に自分がいた場合は攻撃判定が持続するので注意。 ・コンボ攻撃 咆哮のモーションをした後、一人のターゲットに頭突き→尻尾叩き付け→飛び掛りと連続で攻撃する。 この行動の後は確定で威嚇をする。 ・拘束飛びかかり⇒捕食攻撃 疲労時に使用。二度吼えるような動作の後、突進と同程度の速度で飛び掛ってくる。 飛びかかる直前までハンターを補足する。ダメージは小さいが、最後まで食らうと疲労回復+帯龍までしてしまう。 疲労前にある程度帯龍していた場合、龍光まとい移行時の放電で更なる追撃を貰ってしまう危険がある。 ・バックジャンプ くるりと後方にジャンプする。突進や咆哮など、ここからさまざまな攻撃に繋げる。 怒り時に振り向く際、完全に振り向いてからバックジャンプした場合はジャンププレスに派生、 振り向きながらバックジャンプした場合は別の行動をとる。 ・尻尾叩きつけ 一歩手前に進んだ後、バック宙をして尻尾を叩き付ける。 誘導が思いのほか強めで、回避が早いと当たる事がある。 原種に比べ使用率は激減している。 ・咆哮 龍光まとい時のみ、怒り移行時や戦闘開始時などに使用。バインドボイス【小】効果で、範囲がやや広め。 左前肢を踏み、遠吠えのように咆哮する。 回避タイミングは他種の咆哮よりワンテンポ遅く、咆哮が聞こえた瞬間あたりに回避すると避けやすい。 #endregion ---- スレでの通称は「ご苦労竜」など。 [[ジンオウガ]]の亜種で、属性も変わって肉質も全体的に硬くなっている。 特に厄介なのが龍属性攻撃で、耐性値が低いと一発もらうだけでほぼ確実に龍属性やられにされてしまう。 帯龍行動も頻繁に行い、龍光まとい状態になりやすい。 龍光弾も高頻度&対処が面倒で、「原種とは別モンス」と言われたりと他の亜種以上に原種との違いを注意されることも多い。 龍属性の耐性値だけは防具やスキルなり猫飯なりで補うように。 原種同様、属性やられになりにくくなるだけでなく、龍属性付与攻撃の被ダメも目に見えて変わる。 雷や水など五属性攻撃をする場合、龍光まとい時の背中は属性を通さない点にも注意。 普通のオウガ亜種に上手く立ち回れない場合、荒療治だがダウンロードクエスト「JUMP・獄界の門番」に挑戦する手もある。 クリアできずとも最大金冠の強化固体を経験すると、並みのオウガには幾分か精神的に余裕を持って立ち向かえるだろう。 【立ち回り】  相性は原種同様に良好だが、龍光弾の使用頻度が高く、原種のように理想的な立ち回りがやりにくくなっている。  常に龍光弾への警戒を怠らず、そしてできるだけオウガに当てるようにうまく回避したい。    しつこいようだが龍耐性は上げておくように。よほど回避に自信がない限り龍耐性フォローは必須と言っていい。    やはり基本は腹下に潜り込むか脚に密着し続け、転がせて弱点へラッシュの繰り返し。  弱点の頭は前脚叩き付け(お手)の直後や転倒時、疲労時に。可能なら龍雷を落としている際や龍光弾発射直後にも狙いたい。  それ以外は前脚>後脚の優先順で攻撃し、転倒を誘う。  前脚の方が後脚よりダウン時間が長いため、前脚転倒を積極的に狙いたい。  鬼人化時は車輪斬り(X)⇒回転斬り1回目(A)⇒鬼人回避キャンセルのコンボがおすすめ。  隙が少なく即座に次の行動に繋げられ、また鬼人ゲージの回収率も良い。  回避行動を多用するため、スタミナ管理には注意。  不安なら強走薬を持ち込もう。回避を頻繁に行うため、特に恩恵を得やすい。  乱舞は帯龍チャージ時や転倒時、疲労時以外は基本的に封印推奨。 【転倒】  転倒するのは四つの脚全て。  転倒判定が出た脚の反対側に転がった後、数回もがく。  基本的に前脚時ではおよそ6回、後脚時では4回もがいた後、  もう一度もがくようにして立ち上がる。  転倒時間に合わせてベストなコンボを畳みかけよう。  乱舞一回が大体もがき2.5回分ほど。鬼人化状態ならラストに叩き込みたい。  弱点の頭に攻撃し続けるのが理想だが、難しい場合は背中寄りに斬ろう。  背中も頭に次いで柔らかいので、充分なダメージを与えられる。ただし怒り時は属性が効かない点に注意。  怒り時は起き上がり直後に尻尾回転攻撃が来ることが多いので要警戒。  また、胴あたりを攻撃していた際に転んだ場合、前脚転倒か後脚転倒か分かり辛いことがある点も注意。   【部位破壊】  前脚の爪、頭の角(2段階)、尻尾切断、ついでに報酬はないが背中が破壊可能。  前脚と尻尾は双剣の立ち回りであれば特に意識せずとも破壊は容易。  頭も弱点なので、転倒時などに意識して攻撃していれば攻略に良く、破壊もそれほど難しくはない。  守備的に行くなら尻尾を積極的に狙い、切断して尻尾攻撃の範囲を狭めるように。 ---- ***相性の良い武器 毒、爆破、雷属性推奨。龍属性やられを防ぐのがどうしても難しい場合は無属性で挑んでもいいかもしれない。 毒:状態異常時間が長く、ダメージも高い。特に強化固体には推奨されたりする。部位破壊しにくくなる点に注意。 爆:爆破するとひるみor転倒になるうえ帯龍量も減るため非常に相性が良い。ただし頻繁に龍属性やられにされたりするとめんどくさいことになる。 雷:特に[[冥双剣エントラージ]]は単体クエや強化固体で推奨されることも多い。やや玄人向けだが腕がある場合はこちらも。龍光まとい時は背中には効果がない点に注意。 無:龍属性やられが防げないという場合に。[[超硬質ブレード]]なら威力は普通に高いので火力自体はさほど問題ないが、できれば属性やられを防いで覚醒状態で挑みたい。 -毒:[[邪翼刃ンディギギラ]]、[[七星連刃【揺光】]] -爆:[[破岩双刃アルコバレノ]]、[[超硬質ブレード]](覚醒) -雷:[[冥双剣エントラージ]]、[[閃雷刃ギギガボルト]] -無:[[超硬質ブレード]](覚醒なし) ***お薦めスキル -回避性能 フレーム回避がしやすくなる。慣れない内は是非。 -スタミナ関連スキル 回避行動が多くなりやすく、攻撃的になっても守備的になってもスタミナ不足になりがち。 極端な話、「体術+1」ですら発動させていると少し楽になる。 -龍耐性 龍耐性スキルというより、スキルや猫飯込みでの【龍耐性の合計値】が重要になる。 できれば属性やられを防げる20は欲しいところ。 よほど回避に自信がある場合を除き、優先するように(特に属性武器を使用する時) 【小】だけでも発動させれば龍属性やられになりにくくなる。 ***非推奨スキル -挑戦者 理想的な立ち回りができる場合、怒り時(龍光まとい時)に攻撃力が上がっても比較的早く帯龍解除してしまい龍光まといが解ける。 そのため、他モンスターよりも恩恵を得られにくい。 怒り時がどうしても苦手、という場合でもない限りは別のスキルを推奨。 原種に比べると怒り(龍光まとい)になりやすいので、多少使いやすくなってはいる。 ***アイテム関連 龍耐性を上げるのが難しい場合、ウチケシの実が有効。ウチケシのお面でも代用可。 また、原種と違い、シビレ罠が他モンスと同じように効くようになった。 ***関連モンスター ・原種 [[ジンオウガ]] ---- #comment
*ジンオウガ亜種 ・肉質データ(3G@wikiから引用) |>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#555):CENTER:&color(white){通常時}||>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#555):CENTER:&color(#FF5){龍光まとい状態}| |BGCOLOR(#EEE):CENTER:部位|BGCOLOR(#EEE):CENTER:斬|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(red){火}|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(blue){水}|BGCOLOR(#555):CENTER:&color(yellow){雷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0CC){氷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0C0){龍}|BGCOLOR(#EEE):怯み値||BGCOLOR(#EEE):CENTER:部位|BGCOLOR(#EEE):CENTER:斬|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(red){火}|BGCOLOR(#EEE):CENTER:&color(blue){水}|BGCOLOR(#555):CENTER:&color(yellow){雷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0CC){氷}|BGCOLOR(#EEE):&color(#0C0){龍}|BGCOLOR(#EEE):怯み値| |頭|&bold(){&color(red){45}}|10|20|10|20|0|240||頭|BGCOLOR(#DFF):40|BGCOLOR(#FFA):15|BGCOLOR(#FFA):25|BGCOLOR(#FFA):15|BGCOLOR(#DFF):15|0|240| 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原種同様、攻撃判定は一瞬なので、フレーム回避しやすい。要練習。 ・龍光弾&color(red){(※要注意)} 通称「ご苦労ファンネル」 原種でいう雷球だが対処が遥かに厄介になっている。 その場でジャンプし、赤黒い球を発射。球は一時留まった後、標的の居た位置に高速で飛んでいく。 撃つ球の数は通常時は1つ、チャージ途中で2つ、龍光まとい時は2×2。 龍光まとい時は、標的に向けて飛び始めるタイミングにいくつかのパターンがあるようなので注意。 光弾は無差別判定でジンオウガ亜種自身にもヒットしダメージがある。 スタン蓄積判定があり、ジンオウガ亜種にこれを当てるとスタンする事もある。 ハンターが当たると龍属性やられ【大】。 &color(red){・対策} 使用頻度が高く、追尾性質も厄介なので常に警戒。 オブジェを盾代わりにする、着弾予測点から移動し軸線をずらす等で回避可能。しゃがんでの回避は不可能。 ジンオウガ亜種の腹下など、龍光弾の盾になるものに隠れるように移動するといい。 常に光弾をカメラ内に収めておくと避けやすい。 また、突進の後に派生する確率が高い点に注意。 ・安全性重視の場合…光弾発射を確認後、即納刀、再射出に合わせてダッシュで回避。 光弾に対し垂直に移動すると避けすい。極力 ジンオウガ亜種に当てるように移動したい。 ・攻撃的に立ち回る場合…発射時は密着し続けるorフレーム回避で避けつつ接近&攻撃、 再射出に合わせてジンオウガ亜種(腹下あたり)に向かって回避行動や斬り払いで潜り込むとオウガ亜に光弾を当てることができる。 発射直後に下がった頭へX→A→Xなどのコンボだと攻撃から斬り払いへ移行しつつ潜り込める。 ・帯龍(蝕龍虫収集)+落雷 吼えながら蝕龍虫を集める。2回、または3回か5回帯龍する。 原種と比べ、体力が有り余っている状態でも少しの帯龍で龍光まといに移行してしまう。 2回帯龍の場合は2回目、3回の場合は3回目、5回の場合は3回目と5回目、途中からジンオウガ亜種の周囲に龍雷が落ちる。 龍光まとい状態に移行時、ジンオウガ亜種の全身に攻撃判定が発生し当たると中ダメージ+龍属性やられ。 攻撃に夢中になってると餌食になるので注意が必要だが、この龍雷は見た目の割に判定が一瞬なので、フレーム回避は容易。 龍雷の位置には決まったパターンがあり、ジンオウガ亜種の前後左右に落ちた後、斜め四方向に落ちる。 これに当たると龍属性やられが付与される。 頭のすぐ前に最初に発生するため、頭を狙う際は注意が必要。 攻撃・減気蓄積・閃光玉などで怯みを発生させる、麻痺・睡眠・気絶状態にする等で途中妨害が可能。 ただし原種同様、帯龍100%が確定している状態ではスーパーアーマー状態になり怯まない模様。 &color(red){・対策} 攻撃的に行くなら、龍雷が落ちない前脚先端あたりを攻撃し、頭付近の龍雷が落ちた後に頭を攻撃。 そうでない場合は大人しく遠ざかって砥石や罠、回復、怪力の実使用などで迎え撃つ準備をしておこう。 ・尻尾回転攻撃&color(red){(※要注意)} 踏ん張った後、前方を尻尾で薙ぎ払いながら上空へ跳び上がり、着地する。尻尾には回転前から攻撃判定が発生。 攻撃前には「ウオーン」という感じの特定の鳴き声をしながら構えるが、たまに前進二回→鳴き声無しに回転攻撃をしてくることもある。 前者は察知しやすくかなり避けやすいが、後者は見分けづらく不意を撃たれやすい。 攻撃範囲が前方に異常に広く、尻尾切断後も油断できないほど。前脚にも判定がある。 更にジンオウガの側面への判定は狭く、稀に正面にいても本体付近だとすり抜ける場合がある。 攻撃後はジンオウガから見て右側に着地し、威嚇のような行動をとる。この時が高威力の攻撃を当てるチャンス。 龍光まとい時は龍属性付与+範囲が広がる。龍光まとい時で転倒した際、起き上がり際にこの攻撃で反撃してくる点に注意。 &color(red){・対策} 攻撃音が聞こえたとほぼ同時か直後あたりのタイミングで回避行動すればフレーム回避が可能な場合がほとんど。 フレーム回避する際、できればジンオウガから見て右前の方に移動しよう。 着地直後からの威嚇時に攻撃チャンスがくる。怯みが来ないと判断した場合、少し下がった頭に乱舞を打ち込んでもいい。 鳴き声無しの方は、不自然に前進行動してきた場合に要警戒。一瞬後に回転攻撃が来ることがある。 この攻撃が苦手な場合、尻尾を優先して部位破壊しよう。 ・ジャンププレス&color(red){(※要注意)} 怒り時のみ使用。前方に高くジャンプし、背中を叩きつけるように落下する。大ダメージ+龍属性やられ。 攻撃範囲は割と狭く、攻撃後は仰向け状態になり大きな隙ができるので、絶好の攻撃チャンス。 突進や前脚叩きつけから派生することもある。要警戒。 &color(red){・対策} やはり判定が一瞬なので、当たる瞬間に回避でフレーム回避しやすい。落ち着いて見極めて回避するように。 ダメージが非常に大きいので、回避が難しいなら無難に離脱するように。 ・突進 ややゆっくりと突進して終点でブレーキをかけながら振り返る。 原種と違い、更にもう1回突進するか、バックジャンプをする。両方しない時もある。 更にその後に通常時は帯電か龍光弾、龍光まとい時は龍光弾、怒り時は龍光弾かジャンププレス。 大抵は龍光弾なので近付かない様に。その影響か、原種と違い怒り時でもジャンププレスに派生する事はあまりない。 突進の終わり際の振り向く時の尻尾まで判定があるので注意。 瀕死でなければエリア移動時もこのモーションを行うが、こちらは当たると小ダメージ+尻餅。 ・飛び掛り 一瞬構えた後にハンターに向かって飛び掛る。中距離ならば頭上をすり抜ける事も多い。 龍光まとい時は隙をキャンセルしてもう一度飛び掛って来る事もある。その場合は着地後に確定で威嚇する。 原種と比べてもう一度飛び掛かって来る事はほとんどない。むしろ怒り時以外は飛びかからないと思う位が丁度よい。 ・前脚叩き付け 通称「お手」 左右の前足での攻撃。通常時は2回、 超帯電状態時は3回もしくは2回の後に尻尾回転攻撃、ジャンププレス(怒)、のしかかりに派生。 追尾性能が高く、大型になるとタイミングよく回避する必要がある。 龍光まとい時は追尾性能と移動距離は落ちるため、キングサイズでなければ後退するだけでも回避可能。 &color(red){・対策} お手の度に横に鬼人回避→下がった頭に短い攻撃、を繰り返す。 ・頭突き 頭を一瞬振り上げ左斜めに頭突き。 追尾こそしないが、予備動作がほとんどなく出が速い。さらにほぼ全身に攻撃判定が発生するので非常に被弾しやすく厄介な攻撃。 頭部に当たると中ダメージ+ぶっ飛ばし、体に当たると小ダメージ+尻餅。 ・のしかかり 後ろ足で立った後、倒れこんでくる。倒れこみ時に周囲に風圧が発生。 単発では属性は無いが、前肢叩き付けから派生する時は龍属性が付加される。 予備動作が長くわかりやすい攻撃だが、倒れこんでくる瞬間までハンターを捕捉してくる。 回避が早すぎると攻撃を重ねられてしまうので、ワンテンポ置いてからタイミングを合わせて横に回避するとよい。 回避性能なしでも回避できるが、その後の風圧は受ける。 オウガの側面に回避すると良い。 ・タックル 真横に構えた後、ハンターに向かって素早くスライドしてタックルをする。 頭の所まで判定があるので尻尾側に回避推奨。 かなり速いので回避性能なしでも回避ですり抜けられるが、タックルの終わり際の位置付近に自分がいた場合は攻撃判定が持続するので注意。 ・コンボ攻撃 咆哮のモーションをした後、一人のターゲットに頭突き→尻尾叩き付け→飛び掛りと連続で攻撃する。 この行動の後は確定で威嚇をする。 ・拘束飛びかかり⇒捕食攻撃 疲労時に使用。二度吼えるような動作の後、突進と同程度の速度で飛び掛ってくる。 飛びかかる直前までハンターを補足する。ダメージは小さいが、最後まで食らうと疲労回復+帯龍までしてしまう。 疲労前にある程度帯龍していた場合、龍光まとい移行時の放電で更なる追撃を貰ってしまう危険がある。 ・バックジャンプ くるりと後方にジャンプする。突進や咆哮など、ここからさまざまな攻撃に繋げる。 怒り時に振り向く際、完全に振り向いてからバックジャンプした場合はジャンププレスに派生、 振り向きながらバックジャンプした場合は別の行動をとる。 ・尻尾叩きつけ 一歩手前に進んだ後、バック宙をして尻尾を叩き付ける。 誘導が思いのほか強めで、回避が早いと当たる事がある。 原種に比べ使用率は激減している。 ・咆哮 龍光まとい時のみ、怒り移行時や戦闘開始時などに使用。バインドボイス【小】効果で、範囲がやや広め。 左前肢を踏み、遠吠えのように咆哮する。 回避タイミングは他種の咆哮よりワンテンポ遅く、咆哮が聞こえた瞬間あたりに回避すると避けやすい。 #endregion ---- スレでの通称は「ご苦労竜」など。 [[ジンオウガ]]の亜種で、属性も変わって肉質も全体的に硬くなっている。 特に厄介なのが龍属性攻撃で、耐性値が低いと一発もらうだけでほぼ確実に龍属性やられにされてしまう。 帯龍行動も頻繁に行い、龍光まとい状態になりやすい。 龍光弾も高頻度&対処が面倒で、「原種とは別モンス」と言われたりと他の亜種以上に原種との違いを注意されることも多い。 龍属性の耐性値だけは防具やスキルなり猫飯なりで補うように。 原種同様、属性やられになりにくくなるだけでなく、龍属性付与攻撃の被ダメも目に見えて変わる。 雷や水など五属性攻撃をする場合、龍光まとい時の背中は属性を通さない点にも注意。 普通のオウガ亜種に上手く立ち回れない場合、荒療治だがダウンロードクエスト「JUMP・獄界の門番」に挑戦する手もある。 クリアできずとも最大金冠の強化固体を経験すると、並みのオウガには幾分か精神的に余裕を持って立ち向かえるだろう。 【立ち回り】  相性は原種同様に良好だが、龍光弾の使用頻度が高く、原種のように理想的な立ち回りがやりにくくなっている。  常に龍光弾への警戒を怠らず、そしてできるだけオウガに当てるようにうまく回避したい。    しつこいようだが龍耐性は上げておくように。よほど回避に自信がない限り龍耐性フォローは必須と言っていい。    やはり基本は腹下に潜り込むか脚に密着し続け、転がせて弱点へラッシュの繰り返し。  弱点の頭は前脚叩き付け(お手)の直後や転倒時、疲労時に。可能なら龍雷を落としている際や龍光弾発射直後にも狙いたい。  それ以外は前脚>後脚の優先順で攻撃し、転倒を誘う。  前脚の方が後脚よりダウン時間が長いため、前脚転倒を積極的に狙いたい。  鬼人化時は車輪斬り(X)⇒回転斬り1回目(A)⇒鬼人回避キャンセルのコンボがおすすめ。  隙が少なく即座に次の行動に繋げられ、また鬼人ゲージの回収率も良い。  回避行動を多用するため、スタミナ管理には注意。  不安なら強走薬を持ち込もう。回避を頻繁に行うため、特に恩恵を得やすい。  乱舞は帯龍チャージ時や転倒時、疲労時以外は基本的に封印推奨。 【転倒】  転倒するのは四つの脚全て。  転倒判定が出た脚の反対側に転がった後、数回もがく。  基本的に前脚時ではおよそ6回、後脚時では4回もがいた後、  もう一度もがくようにして立ち上がる。  転倒時間に合わせてベストなコンボを畳みかけよう。  乱舞一回が大体もがき2.5回分ほど。鬼人化状態ならラストに叩き込みたい。  弱点の頭に攻撃し続けるのが理想だが、難しい場合は背中寄りに斬ろう。  背中も頭に次いで柔らかいので、充分なダメージを与えられる。ただし怒り時は属性が効かない点に注意。  怒り時は起き上がり直後に尻尾回転攻撃が来ることが多いので要警戒。  また、胴あたりを攻撃していた際に転んだ場合、前脚転倒か後脚転倒か分かり辛いことがある点も注意。   【部位破壊】  前脚の爪、頭の角(2段階)、尻尾切断、ついでに報酬はないが背中が破壊可能。  前脚と尻尾は双剣の立ち回りであれば特に意識せずとも破壊は容易。  頭も弱点なので、転倒時などに意識して攻撃していれば攻略に良く、破壊もそれほど難しくはない。  守備的に行くなら尻尾を積極的に狙い、切断して尻尾攻撃の範囲を狭めるように。 ---- ***相性の良い武器 毒、爆破、雷属性推奨。龍属性やられを防ぐのがどうしても難しい場合は無属性で挑んでもいいかもしれない。 毒:状態異常時間が長く、ダメージも高い。特に強化固体には推奨されたりする。部位破壊しにくくなる点に注意。 爆:爆破するとひるみor転倒になるうえ帯龍量も減るため非常に相性が良い。ただし頻繁に龍属性やられにされたりするとめんどくさいことになる。 雷:特に[[冥双剣エントラージ]]は単体クエや強化固体で推奨されることも多い。やや玄人向けだが腕がある場合はこちらも。龍光まとい時は背中には効果がない点に注意。 無:龍属性やられが防げないという場合に。[[超硬質ブレード]]なら威力は普通に高いので火力自体はさほど問題ないが、できれば属性やられを防いで覚醒状態で挑みたい。 -毒:[[邪翼刃ンディギギラ]]、[[七星連刃【揺光】]] -爆:[[破岩双刃アルコバレノ]]、[[超硬質ブレード]](覚醒) -雷:[[冥双剣エントラージ]]、[[閃雷刃ギギガボルト]] -無:[[超硬質ブレード]](覚醒なし) ***お薦めスキル -回避性能 フレーム回避がしやすくなる。慣れない内は是非。 -スタミナ関連スキル 回避行動が多くなりやすく、攻撃的になっても守備的になってもスタミナ不足になりがち。 極端な話、「体術+1」ですら発動させていると少し楽になる。 -龍耐性 龍耐性スキルというより、スキルや猫飯込みでの【龍耐性の合計値】が重要になる。 できれば属性やられを防げる20は欲しいところ。 よほど回避に自信がある場合を除き、優先するように(特に属性武器を使用する時) 【小】だけでも発動させれば龍属性やられになりにくくなる。 ***非推奨スキル -挑戦者 理想的な立ち回りができる場合、怒り時(龍光まとい時)に攻撃力が上がっても比較的早く帯龍解除してしまい龍光まといが解ける。 そのため、他モンスターよりも恩恵を得られにくい。 怒り時がどうしても苦手、という場合でもない限りは別のスキルを推奨。 原種に比べると怒り(龍光まとい)になりやすいので、多少使いやすくなってはいる。 ***アイテム関連 龍耐性を上げるのが難しい場合、ウチケシの実が有効。ウチケシのお面でも代用可。 また、原種と違い、シビレ罠が他モンスと同じように効くようになった。 ***関連モンスター ・原種 [[ジンオウガ]] ---- #comment

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